末期癌
俺が2歳の時に両親は離婚しているが俺だけは父と頻繁に会っていた。父が末期癌になり「俺がタヒぬまで母親には話すな。タヒぬまでは静かに過ごしたい」と頼まれた。49日の日に
684 :1/2 2015/12/11(金) 20:30:06 ID:qmO
うちの母親がとにかく酷い
金に対して異常なまでの執着心を持っている。
それを自分だけに留めるならまだ目を瞑れるが、周りも巻き込むから手に負えない。
一番酷かったのは忘れもしない父親の四十九日の時
少し長くなるけど父親の話を軽くする。
うちは2歳の時に両親離婚してるんだけど、俺だけは父としょっちゅう会ってた
まあ殆どが「息子の頼みは断れないでしょ」と言う母の考えの元金を借りて来いと言われてだったが
その頃俺は中学生で反抗期真っ只中だったので、父にはお金の事は言わずに
普通に学校で何があったとか、初めて彼女ができたとか他愛ない事を喋っていただけだった。
別に養育費を父が滞納していたとかはなく、単に母親が贅沢(主に美容関係)したいが為の無心だったので
普通に生活できていたし、母からは貰ったことないが父から会う度に小遣いもらってたからそれで満足だった。
父は俺と会えば「なにか食べたい物はないか?」とよく外食に連れて行ってくれたのだが
ある時期から一緒に外食に行っても何も食べなくなった。子供の俺は何も気付けなかったが既に当時末期ガンだった。
父はとても優しい人だったので相場以上に養育費をうちに振り込んでいたそうだ。
再婚もしていたので二つの家族を養う為に必タヒに働いていたら現場で倒れて、運ばれた病院でそう診断されたらしい。
スキルス胃がんからの腹膜播種そして腸閉塞も発症していた、だからご飯を食べれなかったというだ。
食べても腸を通過できないからものすごい激痛を伴って吐き出してしまうらしい。全部父から聞いた。
しばらくして父は入院したが、腹膜播種になった時点でもう手術はできずに抗がん剤に頼るしかないと告げられた。
金に対して異常なまでの執着心を持っている。
それを自分だけに留めるならまだ目を瞑れるが、周りも巻き込むから手に負えない。
一番酷かったのは忘れもしない父親の四十九日の時
少し長くなるけど父親の話を軽くする。
うちは2歳の時に両親離婚してるんだけど、俺だけは父としょっちゅう会ってた
まあ殆どが「息子の頼みは断れないでしょ」と言う母の考えの元金を借りて来いと言われてだったが
その頃俺は中学生で反抗期真っ只中だったので、父にはお金の事は言わずに
普通に学校で何があったとか、初めて彼女ができたとか他愛ない事を喋っていただけだった。
別に養育費を父が滞納していたとかはなく、単に母親が贅沢(主に美容関係)したいが為の無心だったので
普通に生活できていたし、母からは貰ったことないが父から会う度に小遣いもらってたからそれで満足だった。
父は俺と会えば「なにか食べたい物はないか?」とよく外食に連れて行ってくれたのだが
ある時期から一緒に外食に行っても何も食べなくなった。子供の俺は何も気付けなかったが既に当時末期ガンだった。
父はとても優しい人だったので相場以上に養育費をうちに振り込んでいたそうだ。
再婚もしていたので二つの家族を養う為に必タヒに働いていたら現場で倒れて、運ばれた病院でそう診断されたらしい。
スキルス胃がんからの腹膜播種そして腸閉塞も発症していた、だからご飯を食べれなかったというだ。
食べても腸を通過できないからものすごい激痛を伴って吐き出してしまうらしい。全部父から聞いた。
しばらくして父は入院したが、腹膜播種になった時点でもう手術はできずに抗がん剤に頼るしかないと告げられた。
嫁が浮気してたけど末期癌だったので不問に付した→嫁の三回忌にノコノコやってきた間男「時効になったから線香あげにきた」俺「ほー思い出語っていきなよ」息子(録音)→結果
49 :名無しさん@お腹いっぱい。 2020/03/10(火) 00:38:26 ID:/YVjsMNH0.net
10年前の話だけど
嫁が浮気していたことは薄々知っていたんだが
嫁が末期の癌で余命宣告受けていた
もちろん嫁には言っなかったんだが
最後は穏やかにと思い、浮気の事は咎めなかった
だが嫁は病気ではなく間男に会いに行く途中で事故に会い帰らぬ人となる
息子達と浮気の事は無かったことにと話し合い
葬儀も終え時は流れ三回忌を迎える事になる
しかし間男がやってきて
間男「3年経って時効になったので、嫁(呼び捨て)の線香をあげたい」
とイケシャアシャアと宣った
俺と息子はもちろん、その場にいた親戚(嫁側もいる)の中で
どれだけ嫁と愛し合っていたか。望まぬ結婚でどれだけ嫁が傷ついていたかを語り始める
すかさず息子が録音し、
俺「そうだったんですか・・・生前の嫁を偲んで、どういった事をしていたのか教えてくれませんか?
嫁の供養のために」と煽ってみた
嫁が浮気していたことは薄々知っていたんだが
嫁が末期の癌で余命宣告受けていた
もちろん嫁には言っなかったんだが
最後は穏やかにと思い、浮気の事は咎めなかった
だが嫁は病気ではなく間男に会いに行く途中で事故に会い帰らぬ人となる
息子達と浮気の事は無かったことにと話し合い
葬儀も終え時は流れ三回忌を迎える事になる
しかし間男がやってきて
間男「3年経って時効になったので、嫁(呼び捨て)の線香をあげたい」
とイケシャアシャアと宣った
俺と息子はもちろん、その場にいた親戚(嫁側もいる)の中で
どれだけ嫁と愛し合っていたか。望まぬ結婚でどれだけ嫁が傷ついていたかを語り始める
すかさず息子が録音し、
俺「そうだったんですか・・・生前の嫁を偲んで、どういった事をしていたのか教えてくれませんか?
嫁の供養のために」と煽ってみた