鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    習い事

    976 :名無しの心子知らず 2010/04/06(火) 15:29:35 ID:twTS2vB9
    最近起きたことで、既に解決済みなんだがまだムカつくので書き捨てゴメン。

    日曜日に、2歳になる娘の誕生日のプレゼント選びを兼ねて繁華街で買い物した。
    で、お誕生日に欲しがったのが、現在マイブーム中のリボン猫のワンピース。
    買って即着て帰りたいとごねるほどで、家に帰ってもハンガーにかけたそれを
    ずーーっと眺めてるほどだった。

    あらかたの人がご想像の通り、その服を盗まれた。
    日曜の夕方に上の子の入っているある習い事の保護者会があり、
    そこに娘を連れて行ってた。(小さい子の遊べるスペースがあって、
    保護者会の時は誰かが代表で見ていてくれる。
    この日はこの保護者会に参加してた家の子で、高校生の女の子)
    目を離してたのは私が議案を提出して、その話し合いをしていた間で
    だいたい5分くらいのもの。
    娘と遊んでた子たちが「おばちゃん、◯ちゃん(娘)がさむいって。」
    言われて見たら、娘、下着だけ・・・・
    高校生さん、真っ青。娘の側にさりげなく来た女忄生が
    「あらら、汚れちゃったね、はい、バンザイ」と
    普通に脱がせたので、完全に母親だと思ってた。
    でも私を見たらまったくの別人・・・ごめんなさいと半泣きで繰り返した。
    いくら保護者会とはいえ、他人の、しかも高校生に頼んだこちらに非があるから
    (何より目を離してた私が100%悪い)こちらもごめんと謝り、気にしないで欲しいと言った。
    しかし、服は見つかるわけも無く、「ききーしゃん、ききーしゃん」と泣きわめく娘を
    保護者全員がなだめ、一番近い家の人が着替えを貸してくれて解散となった。

    146 :名無しさん@おーぷん 2016/06/08(水) 01:20:06 ID:slE
    友やめかは確定してないけどかなり止めたいとこに傾いている、共通の知人伝いで仲良くなった元(仮)友人。
    初めて行くストレッチ教室に、日頃激しい運動はしてなくて軽い体操くらいだと言っていたその子を誘った。
    行ってみたら、トレーナーさんは優しくて、付いていけるかは別だけど、続けていけそうだと思った。
    だけどだんだん、トレーナーさんが元友人にだけ力を入れるようになってきた。
    動きを教わってからトレーナーさんが1人1人個別に回ってくるんだけど、この時元友人は「骨盤の傾きはこれで合ってますか?」「ここが突っ張るんですけど良いんでしょうか」などと質問しまくる。
    言われる前に欠点に気付いてて自分で言うし身体も私よりずっと柔らかい。打ったら響くタイプだからか、教え甲斐があるんだろう。
    よく前に呼ばれてお手本に使われるし、3回目くらいには勘が良いからトレーナーになる勉強してみないかと冗談で言われていた。
    ちょっと意外だったのもあって、思い切ってなんでそんなにできるの、と聞いてみた。
    すると渋りながらも「運動の解剖学が好き」と返ってきた。大学時代に受けた授業がきっかけだって。大学は美大、大卒なのは聞いてたけどそこは初耳だった。

    彼女は子供の頃ジャズダンスを習っていたけど脳筋の先生に見て覚えろばかりで徐々に置いてきぼりになり、高校受験で辞めた。
    しかし大学でたまたまとった解剖学と運動映像?の授業をきっかけに、解剖学的説明さえちゃんとすれば当時よりはできたんじゃないかと思い(実際苦手な動きが少しできたらしい)、
    それから運動と人体の関係を調べるのが面白くなった
    …とのこと。

