統合失調症
小学校時代の先生を見かけたので声を掛け、世間話で勤め先を話した。すると後日職場に先生から電話があって、先生「いま僕の家に知らない人が来て走り回って困っているんだ」
117 :1/3 2009/02/12(木) 14:29:28 ID:m0uK0vX0
大した体験でもありませんが、私にはとても衝撃的だったこと。
長いので、嫌いな方はスルーしてください。
数年前、久しぶりに小学校時代のA先生を見かけた。
懐かしかったので話しかけた。
その時の会話の要約↓
私「A先生!こんにちは!」
先「あらあら、お~!」
私「私田です、覚えてますか?」
先「うんうん、覚えているよ(ニコニコ)今は何をしているの?」
私「〇〇で働いてます」
先「そうか~。元気で頑張るんだよ」
久しぶりに会った先生は、多少年老いてはいたものの、ニコニコした顔は
変わっていなかった。
懐かしい気持ちになり、小学校時代のことを思い出しながら、ほわほわした気分でその日は過ぎた。
そんなことも忘れかけた頃、職場の代表電話が鳴った。
ちょうど電話番をしていた(いつもは別に担当者がいる)私が受話器をとった。
私「はい、〇〇でございます」
相手「Aと申します。私田さんはいますか?」
私「はい、どういった…。(あれ?この声は、A先生?)
もしかして、A先生ですか?」
A先「あ、私田さんかい?実はね…」
先に述べておくと、私が勤めている職場は、一般の人は特に用事は無いようなところ。
A先生が何の用だろう、と不思議に思い、話を続けた。
長いので、嫌いな方はスルーしてください。
数年前、久しぶりに小学校時代のA先生を見かけた。
懐かしかったので話しかけた。
その時の会話の要約↓
私「A先生!こんにちは!」
先「あらあら、お~!」
私「私田です、覚えてますか?」
先「うんうん、覚えているよ(ニコニコ)今は何をしているの?」
私「〇〇で働いてます」
先「そうか~。元気で頑張るんだよ」
久しぶりに会った先生は、多少年老いてはいたものの、ニコニコした顔は
変わっていなかった。
懐かしい気持ちになり、小学校時代のことを思い出しながら、ほわほわした気分でその日は過ぎた。
そんなことも忘れかけた頃、職場の代表電話が鳴った。
ちょうど電話番をしていた(いつもは別に担当者がいる)私が受話器をとった。
私「はい、〇〇でございます」
相手「Aと申します。私田さんはいますか?」
私「はい、どういった…。(あれ?この声は、A先生?)
もしかして、A先生ですか?」
A先「あ、私田さんかい?実はね…」
先に述べておくと、私が勤めている職場は、一般の人は特に用事は無いようなところ。
A先生が何の用だろう、と不思議に思い、話を続けた。
統合失調症の叔母が、「(兄は)トラックに挟まれてタヒぬ」「(母は)頭の癌でタヒぬ」「(父は)海で溺れてタヒぬ」「私は首つってタヒぬ」→数年後まさかの展開に…
761 :1/2 2018/03/08(木) 08:43:41 ID:2A3bxXRi0.net
叔母がいわゆる統合失調症患者で旦那に離婚されて子供も取り上げられ、
父が引き取って面倒を見ていた時期があったんだ。
基本、問題ばかり起こしていた叔母だが、
当時小学生で叔母の長男と同じ年齢だった俺は妙に可愛がられてた。
でも、やっぱりどこかちょっとおかしくて、近所の人とトラブルを起こしたり
俺に対しても物凄く怒鳴りつけたり、泣き出したり、メチャクチャだった。
ある日、叔母はうちの斜向かいにすんでいたIさんとちょっとしたトラブルを起こした。
ただ、叔母にしては珍しくIさんを怒鳴りつけたりしなかった。
後から叔母は「あいつはどうせ屋根から落ちてタヒぬから、いいんだよ」と言っていた。
叔母はそういう妄想と現実の区別がつかないことがよくあった。
兄のことは「トラックとトラックにはさまれてタヒぬ」と言い
母については「頭の癌でタヒぬ」といい、父は「海で溺れてタヒぬ」と言っていた。
叔母に「自分はどうやってタヒぬの?」と聞いたら「私は首つってタヒぬ」と言った。
