恐怖
【弟wwww】実家住まいの弟から留守電が入ってた「俺わかったわ、Sな奴が好きって女が世界で一番邪悪なんだよ」→訊くのが怖い。というか面倒くさい。だからスルーするわ・・・
先生「あとちょっとだよー!」私「はい!!・・・あっ」→出産で踏ん張ったときに、ぐるん!と見えてた世界が暗転した→原因は結局わからないままなんだけど1週間も・・・!?
病院「〇〇でした、あとちょっとで危なかった」私「えっ」→熱が続いて喉が腫れて薬飲んだら体中痒くて夜殆ど寝られなかった。次の日起きたら息苦しいし、階段降りてる途中で!?
957 :おさかなくわえた名無しさん 2019/04/02(火) 16:23:57 ID:qVU0auPV.net
熱が続いて喉が腫れて薬飲んだら体中痒くて夜殆ど寝られなかった
次の日起きたら息苦しいし頭ボーっとするし鏡見たら顔がパンパンてか体中が真っ赤
ひゃー気持ち悪っと思って階段降りたら途中で意識飛んで落ちた
落ちた衝撃で覚醒
まだ寝てる主人に何かヤバいですと大きな声出して何とか起きてもらった
顔も洗わず化粧もせず車で病院に送ってもらってる途中で意識がまた飛んだ
起きたら病院のベッドの上でした
薬疹でしたあとちょっとで危なかったと言われました
喉が腫れて酸欠でフラフラで意識が飛んだんですと
意識が飛ぶようなら強がらずに救急車呼ばんかいと怒られました
皆様もお気を付け下さい
次の日起きたら息苦しいし頭ボーっとするし鏡見たら顔がパンパンてか体中が真っ赤
ひゃー気持ち悪っと思って階段降りたら途中で意識飛んで落ちた
落ちた衝撃で覚醒
まだ寝てる主人に何かヤバいですと大きな声出して何とか起きてもらった
顔も洗わず化粧もせず車で病院に送ってもらってる途中で意識がまた飛んだ
起きたら病院のベッドの上でした
薬疹でしたあとちょっとで危なかったと言われました
喉が腫れて酸欠でフラフラで意識が飛んだんですと
意識が飛ぶようなら強がらずに救急車呼ばんかいと怒られました
皆様もお気を付け下さい
担任「この手紙は・・・」私「うちのポストに何度か直接投函した手紙が入って、犬も行方不明に」→親が処分してた手紙が学校に来た。先生と一緒に差出人の家まで行ったら最悪の姿に
520 :名無しさん@HOME 2012/11/26(月) 18:12:05 0
高校の頃の修羅場
15才の時の話しです
うちのポストに何度か直接投函した手紙が入っていました
内容がキモかったので、親がくるたび処分していました
ある日
うちの犬がいなくなり、今度は学校宛でハガキに犬が迷い込んだ
〇〇さん(私)の家の住所の首輪をつけてる
引き取りにこい
という内容でした
担任の先生に今までの手紙の話をして、犬の鎖がワイヤーカッターのようなもので切られていたことも話
同じ人だと思うけど、犬を迎えに行きたい
と話しました
担任や他の先生が一緒に行くことになり、ハガキの住所に向かいました
その家について、声をかけても返事がありませんでした
玄関前に
「裏で作業中ですご用の方は、裏へまわってください」
と貼紙がしてあり、うらの小屋?納屋のようなところにまわり中に入りました
母屋の影になって真っ暗な中に入ると、頭になにかあたり
見上げると男忄生がぶらさがっていました
男の担任の悲鳴でパニックになりました
他の先生に小屋の外に出され、やがて警察がきました
手紙の主は一人暮らしの五十代の男忄生で、首吊り自杀殳をしていて、そばに私に弄ばれたと恨みを書いたノートが10冊くらいあったそうです
会ったこともない、名前も知らない人でした
担任と学校カウンセラーが同行して警察に行きました
この男忄生は、以前ちかくの小学生男児につきまいをしていたと言われました
私には何も責任はないから早く忘れるように言われました
いまだに暗い部屋や屋内に入ることができなくなってしまった修羅場です
15才の時の話しです
うちのポストに何度か直接投函した手紙が入っていました
内容がキモかったので、親がくるたび処分していました
ある日
うちの犬がいなくなり、今度は学校宛でハガキに犬が迷い込んだ
〇〇さん(私)の家の住所の首輪をつけてる
引き取りにこい
という内容でした
担任の先生に今までの手紙の話をして、犬の鎖がワイヤーカッターのようなもので切られていたことも話
同じ人だと思うけど、犬を迎えに行きたい
と話しました
担任や他の先生が一緒に行くことになり、ハガキの住所に向かいました
その家について、声をかけても返事がありませんでした
玄関前に
「裏で作業中ですご用の方は、裏へまわってください」
と貼紙がしてあり、うらの小屋?納屋のようなところにまわり中に入りました
母屋の影になって真っ暗な中に入ると、頭になにかあたり
見上げると男忄生がぶらさがっていました
男の担任の悲鳴でパニックになりました
他の先生に小屋の外に出され、やがて警察がきました
手紙の主は一人暮らしの五十代の男忄生で、首吊り自杀殳をしていて、そばに私に弄ばれたと恨みを書いたノートが10冊くらいあったそうです
会ったこともない、名前も知らない人でした
担任と学校カウンセラーが同行して警察に行きました
この男忄生は、以前ちかくの小学生男児につきまいをしていたと言われました
私には何も責任はないから早く忘れるように言われました
いまだに暗い部屋や屋内に入ることができなくなってしまった修羅場です