    それから、ポーズをとった自分の左腕を見ながら正面から見た状態のをササっと描いて見せてくれた。鏡も見ずに。
    「見たアングルが違っても頭の中でカメラ回転させて想像して補う感じ。教室の時も回転させてると思う。」
    さらに普通に立ってる人と脚を横に上げた人の絵を並べて描いて、直立と脚上げポーズでいかに腰や胸の傾きが違うか力説、それを自分が動く時にも当てはめるんだとか色々説明してきた。
    要は絵と解剖学でわかるから自分の体にリンクできると。
    でもトレーナーさんとか運動選手やお医者さんが絵を描けるとは限らないし、彼女は異質なんだと思う。
    こんなのを聞いてもそうですかじゃあって私にはできない。言ってることはわかるけどもピンとはこなかった。
    ストレッチのレベルだけでも友人のレベルに行き着けるのか考えたら気が遠くなってきたのと、驚いたのとでぼんやり聞いてたら、
    「あのトレーナーさん、受講者に質問されるまで触れない部分が多いよね。
    自分のダンスの先生程ではないし例えるのは失礼だけど、素人にちゃんと理解されるまで目が行ってないと思う。
    思い通りになる受講者がいるからって喜んでそっちばっかりになる先生って嫌いだわ。付いていけなくても私子ちゃんが悪いわけじゃないからね。」なんて言い放った。
    それすら気付かず満足していた自分が馬鹿にされた気がしてさすがにムカッとした。
    で、いや元友人ちゃんだって説明が満足じゃなくない?聞いてもピンと来ないよって言ったら
    「え? 私(元友人)がどうしてストレッチ理解しやすいかって話をしてるんだよね? 私子ちゃんができるかできないかじゃないじゃん。
    あ ごめん そもそも私子ちゃんが上達する方法を聞いてたの?」って飄々と答えられてもう…
    そんな言い方ないじゃん。なんか違うんだよ。そういうんじゃないだよ。
    明々後日またレッスンあるけど、もう辞めようかな教室も友達も。

    14 :名無しの心子知らず@無断\(^o^)/ 2014/09/07(日) 12:57:15 ID:5o/XPsTL.net
    中2娘が夕方から塾・習い事の連続で終わるまで食事ができなかったので、
    迎えに行ってとりあえず自宅最寄り駅まで戻ってきて軽く何か食べよう、とファミレスに入ったのが夜9時頃。
    注文して料理を待っていたら、私達の席からは柱で見えない奥の方が騒がしい。
    ちょっと体をずらして見てみたら小学校4,5年生くらいの男子五人がDSやって騒いでた。
    こんな時間に!?と驚いて見ていたら、そのさらに奥の席に母親が2人いて「静かにしなさい」って感じで注意していた。
    いやいや、静かにさせるんじゃなくて早く連れて帰れよ!…って、見たら4,5才くらいの幼児もいた。
    ウチの料理が来て食べてたら、ご丁寧にその母親がドリンクバーのジュースをゲーム中の我が子に配達してたw
    9時半頃に食べ終わって会計してたらまた騒がしい、今度は「返して!」とか言い合いしてるっぽい。
    親の数が足りないなぁ、託児され親?と思っていたら、喫煙席から騒ぎを聞きつけて残りの親が出てきた。
    なんかもう色々あれな親だなぁ、と思った。

    705 :おさかなくわえた名無しさん 2019/01/14(月) 13:47:32 ID:YAUi85ng.net
    叩かれるの覚悟で書く
    子供の頃からクラシックギターをやっていて
    途中でフラメンコギターも始め、やがて
    フラメンコギター教室でギター演奏のバイトを始めた
    ここの先生が10歳くらい年上だったんだけど魅力的な美人で
    飲み会をキッカケに交際が始まって結婚することになったんだけど
    みんなの前で発表されたら、驚きの声に続いて、生徒達から
    「私達の憧れの先生なんだから幸せにしなかったら許さないわよ」とか
    「なんでこんな素敵な先生があなたなんかと結婚するのよ」とか
    口々に言われるのをニコニコと聞いてる先生を見ているうちに
    サーッと冷めてしまって、その場で「じゃあやめます」と言ってしまった
    悪い冗談だと解釈されて微妙な笑いに包まれたものの、こちらの気持ちは一瞬で醒めてしまって
    その後少し才柔めたけどお別れして教室も辞めました
    理由はちゃんとその場で言った
    「なんかそういうこと言われるのは不本意だし、先生も全然こっちの肩持とうとしないし将来が不安かなと」
    上の発言した生徒達は泣き出すし先生オロオロするし、そういうの見てるうちにどんどん冷めた

    575 :名無しさん@おーぷん 2019/11/09(土) 22:34:41 ID:tGg
    ママ友。
    息子が2歳の時から小学校に上がって1年の付き合いだったけどさりげなくマウントされてる気がしてFOする事にした。
    2歳から4歳は外遊び好きな息子に対して「うちの子は絵本読んだりレゴが好きだからー」
    5歳はマリオカートやマリオパーティーが好きな息子に対して「うちの子はマイクラしかやってくれないのー」
    6歳移行習い事何してる?って聞いたら「サッカーとかスイミングやらせてみたけど続かなくて、今は簡単なプログムとか造形の教室行かせてる」
    とか言われてサッカープールやってるうちの子が馬鹿にされてると思った。
    向こうの子は陰気で根暗、仕方なく付き合い続けて来たけどもう限界。
    いちいち馬鹿にされるの腹立つ。
    マウントする前にその根暗気質直せよ。

    このページのトップヘ