鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    衝撃

    14 :名無しさん@HOME 2017/01/24(火) 16:40:45 0.net
    いちおつ

    高校時代の友人(シングルマザー)の披露宴に招待された
    友人の子(現在小2)をうちで数か月預かっていたこともあって
    うちの子たちも招待されたが、出席したくないという
    友人の子が結婚を反対してて披露宴には出たくない、だからうちの子にも出ないでと言ってるらしい
    結婚後は友人の元夫(所在不明)の両親に子供を預けるそうで
    それを私は子供達から聞いた
    「彼も子供を可愛がってくれるし、今度こそ幸せになれそう」
    と言ってたのは何だったのか・・・

    109 :名無しさん@おーぷん 2017/10/08(日) 23:09:05 ID:qFa
    中学の時、別のクラスの全く面識ない女子が同学年の複数の生徒の私物を盗んだ事件があって
    私は消しゴム以外の筆箱の中身と美術で使うポスターカラーを10色くらい盗まれた
    それで後日私がいないときに親同伴で家に謝罪に来たらしいんだけど、その時応対した父が
    「大したものでもないので返さなくてもいいですよ、これからも仲良くしてください」みたいなことを言って笑って許したらしい
    その日の夕食時に父がなぜか自慢げにそれを話してるのを聞いてびっくりした

    なんで盗まれた本人の了承もとらずに勝手に盗品返さなくていいとか言っちゃうのか分からなかったし
    何を盗まれたか内訳を言ってみたら「そんなにたくさん?!」と驚いてる父に少しむかついた
    どうもシャーペン一本とかその程度だと思ってたらしい。盗品は後日無事に戻ってきた

    808 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2014/09/23(火) 16:44:15 ID:xBH/th3E.net
    職場に40間近のお局様がいたんだが人気者のイケメンと付き合いだしてついに結婚した
    イケメンはお局様の一回り下
    男受けもするアクティブな性格で、
    イケメンの癖に顔面偏差値が霞むぐらいの人格者である

    片やお局様は仕事は出来るものの、性格はお察しレベルの残念さ
    例えるなら姑小姑を拗らせたような人で、周囲の嫌われ者だった

    引く手数多なイケメンが、何を思って性格の悪いアラフォー(ほぼ)と?
    自分はいろいろ衝撃を受けたが、さらに衝撃的なことがおきた

    付き合いだした途端、お局様の人当たりが丸く変化し
    最終的には普通に魅力的な人物にまで生まれ変わったのだ

    対立してた若い子や子持ちのグループともいつの間にか和解して、
    中学生のような恋バナに花を咲かせる始末
    親の敵のように罵詈雑言を零してた同期がそうだったから、
    本人よりもむしろ周囲が信じられなかった

    結局お局様は結婚と同時に退社したが、周囲の惜しむ声は本心だった

    67 :名無しさん@おーぷん 2017/09/29(金) 23:44:48 ID:diJ
    某所で働いてる頃にトイレ清掃に入ったら拳銃があったのが衝撃。
    凄いニュースにもなったけど警察官の忘れ物。
    誰かが持ち去っていたら大問題になってたと思う。

    警察官が来る出来事があってトイレも貸したからすぐに持ち主はわかった。
    何かで得た知識で許可証を持たないものが銃を持ち上げるだけで違法っていうのが頭を過り触らなかった。
    あとで聞いたらちょっとでも触っていたら取り調べしないといけなかったらしい。

    110したらすぐにサイレンを鳴らしてパトカーが来て凄い謝られた。
    鑑識まで来て簡単に指紋も取っていた。

    あのとき拳銃を忘れた警察官は今でも警察官をやっているんだろうか。

    367 :恋人は名無しさん 2014/03/08(土) 23:49:31 ID:FXNvtHFr0
    学生時代の話。

    同級生A男は、別の学校に通うとても美人な彼女と付き合っていた。
    A男は見た目はそんなにイケメンじゃなかったが、美人と付き合ってから
    天狗になったような言動が目立ちはじめた。やがて彼女にも
    やたら上からの物言いをしてケンカになり
    「殴ってやろうかと思った」などと学内で武勇伝のように語っていた。

    そんなある日、彼女がA男を実家に誘ってきたそうで
    「親父さん、893っぽい仕事してるって言うけど、ただの出張多いリーマンっぽいw
    だいたい俺、警官の息子だし? 893とか恐くねーからwww」
    とA男は調子に乗ったまま彼女の家に出かけて行った。

    しかしそんなA男を迎えたのは強面の親父さん。
    職業、プロレスラーだった。
    割と有名な人で、A男もすぐにわかったらしい。
    (リングネームを名乗っていたので、彼女の名字からはマニアじゃないと気づかない)
    強面で大柄なお父さんは、彼が挨拶をすると「ああ君がそうか。よろしくな」
    と優しく言ってくれたが、A男は彼女の家で一度も正座を崩せなかったらしい。

    もちろんそれからは彼女との立場も逆転、天狗発言もなりを潜めたが
    しかも3ヶ月後に「もっと頼もしい人だと思ったのに」と振られていた。

    今でもA男は酒を飲むと「あれ以上の修羅場は後にも先にもない」と語る。

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