電車
【衝撃】通勤に使っている電車の改札を通る時、前にいたサラリーマンが突然、改札の前でお辞儀をするように胸の部分を改札にぶつけていた。俺(え??・・・・あ、なるほど)→なんと…
【トメの愛】つわりの中電車→中年「お腹出てないし動けるうちは動かないと!」トメ(70代)「私が変わりますよ」中年「こんな事人生の大先輩に言わせて…」→するとトメ大激怒www
451 :名無しさん@おーぷん 2015/10/30(金) 14:38:47 ID:09u
うちのトメさんの愛あふれるスカ。
妊娠11週目くらいの頃とにかくつわりが酷くて毎日船酔いみたいだった。
その日は午前中検診→午後から出勤予定で仕事柄、大量の荷物だったので、
近居のトメさんがそれを持って検診に同行。
うちは始発駅なんで必ず座れる。トメと私はシルバーシートに着席。
座っててもしんどいから私は壁際の席で壁にもたれ撃沈。隣にトメさん。
何駅かして中年の女性2人が乗車してきた。40代後半~50代くらいかな?
この時点で車両は満席だけど隣の車両はまだ空席がある感じ。
中年レディが私の前に立ち、「いま何か月?」と話しかけてきた。(私はポシェットにマタマークを付けていた)
しゃべったら吐きそうで、もうこの世の終わりだと思いながら
超小さい声で「さ、さんか・・・げつ・・・です・・・」と答えたら
中年レディが「あらー3か月なのね。まだおなかも大きくないし動けるうちは動かないと太って赤ちゃんも大きくなりすぎちゃうわよ」
みたいなこと言ってきた。ものすごい笑顔で。
こっちも難破船で魔のドレーク海峡みたいな状況だし脂汗垂らして「ハア」みたいにしか返せなくて、
でも、よくよく聞いたら「席を譲れ」ってことだった。
「まだまだ大丈夫よ」「立ったほうがいいわよ」って。
この状態で立ったらやばいなーと思いながら
中年レディの猛攻は止まらないし泣きそうになってたらトメさんが一言。
「つわりがひどいんですよ。立つのがお辛いんでしたら、私が変わりますよ」
妊娠11週目くらいの頃とにかくつわりが酷くて毎日船酔いみたいだった。
その日は午前中検診→午後から出勤予定で仕事柄、大量の荷物だったので、
近居のトメさんがそれを持って検診に同行。
うちは始発駅なんで必ず座れる。トメと私はシルバーシートに着席。
座っててもしんどいから私は壁際の席で壁にもたれ撃沈。隣にトメさん。
何駅かして中年の女性2人が乗車してきた。40代後半~50代くらいかな?
この時点で車両は満席だけど隣の車両はまだ空席がある感じ。
中年レディが私の前に立ち、「いま何か月?」と話しかけてきた。(私はポシェットにマタマークを付けていた)
しゃべったら吐きそうで、もうこの世の終わりだと思いながら
超小さい声で「さ、さんか・・・げつ・・・です・・・」と答えたら
中年レディが「あらー3か月なのね。まだおなかも大きくないし動けるうちは動かないと太って赤ちゃんも大きくなりすぎちゃうわよ」
みたいなこと言ってきた。ものすごい笑顔で。
こっちも難破船で魔のドレーク海峡みたいな状況だし脂汗垂らして「ハア」みたいにしか返せなくて、
でも、よくよく聞いたら「席を譲れ」ってことだった。
「まだまだ大丈夫よ」「立ったほうがいいわよ」って。
この状態で立ったらやばいなーと思いながら
中年レディの猛攻は止まらないし泣きそうになってたらトメさんが一言。
「つわりがひどいんですよ。立つのがお辛いんでしたら、私が変わりますよ」
妊婦Aと電車に乗ってると恰幅のいい化粧臭いBBAがAに「席譲ってや」Aが席を立とうとすると女子高生「こっち座りなよ」BBA「ドカッ、ブスッ」女子高生「あのおばさん…(大声)」
271 :おさかなくわえた名無しさん 2013/08/25(日) 13:35:47 ID:i/ImqMFx
先日電車に乗ったところ同級生のAがいた。
Aはまだお腹がそんなに目立たないけど妊婦。そんな話をしていたら、
スマートなサラリーマンがどうぞと席を譲ってくれたので、
ありがたくそこにAを座らせてもらいましま。
私がAの前のつり革を使って立つ感じでいたら、
恰幅のいい化粧臭いおばさんが乗ってきて、あたりを見回したあと、
Aに向かって、あんた席ゆずってや、と言った。
私がこの人妊婦なんです、すみませんと説明したけど
「あんたまだ若い、すぐ降りるから変わってや」
とムッとしておばさんは納得してくれなかった。
気まずい雰囲気になってAが席を立とうとしたら、
近くに座ってた女子高生がならこっちに座りなよ、と言ってくれた。
おばさんはありがとうも言わないでブスッと席に座ったんだけど、
その女子高生は松葉杖だった…。
ずっと立ってたっぽい友達が、
あんた大丈夫?とその子に聞いたら、
「あのおばさん太ってるからちょっとも立ってられないんだよ!」
と大きめの声で言って、そのおばさんはすごく悔しそうな顔をしてた!
