鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    恐怖

    440 :名無しさん@HOME 2013/10/05(土) 01:34:51 0
    生まれて初めての修羅場が既に最大級だった。

    赤ん坊の頃、片耳を切断しかけました。一歩間違えば、「片耳無しほういち」だったな…。

    82 :おさかなくわえた名無しさん 2022/12/14(水) 07:44:34 ID:Kc4+5Ss6.net
    社会人なりたてでワンルームで一人暮らししてた時
    夜勤明けでシャワー浴びてたらガチャっと浴室のドアが開いた。シャンプーしながら、え、何?!ってビックリしたまま固まってたら、ドアからぬっと男の顔が出てきた
    ほんの数秒だったけど目に焼き付いてる。バーコードハゲに痩けた頬骨、見開いた目でこちらを凝視してた
    なおも固まってたら男はそのまますーっと引いて居なくなった。頭の中は、
    まだドアの向こうにいるのか、玄関から?窓から入った?、強盗?杀殳される?
    とかでいっぱい。朝っていったら逆に周りの住人は家を出てる時間だし、仮に大声出しても男を刺激するだけかも…
    って数分間だと思うんだけどグルグル考えたあとゆっくり浴室から出た…ら、誰もいなかった
    のちに警察から聞いた話では、男は窓の開いたベランダ(といっても4階なんだけど)から侵入、ちょっと頭が足りない?らしく、最初から敵意はなく何もせずそのまま出ていったと
    体験したのはたったのこれだけだけど、安心してた家の中で突然男が現れた事、男の姿が消えてから通報するまで、心の中がド修羅場だった

    954 :名無しさん@HOME 2013/11/23(土) 18:23:52 0
    浮氣が発覚しても別れないと宣言されたこと

    ある日義両親に呼び出され、興信所の調査結果を突きつけられた
    そこには、メールや写真、果ては子供のDNA検査など
    いろんな種類の証拠が克明に記されていた
    「私さんは浮氣をしてるから別れなさい」
    顔が青くなる私を前に
    夫は「知ってた」と一言

    晴天の霹靂だった
    だって私にとって夫は疑うことを知らない、人がいいだけの男って印象だったから
    めんどくさくて家事や育児を押し付けても
    「疲れてるんなら俺がやるから休んでいて」ていっちゃうタイプ
    途中から疲れてそうな演技をするのもだるくて、
    日中に出かけるのにもだんだん言い訳しなくなった
    それでもへらへら笑ってるだけだったし

    姑が知ってるなら話が早いと事務的に今後の話を進めようとすると
    夫がそれを遮って「絶対に別れない」
    曰く
    ・子供のことも浮氣のことも結婚前から知ってた
    ・私が何をしても好きだから別れる気はない
    ・文句言うなら絶縁する

    義両親たちに正気に返れだの、騙されてるだの色々いわれたけど
    夫は二人のことだからほっといてほしいと、私の手を引いて家から出た
    なんかテンションが変ですごく楽しそうだった
    「何で笑ってるの?」と聞くと「楽しいから」と

    831 :おさかなくわえた名無しさん 2013/06/12(水) 08:55:36 ID:IrEeSVqH
    5年位前、俺が高校生だった時に兄(25歳)が欝で家に引きこもっていた。
    ずっとボーっとしている感じで、俺やおふくろや親父が声をかけてもあまり返事をしなかった。
    通院はしていたがなかなかよくならなかった。

    ある日俺とおふくろがスーパーに買い物に行って帰ってきたら、
    家の中から声が聞こえてきた。
    その時親父は外出中だったし兄はテレビを点けることなど滅多になかったので、
    俺もおふくろも「誰の声?」と、かなり不審に思った。

    そしたらおふくろが「あ!!」と大声を出して猛スピードで台所に向かった。
    俺は訳が分からなかったが「え!!」と言っておふくろの後について行った。

    台所から聞こえてきていたらしい声は「ガスが漏れていませんか?」という、
    火災報知器の声だった。
    兄はボーっとコンロの前に突っ立ったまま「別に…漏れていませんが」とか訳の分からんことを言っていた。
    普段声を荒げることのないおふくろが「馬鹿っ!」と大声を出して兄を引っぱたいたので衝撃。
    おふくろは取り敢えずコンロの火を消して泣き出した。
    兄も俺も呆然としていたが、大事には至らなかったのでホッとした。

    その時兄は家族の分のチャーハンを作っていたようだ。
    どうでもいいことだがそのチャーハンが絶妙な焦げ具合で旨かったので驚いた。

    もっと衝撃を受けたのは、兄がおふくろに引っぱたかれたことで目が覚めたらしく
    少しずつ鬱が回復して今ではちゃんと社会人として復帰していることだな。
    兄によると、「別に…漏れていませんが」と言ったことは全然覚えていないらしい。

    引っぱたけばいいってもんじゃないだろうし、
    人によってはこういう荒療治のようなことは逆効果なんだろうが、
    兄が目を覚ましてくれて良かったな。
    兄はその時以来、滅多に台所を使わせてもらえなくなったが。

    718 :名無しさん@HOME 2009/03/02(月) 11:09:03 O
    トメ姉の家にウトメコトメ+私達夫婦と子で行った時、
    子の授㲗時間になり、トメ姉さんが用意してくれて部屋へ移動。
    さあ授㲗しよう…とした所へいきなりトメ姉息子が入って来た。
    そして、いたの知らなかった、ゴメンねちょっと探し物~と言いながら部屋の中をゴソゴソ。
    全然出ていく気配が無いのですみません、授㲗したいんですが…と言っても
    俺は気にしなくていいからお〇ぱいあげてね~と返される。
    ほとんど面識が無く、1回り以上年上のトメ姉息子にヘタレな自分は出て行って下さいと言えず、
    自分が部屋を出て行こうとしたらどこ行くの?ここであげればいいよ、俺は気にしないでと止められる。

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