それからしばらくして、叔母は実際に首をつって自杀殳をした。
その頃には、叔母はかなり荒んでいて、お風呂にも入らず異臭を放っていたり
包丁やハサミを持ち出して近隣の人を脅したり、勝手に庭に穴を掘って警察を呼ばれたりしていたので
正直言うと自杀殳したときはホッとした。
父が引き取って面倒を見ていた時期があったんだ。
基本、問題ばかり起こしていた叔母だが、
当時小学生で叔母の長男と同じ年齢だった俺は妙に可愛がられてた。
でも、やっぱりどこかちょっとおかしくて、近所の人とトラブルを起こしたり
俺に対しても物凄く怒鳴りつけたり、泣き出したり、メチャクチャだった。
ある日、叔母はうちの斜向かいにすんでいたIさんとちょっとしたトラブルを起こした。
ただ、叔母にしては珍しくIさんを怒鳴りつけたりしなかった。
後から叔母は「あいつはどうせ屋根から落ちてタヒぬから、いいんだよ」と言っていた。
叔母はそういう妄想と現実の区別がつかないことがよくあった。
兄のことは「トラックとトラックにはさまれてタヒぬ」と言い
母については「頭の癌でタヒぬ」といい、父は「海で溺れてタヒぬ」と言っていた。
叔母に「自分はどうやってタヒぬの?」と聞いたら「私は首つってタヒぬ」と言った。
それからしばらくして、叔母は実際に首をつって自杀殳をした。
その頃には、叔母はかなり荒んでいて、お風呂にも入らず異臭を放っていたり
包丁やハサミを持ち出して近隣の人を脅したり、勝手に庭に穴を掘って警察を呼ばれたりしていたので
正直言うと自杀殳したときはホッとした。
父が職場の部下を家に連れてきた。私はお茶とお菓子を出して挨拶だけして引っ込んだ。次の週の日曜、その部下の人が警察に連れていかれた…後日、その理由を聞いてゾッとした…
615 :名無しさん@おーぷん 2016/05/29(日) 01:07:01 ID:S8J
10年くらい前の話。
私が高校に上がってすぐくらいの時、父が職場の部下を家につれてきた。
見た目は平均的なおじさん。当時35歳くらいだったのかな?
ちょうど日曜で私も家にいたので、母に命じられてお茶とお菓子を出して、挨拶だけしてそのまますぐ引っ込んだ。
そしたら次の週の日曜日に、その人がまた家に尋ねにきたけど、両親にものすごい形相で絶対に出てくるなと言われた。
言われた通り部屋に引っ込んでいたら、玄関先で部下の人が騒ぐ声が聞こえて、しばらくしたら警察の人が来てその人を連れて行った。
あとで事情を聞いたけど、その人は最初に私と会った翌日「お嬢さんとの結婚の話ですが、入籍はいつにしますか」と言い出したらしい。
父が「何の事か分からない」と返すと「会わせたのは結婚させたいからだろう、目が合ったからお嬢さんが自分に一目惚れしたのが分かった」と言う部下。
「そんなつもりではない」と何度言っても、部下は「普通は娘にお茶を出させない、娘の気持ちを踏みにじるのか」と息巻き、
上に書いたように日曜日に我が家にアポ無しで勝手に突撃してきた…とのことだった。花束まで持っていたらしい。
突撃してきた時も、部屋にいる私に向かって「一緒に逃げよう!親の言いなりになってはいけない!」と叫んでいたとのこと。
(警察を呼んだのは母だった)
それで、その後医師の診断を受けて、部下の人は統合失調症であることが発覚したらしい。
(父は家に招くまでは部下を特に異常だと感じなかったらしいけど、家で話した時からちょっとおかしいなと思い始めたとのこと)
その人は会社で「○○さんのお嬢さんと相思相愛だったが、○○さんに邪魔された。お嬢さんには可哀想なことをした」と言いふらしていたらしいけど、
すぐ病気が原因で退職して、田舎に帰って入院することになったので、誰も信じなかったというのが救い。
ちなみに私は惚れてもらえるような美人でも何でもない、その辺にいるような女子高生だった。
病気って怖いなと感じた体験でした。
私が高校に上がってすぐくらいの時、父が職場の部下を家につれてきた。
見た目は平均的なおじさん。当時35歳くらいだったのかな?