松葉杖の女子高生には別の人がすぐ席を譲ってくれて、
その人が降りるとき女子高生に「あなた偉かったよ」と言っていた。
駅の中のドトールに入ろうとしてたその女子高生たちにはケーキをごちそうさせてもらいました。
Aはまだお腹がそんなに目立たないけど妊婦。そんな話をしていたら、
スマートなサラリーマンがどうぞと席を譲ってくれたので、
ありがたくそこにAを座らせてもらいましま。
私がAの前のつり革を使って立つ感じでいたら、
恰幅のいい化粧臭いおばさんが乗ってきて、あたりを見回したあと、
Aに向かって、あんた席ゆずってや、と言った。
私がこの人妊婦なんです、すみませんと説明したけど
「あんたまだ若い、すぐ降りるから変わってや」
とムッとしておばさんは納得してくれなかった。
気まずい雰囲気になってAが席を立とうとしたら、
近くに座ってた女子高生がならこっちに座りなよ、と言ってくれた。
おばさんはありがとうも言わないでブスッと席に座ったんだけど、
その女子高生は松葉杖だった…。
ずっと立ってたっぽい友達が、
あんた大丈夫?とその子に聞いたら、
「あのおばさん太ってるからちょっとも立ってられないんだよ!」
と大きめの声で言って、そのおばさんはすごく悔しそうな顔をしてた!
松葉杖の女子高生には別の人がすぐ席を譲ってくれて、
その人が降りるとき女子高生に「あなた偉かったよ」と言っていた。
駅の中のドトールに入ろうとしてたその女子高生たちにはケーキをごちそうさせてもらいました。
混んでる電車に乗っていたら、女「この人チカンです!」両手で本を読んでた俺(これが痴漢でっち上げ女か…人生終わりか…)→すると…
732 :おさかなくわえた名無しさん 2005/10/22(土) 17:32:08 ID:CDpGpnzR
けっこう混んだ電車に乗ってた俺。
するとなんと、前に立ってた派手でバカで陰険そうな二人組女のうちの一人が突然
「やめて下さい!この人チカンです!」と俺の方を向いて言った。
俺は両手で本を読んでたし、当然触ってない。
今まで経験したこともないあまりの修羅場に俺は、
「あぁ・・・これが世に言う痴漢でっちあげ女か・・・俺の人生ももう終わりか・・」
とか冷静に考えてた。
頭の中は真っ白だったが。
すると前の座席に座ってた女の人(俺は座席のすぐ前にいたわけじゃなく、つり革
を持ったそのでっちあげ女の斜め後にいた。当然座席からも見える)が、
「え?この人ずっと両手で本読んでましたよ?」と言ってくれた!!!
するとそれに端を発して俺の隣のリーマンも、「あ、僕もこっち向いて立ってました
けど、間違いなくこの人触ってないですよ。”混んでるのに本なんか読んで肘が当
たって迷惑だなあ”って思ってたんですw」
するとその女ども、「で、でも触られたんでしょ?なあ?」「あ、当たり前じゃん
・・」とかまだ言ってる。
明らかにグルだ。
すると始めに言ってくれた女の人が、「そこまで言うなら次の駅でみんなで警察に
行きましょうよ。私達は一応この人が触ってないという証人になりますけど」
リーマンも、「僕もいいですよ。会社には連絡しますし。」と言ってくれた。
ザワザワしだす車内。
なんかヒソヒソ気まずそうに話し出すでっちあげ女二人。
そうこうしてるうちに次の駅に着き、何も言わずにその二人はそそくさと急
いで降りて行った。
周りの人も、「大変ですねえ、朝からヒドい目にあいましたね」とかいろいろ
慰めてくれた。
その女性にもリーマンにも丁寧にお礼を言い、俺はその電車を降りた。
世の中、実際にああいうこと(痴漢でっちあげ)があるんだなあと思いながら、自
分の運のよさ、その人達の温かさを実感した。
全て先週起こった実話です。
するとなんと、前に立ってた派手でバカで陰険そうな二人組女のうちの一人が突然
「やめて下さい!この人チカンです!」と俺の方を向いて言った。
俺は両手で本を読んでたし、当然触ってない。
今まで経験したこともないあまりの修羅場に俺は、
「あぁ・・・これが世に言う痴漢でっちあげ女か・・・俺の人生ももう終わりか・・」
とか冷静に考えてた。
頭の中は真っ白だったが。
すると前の座席に座ってた女の人(俺は座席のすぐ前にいたわけじゃなく、つり革
を持ったそのでっちあげ女の斜め後にいた。当然座席からも見える)が、
「え?この人ずっと両手で本読んでましたよ?」と言ってくれた!!!
するとそれに端を発して俺の隣のリーマンも、「あ、僕もこっち向いて立ってました
けど、間違いなくこの人触ってないですよ。”混んでるのに本なんか読んで肘が当
たって迷惑だなあ”って思ってたんですw」
するとその女ども、「で、でも触られたんでしょ?なあ?」「あ、当たり前じゃん
・・」とかまだ言ってる。
明らかにグルだ。
すると始めに言ってくれた女の人が、「そこまで言うなら次の駅でみんなで警察に
行きましょうよ。私達は一応この人が触ってないという証人になりますけど」
リーマンも、「僕もいいですよ。会社には連絡しますし。」と言ってくれた。
ザワザワしだす車内。
なんかヒソヒソ気まずそうに話し出すでっちあげ女二人。
そうこうしてるうちに次の駅に着き、何も言わずにその二人はそそくさと急
いで降りて行った。
周りの人も、「大変ですねえ、朝からヒドい目にあいましたね」とかいろいろ
慰めてくれた。
その女性にもリーマンにも丁寧にお礼を言い、俺はその電車を降りた。
世の中、実際にああいうこと(痴漢でっちあげ)があるんだなあと思いながら、自
分の運のよさ、その人達の温かさを実感した。
全て先週起こった実話です。