鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    警察

    356 :名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土) 12:20:27 ID:YXS
    仕事の帰りになんか知らんが後ろからすごく煽ってくる車があった。
    追い越しするにはちょっと狭い感じの道路だったから「はよ走らんかい!」みたいな感じで後にピタ~とついてやな感じ。
    そんなこと言われても何処から何が飛び出してくるか分からないし、この先で広くなってるからそこまで待てよと思いながら走ってた。
    で、やっとセンターラインのある道路に変わったところでアホみたいにスピード上げて一気に追い抜いて行った。
    ちなみに相手の車はDQN車でもなくヴィッツかパッソか、ああいうコンパクトカー。
    「感じ悪い車だなぁ~」と思った直後、前方の方でガシッ!!みたいな音が聞こえて「あ~あ、やっちゃったんだな」と思ったらやっちゃったどころか跳ねてた。
    現場に辿り着いたらDKと歪んだ自転車が転がってた。
    コンパクトカーは塀に突っ込んでて、運転席のBBA(BBAだったのか!とビックリしたw)が呆然としてたので俺が119番通報した。
    (怪我人がいたから119に電話したんだけど、パトカーも一緒に来たからこれでいいんだよな?わかんないけど)
    とりあえずお巡りさんが来るのを待って、BBAに3㌔ぐらい先から煽られまくって、あのあたりですごいスピードで追い抜かれた直後の事故だったことを証言しといた。
    DKは軽傷だったようだし、市民としてやるべきことをやったあとは清々しいw

    414 :名無しの心子知らず 2011/02/21(月) 10:27:19 ID:C1QCzfhd
    じゃ、私も待ってる間に泥報告。
    私はこのあたりでは老舗の和菓子屋に勤めてるのですが、
    どこで聞きつけたのか、子の同じ幼稚園の話をしたこともないママが突然
    「賞味期限切れのお菓子って持って帰れるんでしょ?それちょうだい」
    と言ってきた。
    確かに持って帰れるけど、それは味の勉強程度の量だけ&許可書類出しての事。
    部外者には秘密だし、「そんな事はしてませんよ。全部廃棄処分です。」と言っておいた。
    嘘とかずるいとかケチとか散々言いつつ、その場は退散した。
    その後は一切関わりが無かったので、すっかり忘れていたら、
    仕事中、外で作業してた店長が「警察呼んで!!」と叫んだので、
    何事かと見に行ったら、例のママがゴミ置き場で店長に押さえつけられてた。
    どうやらゴミ袋を漁っていた所を店長に見つかって捕まったらしい。
    「私は~さんの友達で!!幼稚園の!!」とか叫んでたけど、
    「え?知りません。娘の幼稚園一緒の人ですか?へぇ~そういえば居たような?」とか言いつつ警察呼びました。
    ゴミ置き場の鍵も壊されてたので器物破損。
    それにしても、ゴミの中のお菓子食べるつもりだったんだろか…

    185 :おさかなくわえた名無しさん 2012/05/22(火) 23:57:03 ID:sqjCr5O/
    自分が痴漢冤罪に会ったこと。
    ちなみに当方女。身長170超え、骨太で見た目は男。
    コンプレックスだけど気にしないようにしてた。
    友人たちはわかってるからそれがありがたかった。
    ある日満員電車に乗ってたら突然右手を捕まれて「痴漢!」と叫ばれた。
    えええ!?となって相手を見たら、30歳後半くらいの女性。緑色のニットにミニスカート、網タイツ、ゴリゴリのつけまつげしてた。
    高々と私の手首を上げて「痴漢ですこの人!あたしの胸触った!」
    でかい声で怒鳴る怒鳴る。

    437 :名無しさん@おーぷん 2017/07/23(日) 13:21:49 ID:wae
    高校生の時、人をこ○しそうになった。

    学校帰りに痴漢(というよりも強カン未遂)された。
    当時住んでいたのは開発中の住宅地で、まだ家が少なくて空き地が多く、街灯も少ないので注意は呼びかけられていた。
    その日は学校が塾代わりに行っていた夏休み補講の帰りで、夜7時台でまだ真っ暗ではなかった。
    駅からの帰り道でいきなり後ろから抱き着かれ、空き地に引き込まれそうになった。
    覚えているのは間近で見た気持ち悪いニタニタした顔と、「ブヒブヒ」とでも形容したらいいような
    いびきみたいな不気味な声だった。
    大声を上げたところまでは覚えていたけれど、気づいたら何人もの人に囲まれていて、
    私は若い男の人二人に両腕を抱えられていた。
    無我夢中の反撃で投げた石が氾人に当たり、氾人は昏倒していた。

    氾人は、空き地に止めた車に私を引き込んで事に及ぼうとしたようだった。
    私の大声が少し離れた家に届いていたようだった。そこの家のご主人は会社の社長さんで、
    その日は運よく従業員の人たちと家でバーベキューしていたので、
    私の声を聞いてみんなで来てくれた。

    その人たちが来た時、私は半狂乱で、うつぶせに倒れた氾人に馬乗りになって首を絞めていて、
    遅ければ氾人をこ○していたかもしれなかった。

    215 :名無しさん@HOME 2012/08/29(水) 12:13:33 0
    話題は全然違うけど…
    夜、サークルの帰りで少し遅くなり夜道を歩いていると
    後ろからいきなり抱き着かれて「君、これからどこか行こうよ」と知らない男の人。
    驚いていると手を引っ張り車へ連れ込もうとする。
    咄嗟に「自分、男ですけど!」と行ってしまったけど「またまた、嘘をついてはいけないよ」と聞く耳持たず。
    力では勝てず車に押し込められ、服を脱がされた。
    上半身をすべて脱がして、私のブラジャーを見ると男の人は悲鳴を上げて車を発進。
    その時自分は紐で座席に縛り付けられて身動きとれず。
    男が向かった先は近くにあった交番。
    「この俺をだました!」「抱き着いた感じではHカップだった!」「けど胸がHカップ以下だ!」と叫ぶ。
    男の人、かなりの巨乳好きだったらしくそれに達していない私は論外、人間じゃない!ということらしい。
    結局自分で交番に行ってくれたおかげですぐさま逮捕。自分は事情聴取された後に親が迎えに来てくれた。

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