ちょうど日曜で私も家にいたので、母に命じられてお茶とお菓子を出して、挨拶だけしてそのまますぐ引っ込んだ。
そしたら次の週の日曜日に、その人がまた家に尋ねにきたけど、両親にものすごい形相で絶対に出てくるなと言われた。
言われた通り部屋に引っ込んでいたら、玄関先で部下の人が騒ぐ声が聞こえて、しばらくしたら警察の人が来てその人を連れて行った。
あとで事情を聞いたけど、その人は最初に私と会った翌日「お嬢さんとの結婚の話ですが、入籍はいつにしますか」と言い出したらしい。
父が「何の事か分からない」と返すと「会わせたのは結婚させたいからだろう、目が合ったからお嬢さんが自分に一目惚れしたのが分かった」と言う部下。
「そんなつもりではない」と何度言っても、部下は「普通は娘にお茶を出させない、娘の気持ちを踏みにじるのか」と息巻き、
上に書いたように日曜日に我が家にアポ無しで勝手に突撃してきた…とのことだった。花束まで持っていたらしい。
突撃してきた時も、部屋にいる私に向かって「一緒に逃げよう!親の言いなりになってはいけない!」と叫んでいたとのこと。
(警察を呼んだのは母だった)
それで、その後医師の診断を受けて、部下の人は統合失調症であることが発覚したらしい。
(父は家に招くまでは部下を特に異常だと感じなかったらしいけど、家で話した時からちょっとおかしいなと思い始めたとのこと)
その人は会社で「○○さんのお嬢さんと相思相愛だったが、○○さんに邪魔された。お嬢さんには可哀想なことをした」と言いふらしていたらしいけど、
すぐ病気が原因で退職して、田舎に帰って入院することになったので、誰も信じなかったというのが救い。
ちなみに私は惚れてもらえるような美人でも何でもない、その辺にいるような女子高生だった。
病気って怖いなと感じた体験でした。
精神疾患の母から「コ□してほしい」と頼まれた。私にとって良い母とは言えなかったけど思い出すとツライ
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- カテゴリ:
- 家族
854 :名無しさん@おーぷん 2017/12/30(土) 22:34:59 ID:7se
酒飲んでる状態だし、普段より文章可笑しいかも(発達障害なもんで。テヘペロ)読みづらい、分からない所あったスマソ
私の修羅場は母親からこ○してほしいと頼まれた時
この時は母は精神疾患(統合失調症判定)だった
後々考えてみれば、発達障害経由の障害だったかも
私は当時、精神疾患で通院してる最中だった(今でも通院してるがwちな病気は発達障害やで)
母の他に私の家族は父と姉がいたが、2人とも私が母からこ○してほしいとの訴えを受けたと知っても
私に圧し掛かった精神的負担や、母親が自杀殳するかもとかいう心配はしてなかったかも
いや、心配していても、どう動けばいいか分からなかったのかも
過去の事だから、よく覚えてないんだ
母親は私にこ○してほしいと言った後、一年後くらいに自杀殳した
母親は最後まで苦しんでいたと思う
私が善人なら、母親からこ○してくれと頼まれた時、こ○してやれたんだろう
でも保身に走った私は、楽にしてやれなかった
決して母は私にとって良い母とはいえなかったけど、私の障害に向き合えていなかっただろうけど
それでもこの事を思い出すとつらい
数年後、母親の通ってた病院の、姉妹病院に通ってる私の担当医(副院長)に、「貴女お母さんは投薬の副作用で自杀殳した」と言われたのも修羅場
私は母親が投薬されていた薬を正確には知らない
でも、投薬されていた可能性が高い薬をネットで調べたら
自杀殳志願の強い患者には、投薬しないでくださいと出てきた
私はこれまで、母親は誤投薬で自杀殳した
父親が、姉優遇なんじゃねでモヤる
というか、姉も姉で色々可笑しなこと仕出かしてる。っていうのを、愚痴ったり思い出しカキコしてるし
上記の事も、どこかに書いてるかもしれん
マルチみたいに進展もなく内容一緒の書き込みならごめんねぇ
あと、文章おかしな所沢山あると思うけど、ごめんよぉ
私の修羅場は母親からこ○してほしいと頼まれた時
この時は母は精神疾患(統合失調症判定)だった
後々考えてみれば、発達障害経由の障害だったかも
私は当時、精神疾患で通院してる最中だった(今でも通院してるがwちな病気は発達障害やで)
母の他に私の家族は父と姉がいたが、2人とも私が母からこ○してほしいとの訴えを受けたと知っても
私に圧し掛かった精神的負担や、母親が自杀殳するかもとかいう心配はしてなかったかも
いや、心配していても、どう動けばいいか分からなかったのかも
過去の事だから、よく覚えてないんだ
母親は私にこ○してほしいと言った後、一年後くらいに自杀殳した
母親は最後まで苦しんでいたと思う
私が善人なら、母親からこ○してくれと頼まれた時、こ○してやれたんだろう
でも保身に走った私は、楽にしてやれなかった
決して母は私にとって良い母とはいえなかったけど、私の障害に向き合えていなかっただろうけど
それでもこの事を思い出すとつらい
数年後、母親の通ってた病院の、姉妹病院に通ってる私の担当医(副院長)に、「貴女お母さんは投薬の副作用で自杀殳した」と言われたのも修羅場
私は母親が投薬されていた薬を正確には知らない
でも、投薬されていた可能性が高い薬をネットで調べたら
自杀殳志願の強い患者には、投薬しないでくださいと出てきた
私はこれまで、母親は誤投薬で自杀殳した
父親が、姉優遇なんじゃねでモヤる
というか、姉も姉で色々可笑しなこと仕出かしてる。っていうのを、愚痴ったり思い出しカキコしてるし
上記の事も、どこかに書いてるかもしれん
マルチみたいに進展もなく内容一緒の書き込みならごめんねぇ
あと、文章おかしな所沢山あると思うけど、ごめんよぉ