息子
嫁『息子は勉強も運動も良く出来て大好き!』俺『娘のことも愛してやれよ。』→息子が遠くの大学へ進学し…。嫁『娘をよこせ!このモラハラ野郎!』←えっw
311: 名無しさん@HOME 2013/09/28(土) 16:06:51.93 0
相談お願いします。
うちには息子と娘がいるんだけど
息子はまあ自慢ではないけれど
勉強も運動も芸術面でも子供の頃から良く出来きました。
対する娘は良い所も一杯あるけれど
世間一般から見ればごく普通の子です。
ただ嫁は出来の良い息子に夢中で
娘の事は基本ほったらかし
たまに声を掛けたかと思うと
息子と比較して娘を貶めるような発言ばかりでした。
当然何度も嫁と話し合いましたし
諌めましたが効果は無し。
と言っても怒鳴るとその時だけは効果があるので、
私は仕事の拘束時間が短くて6時には基本帰れる事もあって
娘に嫁に何かされたらちゃんと報告するように論し
親2人分の愛情を娘に注ごうと頑張ってきました。
月日は流れ息子は大学受験で
新幹線でしか通えない距離の大学に進学しました。
娘も中3になっていましたが
息子がいなくなり嫁がはたと周りを見渡すと
周りは嫁のかってのママ友達が
成長した自分の娘達と友達親子で服をシェアしたり
買い物に行ったり遊びに行ったりしていたようで
羨ましく思ったらしい嫁は
娘に媚を売るように近づくようになりましたが
娘に断固拒否されていました。
うちには息子と娘がいるんだけど
息子はまあ自慢ではないけれど
勉強も運動も芸術面でも子供の頃から良く出来きました。
対する娘は良い所も一杯あるけれど
世間一般から見ればごく普通の子です。
ただ嫁は出来の良い息子に夢中で
娘の事は基本ほったらかし
たまに声を掛けたかと思うと
息子と比較して娘を貶めるような発言ばかりでした。
当然何度も嫁と話し合いましたし
諌めましたが効果は無し。
と言っても怒鳴るとその時だけは効果があるので、
私は仕事の拘束時間が短くて6時には基本帰れる事もあって
娘に嫁に何かされたらちゃんと報告するように論し
親2人分の愛情を娘に注ごうと頑張ってきました。
月日は流れ息子は大学受験で
新幹線でしか通えない距離の大学に進学しました。
娘も中3になっていましたが
息子がいなくなり嫁がはたと周りを見渡すと
周りは嫁のかってのママ友達が
成長した自分の娘達と友達親子で服をシェアしたり
買い物に行ったり遊びに行ったりしていたようで
羨ましく思ったらしい嫁は
娘に媚を売るように近づくようになりましたが
娘に断固拒否されていました。

私は母子家庭で5人兄弟、貧乏。少しでも生活を楽にするため、家庭教師のバイトを始めることに。すると、訪問先の家庭での出会いが私の人生を変えることに…!!
俺の息子が学校で喧嘩をして帰ってきた。相手側からの嫌がらせが原因だったのでケガはお互いさまということで決着。しかし、しばらくして参観に行くと、とある親たちが…。
734:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/02/20(土) 13:29:51.38ID:BVje4xfQ.net
俺の息子から何度か相談を持ち掛けられたのだか
いわゆる「いじめられっ子」に近い状況だったらしい。
其処で昔に自分が体験した事を話した上で
「自分からは絶対に攻撃するな。だが、どうしても我慢が
出来なくなった場合は手加減無しで思い切りやれ!」と言った。
その数日後には顔を腫らしたものの誇らしげな顔をした息子の姿を見た。
学校からは連絡有って嫁が対処したものの、
相手側からの嫌がらせが原因との事で
互いの怪我はお互い様と言う事でとりあえず解決となった。
その次の月、参観日が有ったので休日だった俺が行く事にした。
授業が始まる前には何人もの親が教室に集まり、
親同士でちょっとした雑談が行われていた。
そんな中に俺が教室の後ろに入ったのだが、
其処で聞いた話に息子の事が出てたので聞き耳を立てていた。
「○川(俺の苗字)ってどの子です?」
「廊下側の前に居る大きい子ですよ」
…この後は自分らの子供の愚行を棚に上げて息子に聞こえそうな声で
散々陰口を言ってのたで俺が名乗り出てゴルァしようかと思っていた時に
「親の顔が見てみたいですねー」と言われたので
教壇のほうを向いていたそいつらの前に
立ちはだかるように移動して
「こんな顔です!」
いわゆる「いじめられっ子」に近い状況だったらしい。
其処で昔に自分が体験した事を話した上で
「自分からは絶対に攻撃するな。だが、どうしても我慢が
出来なくなった場合は手加減無しで思い切りやれ!」と言った。
その数日後には顔を腫らしたものの誇らしげな顔をした息子の姿を見た。
学校からは連絡有って嫁が対処したものの、
相手側からの嫌がらせが原因との事で
互いの怪我はお互い様と言う事でとりあえず解決となった。
その次の月、参観日が有ったので休日だった俺が行く事にした。
授業が始まる前には何人もの親が教室に集まり、
親同士でちょっとした雑談が行われていた。
そんな中に俺が教室の後ろに入ったのだが、
其処で聞いた話に息子の事が出てたので聞き耳を立てていた。
「○川(俺の苗字)ってどの子です?」
「廊下側の前に居る大きい子ですよ」
…この後は自分らの子供の愚行を棚に上げて息子に聞こえそうな声で
散々陰口を言ってのたで俺が名乗り出てゴルァしようかと思っていた時に
「親の顔が見てみたいですねー」と言われたので
教壇のほうを向いていたそいつらの前に
立ちはだかるように移動して
「こんな顔です!」
