鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    高熱

    83 :1/2 2014/03/21(金) 21:29:14 ID:4SankhVcc
    文が下手なので箇条書き修羅場、時期は10数年前で携帯が普及してない時代

    ・おおみそかの夜に当時生後4ヵ月の娘が高熱で引きつけ
    ・救急車呼んだら一緒に行った嫁が「すぐ着てくれ、覚悟もしてくれ」
    ・暖房消して戸締まりして慌てて病院へ
    ・娘一度心停止してて危ない状態
    ・自分も嫁もパニック起こしながら看病
    ・朝になってから上の2歳の娘を思い出す
    ・豪雪地域で、その日も気温マイナス
    ・凍タヒしてないかと心配になって慌てて引き返す
    ・家の鍵が開いてて誰もいない
    ・誘拐か自分で家を出たかと警察へ通報

    ・警察到着して家を調べる
    ・手紙みたいのをリビングから見つける→見ると俺実家から
    ・娘を連れて行くという置き手紙→俺警察に叱られる
    ・実家に行くと兄嫁の家に娘いると言われてびっくり→兄の家は新幹線の距離

    416 :名無しの心子知らず 2012/09/11(火) 23:09:38 ID:Kl7UD7Ol
    去年の夏の話。

    兄夫婦が4歳だった双子の甥達を連れて帰省し、我が家にやって来たのだけど
    兄嫁さんが着いた途端、疲れからか38度5分の熱を出してしまった。
    兄も休みとは言えど、会社自体は休みでないらしくちょくちょく不在になる。
    そうすると必然的に甥達の面倒は仕事が休みで暇を持て余している私に回って来た。
    昨年は節電が叫ばれていたので、せめて涼しく過ごさせてあげようと
    ホームセンターでビニールプールとボールや水鉄砲を購入。
    ガレージに即席プールを作ると、甥達大興奮。
    時同じくして帰省していた幼馴染の子供等も交えて数日間楽しそうに遊んでいた。

    何日か経って甥達が昼寝をしている時にチャイムが鳴り出てみると見た事の無い
    母親と4歳位の女の子が立っていた。
    用件を尋ねると、「この家に子供用のプールがあると聞いた。ウチの子にも入らせろ。」と言う。
    生憎もうプールの水は抜いてしまっているんですけど、と答えると
    「明日は何時からプールを使うんですか?お宅の子供は何度も使ってるから
    ウチの子を優先的に一人で入れさせて!それで4時に家まで連れて帰って来て!」と言われ
    「これは我が家用ですし、他のお家の子供を親の目の届かない範囲で預かれません。」とお引き取り願った。
    扉を閉めてしばらくすると表で叫び声のようなのが聞こえたので、ドアを開けたら
    プールの残り水を入れておいたバケツに、その母親が子供の顔を突っ込ませて押さえつけている。
    叫んだのは通り掛かった小学生達だった。
    表に飛び出して行って母親を引き離そうとしたんだけど、力が凄くて全く敵わない・・・。
    そしたら斜め前の家の男子高校生が飛び出してきて、無理矢理母親を子供から引き剥がしてくれた。
    子供を水から離したけどグッタリしていたので、何とか水を吐き出させて、
    兄嫁さんに119と110を依頼。
    救急車が到着する前に女の子は意識が戻ったんだけど、母親は狂ったみたいに大暴れ。
    結果的には母親は檻の付いた病院行き。
    女の子はショックが大きすぎて一時的に喋れなくなってしまったけれど、
    お父さんが引き取って暮らす事になったと冬前に挨拶に来ていました。

    こちらの被害は無かったけど、キチって本当に怖いと思った一件でした。

    533 :名無しさん@おーぷん 2017/09/01(金) 13:22:13 ID:Fza
    今週の月曜から、高齢の母が夏風邪を引いた
    火曜には熱が39度まで上がり、往診に来てくださった医師に薬を処方してもらい、
    「2、3日様子を見て、熱が下がらないようなら入院も」と打ち合わせた
    病気やケガの回復にはモチベーションも大事、と何かで読んだので、医師が帰った後、母の枕元で言ってみた
    「お母さん、しっかりして!今しんだら、あいつと命日が同じになっちゃうかもよ!」
    あいつというのは母の元夫、私の父で、とっくに故人
    私が子供の頃、未成年と不倫→母と離婚→その未成年とデキ(再)婚したバカ
    母は高熱でうとうとしながら「そうねえ……」と答えた
    ここは大切なところなので、二度言います!
    「ママ!しっかりしなよ!今しんだら、パパと命日が同じになっちゃうよ!」
    子供の頃のママパパ呼びに変えてみた
    母はパッチリ目を開き、はっきりと「それは困る!」

    水曜の朝には、薬が効いただけだと思うけど、熱は37度に下がった
    高齢なのですぐには本調子に戻れないけど、木曜には医師にも「もう大丈夫」と言っていただけた

    この話の問題点は、母も私も、父の命日を知らないこと
    父がしんだのも、父側の弁護士から連絡があって初めて知ったくらいで、いちいち日付まで覚えてない
    今日の金曜、母がお昼はカレーがいいと言い出したので、今、食べさせたところ

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