鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    旦那

    224 :名無しさん@HOME 2014/12/09(火) 20:04:08 0
    旦那の携帯の待ち受けが息子(1歳3ヶ月)でなく旦那の姪っ子たち(6歳、双子)なのが原因でケンカしてしまった。
    自分の子の写真にしてよ!て言うのはおかしいですか?6歳より一歳のが年齢的にも可愛いさかりだと思うのに。
    この姪っ子たちは昔から旦那に超なついていて旦那もこんなに慕われて可愛がりたい気持ちは分かる。でも自分に子供が生まれたのに思ってしまう。今2人目妊娠が分かったところで、まだ性別わからないんだけど、娘が生まれても同様ならもっとムカつくかもしれない。

    727 :可愛い奥様 2013/04/27(土) 00:47:27 ID:DrKrPzJ/0
    汚い話注意






    私は生理二日目から四日目くらいまですごく量が多くて
    夜用ナプキンでも吸いきれず下着に漏れてしまうくらいある
    ダブルベッドで寝てるんだけど、新婚ホヤホヤの頃ナプ調節が甘くてシーツを血で汚してしまったことがあった
    指にトゲ刺さっても気分悪くなるほど血の苦手な旦那は真っ青

    結果的に、二日目から四日目は一緒に寝ず夜通し起きておく事になった
    「ごめんね、別の場所で寝るよ」と謝ったら
    「また血を漏らしたらどうするの?俺もう怖くて家に帰れない」と言われた
    「血が多い時期だけ起きて過ごせばいいじゃん」と言われて睡眠禁止になった
    昼間眠くて眠くて…

    948 :名無しさん@HOME 2008/12/02(火) 16:44:43 0
    私や義兄嫁さん達のことを「息子を奪った売女」といって憚らず
    アポなし凸は当たり前、居留守を使えば引越しババァもかくあらんという勢いで喚き立てる
    本当に留守にしてたら窓を割って侵入しやがるクソトメ
    そんなある日「嫁子は年寄りを敬うという気持ちがないのか云々」と遠回し(?)に同居コール
    察してちゃん部分は無視して「その前に敬われる年寄りになってくださいよ」と返した
    すると一緒に居た旦那が「何て事をいうんだ嫁子!!」と激怒
    「そういう時は『寝言は寝て言え糞ババア』って言うもんだろうが!!」と怒る怒るwww
    いや…旦那よさすがにそこまでは言えんよ、まだwww
    旦那に怒鳴られても、文字通り蹴りだされても、懲りるという事を知らないからこうなるんだよ
    ウトさん(定年後同居予定、非常にいい人)捨てて、内縁関係になってたオッサンに捨てられたからって必タヒだな
    っていうか、いい加減に旦那、義兄(二人)、それぞれの配偶者&子供、元夫のウトさん、全員に嫌われてる自覚持てよ

    とりあえず金魚みたいに口をパクパクさせて帰っていったけど、早くウトさん定年になって(今年度一杯)
    3人で遠隔地に逃亡したいものだ(義兄達は逃亡済み)

    747 :可愛い奥様@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 01:10:08
    よそに女ができて毎晩発狂寸前で別れてくれ別れてくれと夫が暴れて騒いでいた。
    女が妊娠でもして板挟みで煮詰まったのか?ある日夜中に起きたら夫がタヒにそうだった。
    自杀殳未遂。
    でも眠かったのでまた寝た。
    朝になって起きたら夫はタヒんでいた。
    ずっと別れずに苦しめてやろうと思っていたのにがっかりした。
    おしまい。

    578 :おさかなくわえた名無しさん 2010/01/15(金) 18:48:56 ID:EnpJpPN1
    旦那にカラスの友人(?)がいた事。
    今日たまたま休みが重なって買い物に出かけた折に、その道を通って聞いた話。

    学生の頃からバイクで通学してて、いつもちょっとした山というか峠を通っていた。
    今では通勤ルートに変わり、やはりバイクでその道を通っている。
    その山頂付近の道沿いに自販機とか設置してある、避難所と休憩所を兼ねたような場所がある。
    道中そこでよく一服してると、ある日カラスが1羽いた。
    何の気なしに余った昼食のパンをやった所、カラスはおっかなびっくり近づいて食べてくれた。
    それからはちょくちょくカラスを見かけるようになり、その度に食べ物を持ってたらあげる、
    というのを繰り返してたんだそうな。

    んでまたある日、一服するつもりもなく峠道を走ってると、カラスがしきりに鳴いてるのが聞こえる。
    気になって寄ってみたら、カラスが木の上でガーガー鳴いてる。
    降りてくる気配もないし、何だろと思いつつ道に戻ると、ブラインドコーナーの先には
    大小の落石が多数転がっていた。先日まで続いた大雨が原因の模様。
    そのまま立ち寄ることなく普通のスピードで突っ込んでたら転倒は免れなかった。
    旦那はカラスに助けられたと思い、それからしょっちゅう立ち寄っては親交を深めていった。

    やがてカラスは2羽で来るようになり、いつのまにかその間にちっちゃいカラスがおり、
    ちっちゃいカラスは大きくなるにつれて1羽で来るようになり、また最近2羽に増えた模様。
    恩鳥の3代目が来るのも時間の問題だろうとの事。

    テレビとかでよくみる、「種族を超えた絆」を、まさか一番身近な人が結んでるとは思いもしなかった。

    このページのトップヘ