鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    159 :おさかなくわえた名無しさん 2010/04/01(木) 19:38:37 ID:Qk7PuEnd
    若い時の話だけど、友達に誘われて習い事の見学に行った時、車で行った
    見学した感じはいい感じだった。
    帰り間際に雨が降ってきた。
    先生に「あら、雨だわ。あなた、皆さんを送ってあげて頂戴」
    ええええーと驚き、「まだ免許取立てなので自信がないので…」と断ると
    「皆さん、お着物なのよ。それにちょうど皆さんのおうちも覚えられるじゃないの」
    「すみません、無理です」と逃げるように帰って来たら、
    友達にヒドイ!先生に助け合いの精神がない方はお断りよと言われたと怒られた。
    習い事ってタクシー多いのかも

    663 :おさかなくわえた名無しさん 2010/11/14(日) 13:13:21 ID:SaSmxz3E
    チャイルドシートもないし、怖いから他人は乗せたくないと何度も何度も断ったのに
    人でなし呼ばわりされて三歳の子連れの先輩を車で5分くらいの自宅に送り届けた後に言われたよ

    私がいないと思ってすっごい大声で、

    「まー、おっかなびっくり走るもんだからこっちこそドキドキよー!右折の時にもね、
    何度も何度も何度も何度も右見て左見て右見て左見てって。
    何度後ろからどついてやろうかと思ったわよ、ほんと。
    しかもさ、うちの○クンがちょっと後ろから「おねーちゃん」って話しかけただけなのに
    目え吊り上げちゃって。「ちゃんとシートベルトしてて下さい!」ってまー、ヒステリー起こす起こすwww」

    話しかけただけじゃないんだよ、シートベルト嫌がるから~って勝手に外したらしくて子供は、
    「俺そこ(助手席)がいいもんー!!」
    って移動して来ようとしたんだよ。後ろからハンドルに捕まって。

    最後に「ほんとね、あーんなびくびくしながら運転されちゃ、こっちの方が安心して乗って
    られないっての。あの子免許取って何年よ?アタシ何度もあの道パパの運転で通ってるけど
    あんなビクついた運転してる人いないってあはははははは」って大笑いした時に後ろの席に
    バン!て音立てて荷物置いて座ったら、「あっ・・・・、」って言って物凄い慌ててた

    やっぱりNOと言える日本人にならんといかんね。あれ以来誰も乗せてないけど。

    440 :おさかなくわえた名無しさん 2010/10/12(火) 09:03:52 ID:ULnRjc12
    「○○(私)の安物の軽で出かけた」と
    若干馬鹿にするような口調でブログに書かれてむかついた
    その安物の軽とやらにしょっちゅうタダ乗りしてんのどこの誰だよ
    150万近くしたんだ、自分で買って維持費払ってるんだ文句あるのか

    ちなみにコンパクトカーであって軽自動車ではない
    そいつが免許持ってないから見分け方を知らないだけ

    585 :名無しさん@HOME 2014/07/25(金) 12:06:39 0
    転勤族の義兄嫁の発言にイライラする
    うちはハイエース8人乗りなんだけど、義両親と私たち夫婦と子供で出掛ける事ができる前提で買った
    それを聞きつけた義兄嫁「すごいぃお孫さんとお出掛けできて楽しいですね~」
    「うちは家族の事だけしか考えられなかったですぅ~、だから5人乗りです」←小梨だからウトメ乗っても席あまんだろが!
    「義弟君(私の夫)はしっかりものだねぇ、義両親も親孝行な息子でうれしいねー」だのうぜぇぇぇぇ

    522 :名無しさん@おーぷん 2017/07/20(木) 14:18:48 ID:Tnd
    小学生の頃、全速力で自転車こいでてカーブを曲がり切れずに吹っ飛んだ
    木製の門(時代劇に出てくるような立派な奴じゃなく普通の板門)に激突
    門がクッションになったせいか大して痛くもなく失敗失敗と家に帰った

    後日その家のおばあちゃんが
    「この間門に車がぶつかったみたいで凄い音がしてね」
    「あわてて外に出たら丁度車が走り去っていくところで」
    「門がね、こんなにへこんじゃったのよ」
    と近所の人に話してた

    ゴメンおばあちゃん、そのへこみは俺が激突した跡
    車が衝突してたらおばあちゃんちの門は多分粉々に吹っ飛ぶレベル
    その後、そのへこみは直されもせずおばあちゃんが亡くなり家が解体されるまでそのままだった

    このページのトップヘ