自衛官

    76 :彼氏いない歴774年 2013/01/24(木) 18:39:24 ID:dWihaHhQ
    兄から遺書を渡されたこと


    私の家は父が私が出生してすぐに離婚し、旧姓に戻った母親とその父である祖父・祖母・兄と私で暮らしてきた
    旧軍人の祖父と祖母は商売をしていて母もその手伝いで私と兄を大事に育ててくれた
    おかげで私も兄も成長し、兄が自衛官・私は大学生になっていた2011年
    あの東日本大震災に兄が災害出動することになった

    出動前に兄が自宅に戻ってきて祖父・祖母・母と私と食事をすることができた
    兄はいつもの調子で冗談を飛ばし、直接の被害がなかったとは言え沈んでいた私たちを笑わせてくれた
    だが深夜になって私と祖父を呼んでこう切り出した

    「今回の出動では地震津波被害の他にも原発への救援もある。だから万が一にも無事に戻っては来れないと思う
    どうか自分がいなくなったあとも、家族をお願いします」と祖父と私に遺書を渡してきた

    私は兄がタヒにに行くんだと思って取り乱して泣いて嫌がった
    祖父はそんな私を諌めて兄の遺書を粛々と受け取った
    改めて兄に向き直り、

    「国家危急の時、○○家嫡男として国民の為に尽くし、決して生還を諦めずに戦いなさい」
    と兄に激励の言葉を送った

    翌朝まだ日が明けぬ内に兄を見送った
    祖父と兄が互いに敬礼し、昨夜の遺書もあっていやがおうにも非常事態ということを認識させられた私の心は修羅場だった


    無事に活動を終え、戻ってきた兄に抱きついてわあわあ泣いたのをご近所中に見られて恥ずかしかったと、兄があの時を振り返って嬉しそうに言ったので書いてみました
    失礼しました

    486 :名無しさん@生活サロン板できました 2004/10/10(日) 01:43:21 ID:ahC1+YGd
    もう終わったネタだけど、自衛隊ネタで子供の立場から・・・。

    親が自衛隊員で、
    官舎に住んでいると自衛隊員の子供がたくさんいて何不自由なく暮らせたけど
    ちょっと自衛隊から離れた場所に住むととんでもない事になる事があった。
    特に中学の時に引っ越したところは当時の社会党がバリバリ幅をきかせている土地で
    たかが市会議員なのに革新系の党員の子供から
    「あんたの親は自衛隊でしょ。私の敵ねっ!」といきなり宣戦布告された。
    あのー、俺はアンタの親はポスターで知っているし
    その珍しい名字からお前が市会議員の娘である事は知っているが
    クラスも違うしお前の事は名字しか知らないんだけど。
    そんなヤツにいきなり宣戦布告されても困るんだが。

    学校の先生もひどかったな。
    俺の親が自衛隊だと知ってか知らずか授業中に自衛隊批判を繰り返す。
    俺が知っているだけで学年に5~6名は自衛隊員の子供がいたんだが
    お構いなしだったな。

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