鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    浮気

    597 :恋人は名無しさん 2008/09/17(水) 17:45:33 ID:jHFGZ3C70
    俺の罪の話。そんなに修羅場ないけど書かせて。
    もう9年も前の話なんだけど。

    俺には中3の時から付き合ってた年下の彼女がいた。
    彼女とは幼馴染で親同士も仲が良かったし俺もおじさんやおばさんと仲が良かった。

    当時、俺はもう社会人だったけど年下の彼女は就活中で、
    昔からの夢だった獣医になる為に色々な病院に面接に行っていた。

    で、彼女が22歳の誕生日の日に、初めて二人で旅行をした場所に行こうって話になって。
    俺はそこでプロポーズする予定だったんだ。ベタだけど指輪持って。

    でも俺、旅行の一週間くらい前に同僚の女の子と浮氣してしまったんだ。
    彼女と半同棲していた俺の部屋で。
    正直何で浮氣したのかはわからない。別に彼女に不満があった訳でもなかった。
    酔った勢いだったのかもしれない。
    ただ単に俺がそうゆう最低な人間だったのかもしれない。

    とにかく俺はいとも簡単に彼女を裏切った。

    702 :恋人は名無しさん 2015/04/07(火) 18:48:04 ID:X/ul311w0.net
    先日、彼女と別れる事と相成りました。
    一ヶ月程前でしょうか。
    事の発端は、出張から1日早めに帰ってきて、驚かせようと
    彼女の部屋へと行った際に、彼女が私の友人と乜ックスに
    興じていた事がそうでしょう。
    合鍵で鍵を開けて、部屋の中に入っても気づかない程度には
    熱中していたようで、私が寝室に入った時にはそれはもうてん
    やわんやでしたね。

    とりあえず、冷静になってもらおうとミネラルウォーターを取りに行った
    隙に友人は逃げようとしていたので、ケツを蹴っ飛ばして吹っ飛ばし
    ました。
    前回り受身のように綺麗に一回転した後に下駄箱に顔面をぶつけて
    しまいました。

    落ち着いたところで、彼女は私にこう言いました。
    「彼とは本気じゃない!貴方が出張で会えなくて寂しかっただけだ」と

    なるほど。ですが、私は電話をしていました。
    繋がらなかったらメールです。
    でもチ○コじゃないと貴女の寂しさは埋められなかったのですね?
    自分のチ○コの型でもとって、毎週送りつけてやったら違ったのかな?
    という、純粋な疑問を彼女にぶつけてみたら絶句していました。
    笑ってもらえると思ったのですが盛大に滑りました。

    1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/05/07(日) 04:11:08
    良い言い訳考えてくれ

    758 :1/4 2009/05/24(日) 01:49:27 ID:KLgtCjya0
    遅くなりました。
    長文スマソ。嘘つき男との修羅場です。
    フェイクありだから辻褄合わなくても大目にみてね。

    私子:23歳
    彼男:23歳

    出会ったその日に一目惚れして付き合うことに。
    数ヶ月後にはお互い結婚の約束をして
    両親に報告、母同士は顔合わせを済ませ、
    結婚まで私子が彼男を追う形で同棲を始めた。
    ただ、彼男父が厳しい人らしく彼男も彼男母も
    頭が上がらない様子。
    一事が万事、彼男父に内緒と言われる。
    なので、全て彼男父は蚊帳の外だと思ってください。

    同棲中は生活費・家賃ともに私子持ち。
    彼男は華やかな立場にあり、
    わりとちやほやされて育ったようで
    他人に何か買ってもらったりなどは
    当たり前と思ってた節がありました。
    それは後から気付いたのですが、
    当時私子に仕事もあったのでそれは別に良かった。

    9 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2015/03/09(月) 20:07:35 ID:abiUQFS6.net
    嫁と離婚した話。
    俺は結婚前から純粋に自分の力を追い求めていた。
    あらゆる分野の格闘技を身につけ最強だけを求め修行していた矢先に嫁とであったのだ。
    しかしそんな俺が気に入らないと嫁は浮氣してしまった。
    相手は俺が通っているスポーツジムのタケシ(仮名)だった。
    なんでも俺が強さを追い求めすぎているために寂しくなったからとのこと。
    家族サービスはきちんとしていたし毎日嫁に感謝していたのに裏切られた気分だったのだ。
    俺は浮氣相手のタケシと嫁を許すことができなかった。
    まず嫁を回し下痢で吹き飛ばした。
    とても弱い…弱すぎる…俺はそう思った。
    嫁を庇おうと駆け寄ったタケシにはラリアットをかました。
    吹き飛ばされた。なんという弱さか。
    こんな弱いものたちのために俺は振り回されていたのか…そんな事を考え俺は悲しみにふけった。
    結局手を出した俺が悪者になり互いの慰謝料等は無しの両成敗になってしまった。
    あれから俺は独り身になり唯一の楽しみがトレーニングと格闘技だけである。
    しかし離婚がきっかけで技にさらに磨きがかかり、おれ自身人として成長した気がする。
    俺は自分より弱いものと結婚してしまったことが切欠で人生を多少無駄にしてしまったようだ。
    俺自身これからは強くなる事だけを考え絶対的な力を手に入れてみせる。
    そう…それが俺とやつとの約束なのだから…

    長文すまない…俺は負けるわけにはいかないんだ…!

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