鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    携帯

    392 :恋人は名無しさん 2016/02/04(木) 19:56:37 ID:T4O8GNAv0.net
    ホント些細なことなんだけど
    彼氏が格安SIMの携帯しかもってなくて、携帯番号はIP電話だけ、メールアドレスはgmailだけしかもってない。
    たまにLINEで、050ナンバー非対応のところ(主に荷物の不在票)にかけて欲しいとか、携帯メールアドレスが登録時必須だからお前のアドレス使っていいかと言われる。
    承諾するけど、地味にストレス。帰宅してから不在票にかけたんじゃその日のうちに届けられないから、貴重な昼休みに電話しなきゃいけなかったり、メールアドレスはメルマガが増えるし。
    些細なことだから、その場の感謝の言葉でプラマイ0になってると思ってるみたいだけど、積もり積もってなんで私が負担せにゃならんのだと思い始めてる。
    だけど、こんなことで大袈裟に何かされたところで困るし、ちょっとずつ損してる感だけが積もっていってる。

    240 :名無しさん@おーぷん 2017/01/04(水) 08:47:08 ID:???
    約1ヶ月前、学校に行くためにバスを待っていたら、同じくバス停の前に立っていた40前後のサラリーマン風のおっさんが携帯を落とした
    携帯はおっさんの足元に転がった
    だけどおっさん一向に携帯拾おうとしないの。ずっと突っ立ったまま
    何事かと思いつつ視線を合わせないようにしていたら、おっさんはこっちを向いて足踏みをしながら
    「ん」
    って言って自分の顎をクイックイッとした
    呆然としていたら顎をクイクイする動作と足踏みは更に激しくなった
    「ん」も何度も言ってたけど「ん、ん、ん」って何度も繰り返してるのが父の観てたA/Vの喘ぎ声みたいだった
    意図が掴めなくて怖くてそっと三歩ぐらい遠ざかったら、おっさんは露骨に溜め息を吐いて
    「これだからゆとりは」
    って言って携帯を拾った
    バスは三分後にやってきたけど乗り込む時に足を蹴られた

    要するに拾って渡せってことだったんだろうけど、なんでおっさんって自分で出来ることも女や若者の手を煩わせないと気が済まないんだろう…

    445 :おさかなくわえた名無しさん 2006/07/03(月) 19:03:43 ID:Gr+Mmmd0
    路上でヤ●ザと思われるオッサンと肩がぶつかり口論になりました。
    ついにそのオッサンは「仲間呼んじゃる」と言って携帯で誰かを呼び出していました。
    僕も負けては行けないと思い、後ろを振り返り、「ロデム!ロプロス!ポセイドン!」と
    自分の仲間を大声で呼びました。
    オッサンは僕の仲間がすぐにやってくると思ったのか、急ぎ足で逃げて行きました。

    37 :おさかなくわえた名無しさん 2017/11/14(火) 23:38:48 ID:Y3Em+fkW.net
    彼氏から、携帯ショップでブチギレてきたという話を聞きスレタイ

    携帯を買い替えにショップに親と行ったそうな
    そこで、身分証の提示を求められた彼
    彼の話をまとめるとこんな感じだったらしい↓

    店員「免許証ありますか?」
    彼 「ないっす」←(ギリ未成年だからわかる)
    店員「保険証ありますか?」
    彼 「ないっす」←(ここで健康保険払ってなくて、保険証発行していない事を初めて知り絶句)
    店員「本人確認できる書類が必要なのですが」
    彼母「私の免許証ならあるわよ」
    店員「ご本人様のでないと…」
    彼母「なんで!?住所も苗字も一緒なのに!?」
    店員「契約者の方の書類の読み込みがどうしても必要なので…マイナンバーや住基カードなどは…」
    彼 「ねぇっつってんだろ!!!!!」
    店員「パスポートとかは…」
    彼 「ねぇっつってんだろ!!!!!!何度同じ事聞くんだ!!!!!!!!タヒね!!!!!!!」
    その際カウンターめっちゃ蹴ってやった。店員超ビビってた!とドヤ顔で言われドン引き

    普段どちらかというとさわやか系のしっかりした彼だと思ってたので
    まず保険証を持っていないという事に動悸が収まらなかったのと
    携帯ショップの店員さんマジご愁傷様ですって感じだった
    てかよく個人情報や金銭が関わる契約なのに、手ぶらで行ったなと思った

    342 :名無しさん@おーぷん 2018/02/05(月) 12:46:55 ID:9d4
    この前友達に誘われて国内旅行したのよ
    その旅行先で友達が携帯を落し物して、
    友達が「一人で探してくるから時間もたいないし折角だし観光してなー」って言って、
    私一人で観光することになった

    その観光地のメインが、自杀殳の名所でもある有名な絶景の崖地でね
    真冬なせいか人もいなくて、崖地覗き込んで「わー怖い怖い」と思ってすぐ引き返したのよ

    帰ろうと思ってバス停目指して歩いてたら、
    何だか足も頭も胸もモワモワして来て、重いような辛いような気持ちになって、
    「病気かな?梗塞?」と思ってるうちに、

    「あー飛び降りたい、崖から飛び降りたい」って思えて来てね
    「もう一回崖を覗こう、もし良さそうだったら(?)飛び降りよう、そうしようそうしよう」って
    自分の声が頭の中で勝手に喋って響いてるような変な感じなって来て、
    いつの間にか崖地の傍までまた戻ってたの

    そしたら、急にポケットから馬鹿でかい着信音が聞こえて、
    我に返って慌てて電話に出たら友達からで、
    「電話見つかったよー、すぐ合流するから場所教えて、お詫びに美味しいお饅頭も買ったから、
    すぐ行くから!饅頭全部あげるから!」
    って

    そしたらさっきまでの謎の情熱が覚めて、体が急にスッと元気になって、
    すぐ友達との待ち合わせの場所に向かった

    特に悩みがある訳でもないんだけど、
    自杀殳の名所見て勝手に心が引っ張られたんだろうと思う多分
    そういう所はあんまり近づくもんじゃないのかもなー私みたいに単純な人間は
    お饅頭は温かいやつですごい美味しかった
    「あんた絶対好きそうなお饅頭!」って見た瞬間思ったと友人が言ってたw

    このページのトップヘ