鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    町内会

    651 :おさかなくわえた名無しさん 2012/01/27(金) 17:41:52 ID:Prq3qkAa
    お茶うけ程度に。

    一昨年家を購入して、去年から持ち回りで町内会の役員になった。
    他の役員さんも町内の人もみんな常識人だけど自称古参住民(実際は大差ない)の副会長Sがとにかく厚かましい。
    公民館がふさがってて私の家で打ち合わせをしたときもインテリアにはじまり何から何まで物色し、
    あれちょうだいこれクレと香ばしい。断るとイヤミのオマケつき。
    会長さんや他の役員さんが〆てくれてそのときは終わったけど、
    私の夫が単身赴任中だと知ってから図々しさがエスカレート。
    なにかと理由をつけて家にあがろうとする。もちろん全部お断りで通してきたが、
    あまりにしつこいので会長さんに協力してもらって対策を実行。
    うちの町内会では新年会で有志が手品とかのちょっとした余興をするんだけど、私夫の一発芸をトリにセッティング。
    この時点でS夫婦は面白くないらしくイヤミを言いまくるが全員笑顔でスルー。
    他の余興が終わり最後の演目になって会長さんと夫が入場し、
    瓦を十枚設置してから「せいやぁ」!の掛け声とともに夫が真っ二つに粉砕。
    子ども達も町内の人も全員拍手喝采のところで
    「ありがとうございます!でもこれくらいは少し鍛えればできますよ!そうだ、S夫さん、昔かなり鍛えていたそうですしぜひどうぞ!」
    と筋肉馬廘丸出しの無駄に爽やかな笑顔でS夫を誘う。普段からS夫も「俺も昔はヤンチャでさ~」系でウザかったんだ。
    S夫、なんとか逃げようとしたけど町内の人に強引に催促されて渋々壇上に上がり、
    瓦を三枚に減らして拳を入れたけど一枚も割れずw「ぺしゃっ」ってショボい音が響いてS夫悶絶w
    「あれ~おっかしいな、三枚くらい女忄生でも割れるはずなんだけどな~」
    って白々しいセリフとともに私が代わりに壇上に上がることになってあっさり三枚粉砕w会場内大盛り上がり。
    その日以来S夫婦は私を見てもコソコソと避けるようになって快適ですw

    69 :名無しさん@おーぷん 2016/09/08(木) 11:55:33 ID:UcN
    親が忙しかったので、代わりに町内会の会合に出た。
    私は社会人で市外に一人ぐらししているので、町内の人たちと会うのは1年ぶり。
    仲人好きなAさん、一人息子がいるBさん、Cさんも出席していた。
    BC息子はともに独身30代。

    BさんはAさんに「うちの息子にいい人紹介して」とお願いしまくっていた。
    そしてCさんに「うちの息子は誰かさんと違って稼いでるし健康だから~」チラッチラッ。
    私は知らなかったんだけど、C息子は会社で色々あって鬱っぽくなって休職していた。
    でも元々は快活で、進学も就職も問題なく生きてきた人だった。
    B息子は高校を中退してからずっと自営の手伝い。
    手伝いと言っても接客と金勘定ができないから、駐車場の番をしてる。
    その駐車場番も真夏と真冬は休むし、絶対外に出ないから、結局他に人を雇っている。
    だから稼いでると言ってもお小遣い程度。
    (※この情報はBさん本人が近所に愚痴ってた内容)

    私は1年前の「うちの息子には困っちゃう」連発の愚痴っぽいBさんしか知らなかったから
    Aさんに「うちの息子にいい人紹介して!結婚結婚!」とせまるBさんに驚きだった。
    その後Aさんが言うには、C息子が休職してから
    「うちの息子がC息子より上になった!」「C息子より先に結婚してもっと上へ行かないと!」
    とはっちゃけたんだそうな。
    でもB息子はヒキではないけど、限りなくニートに近いし
    そもそも他人と話せない。
    稼いでるって言っても一年のうち4~5ヶ月駐車場の出入り口に座ってるだけで
    収入はお小遣いのみ。
    とても誰か紹介できる相手じゃないから、Aさんはかわすのに必タヒらしい。
    人間何がきっかけではっちゃけるかわからないもんだと衝撃だった。

    430 :1/2 2005/10/18(火) 20:09:48 ID:oWTbqZHB
    うちの町内会では3ヶ月に1度、町内会費を収めなくてはならない。
    町内会費は町内会の副会長がいつも集金していた。
    町内会の副会長のことをみんなは副会長と呼ばずに、町内会費を徴収するため、
    「徴収さん」と呼んでいた。
    そんな僕らの町にいかにも元ヤンキーといった感じのDQN夫婦が引っ越してきた。
    ヤンキー旦那は引っ越してきた当初から、「俺は町内会費なんて払わないぞ」と宣言していた。
    そして、町内会費を収める日がやってきた。徴収さんは一軒一軒の家を周り、ついに
    残る葉DQN夫婦の家だけになった。
    町内の人たちもその様子を隠れてこっそり見ていた。
    DQN夫婦の家の玄関先でDQN旦那の大声がした。
    「町内会費なんて絶対に払わねえぞ!」
    徴収さんも「いや、決まりですから」と食い下がる。
    ついにDQN旦那は怒って、徴収さんにパンチを2発ほど出す。
    しかし、パンチをもらっても徴収さんは平然としている。
    隠れて見ていた町内の人たちがどよめく。

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