鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    彼女

    277 :おさかなくわえた名無しさん 2013/08/04(日) 09:58:11 ID:N0k8Xhy+
    両親から、「妹が結婚することになった。相手の家族との顔合わせを
    予定しているので、都合が良ければ同席するように。」という連絡を受けたので、
    久々に帰省することにした。

    ちょうど俺の方もプロポーズ済みで、先方の両親への挨拶を控えていた
    時期だったので、自分の両親には「俺の方にもそういう話があるから
    帰ってから詳しく説明させてくれ。」ということだけ告げて、当日は
    直に会場(地元のホテル)へ向かった。

    ホテルのスタッフに会場(単なるレストランの個室だけど)まで案内して
    もらったんだが、扉を少し開けて中を覗いたところ、「俺の彼女」がいた。

    取り敢えず扉を閉めて彼女に電話を掛けてみたところ、
    ・確かに同じホテルの同じレストランの個室にいる。
    ・目的は、「彼女の兄」の結婚相手とその家族との顔合わせ。
    ・相手の家族(彼女の兄の結婚相手の兄)が、まだ到着していない。
    ということが確認できたのだが、どうにも扉を開ける勇気が無く、しばらく
    外でモジモジした挙句に思い切って中に入ってみたら、やはり彼女と
    その家族の前に座っていたのは、見慣れたウチの家族。

    自己紹介の際、滝のように汗をかいたことはよく覚えているが、俺がどういう
    台詞を吐いたのか、各々どう反応したのかは、誰もよく覚えていないそうだ。

    久々にウチの実家で妹夫婦と会うので、記念に?書き込み。

    20 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 14:55:56 ID:1QaLYZZA.net
    最初の頃デートで着物を着ていたら
    凄く優しくしてくれて褒めてくれた彼氏が
    最近は普通に洋服と同じ扱いで私に興味がなさそうで
    なんとなくさびしい気持だった。

    この間遊園地行きたいから次は洋服で来て、
    汚すと怖いしとか言われる始末…。
    後いつも車で送り迎えをしてくれたのに
    わざわざ現地集合。私が車を出すといっても
    バスとセットのパスが安いからと、わざわざ駅で待ち合わせ。
    着物をきてくるのを邪魔するために言ってきているのでは…と
    邪推してしまう(というかあまり絶叫系が得意ではない彼氏が
    わざわざ遊園地に行く事自体が疑問)

    ならポリの半幅でいくよーと答えたら
    「そういう問題じゃない」とばっさり。
    半幅とか着物の薀蓄自慢されても俺はわからないし
    夏祭りとか皆が着ていたらわかるが
    いつも着物着て何がしたいの?一緒にいると恥ずかしい、と。
    あとアトラクションで着物の袖とか引っ掛けたらどうすんのとか
    意味がわからない。振袖じゃああるまいし。
    どれだけ長い袖なんだ。


    優しく自分の考えを持っていると思っていた彼氏が
    ただの小心者で洋服を着て来いと周りに合わせる事を
    強調してくる事に冷めた。
    「同調圧力って知ってる?露出が高いわけでもないのに
    何故洋服でそんなムキになるのかわからない」とライン送った
    これでわからないのなら価値観が合わないんだろうな。

    631 :恋人は名無しさん 2006/04/15(土) 03:57:14
    修羅場起こしてきました、はぁ疲れた

    1 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2016/04/20(水) 00:38:46.07 ID:N+jJaSED.net
    勝手に語るから聞いてくれ

    地震が起こった日、同棲している彼女はバイト先(九州)にいて、俺は仕事で本州に来てた。

    俺がいたところも揺れたけど、震度3ぐらいでおー揺れたなー程度だった。しかし、ニュースで熊本が震源地で九州は揺れが強いと知ってすぐ彼女に連絡した。

    電話は繋がらなかったからLINEで大丈夫?と聞いた。
    30分もしないうちに、「大丈夫だよ」ときた。

    俺は次の日、早めに仕事を切り上げ九州の会社に戻り家へ急いだ。

    26 :恋人は名無しさん(1/2) 2009/05/25(月) 16:46:08 ID:j2686omu0
    厄払いの意味で投下させてください。

    彼に言い寄ってストーカーっぽくなっていた女とのバトル…っぽい話。
    どこかから私の携帯番号をゲットして、突然夜中の1時過ぎにかけてきた。
    私は私でA子がうざくて仕方が無かったので闘志がメラメラ…だと思ったんだけど…。
    お決まりだけど「彼君と別れてください」「私のほうが彼君の事を好きです」、
    「○年も付き合ったんだから、もういいじゃないですか」「(私)さんばかりずるい」
    で、私はといえば「ふーん」とか「はぁ」とか「うん、それで?」とか気の無い返事。
    多分A子は私が取り乱してくれるのを期待していたんだろうと思う。
    だけど私は何とも思わなかったし、こういうことを言ってくるやつって本当にいるんだなとか考えていた。
    私はぜんぜんA子の期待通りに動揺しないし…とそのうちA子が言ってきたのが…
    A子「A子、彼君とHしたんですよ」
    凄く得意そうな声で、マンガとかなら「フフン」とか擬音がつきそうな感じというのかな…。
    でも、それに対してもあんまり動じなかった私。
    私「へ~、それで?」
    A子「え?だから…」
    私「だから?Hしたから何?」
    A子「え、え…いや、だから…Hしたから…」
    私「うん、別にいいんじゃない?」
    A子「…うそです…してません…」
    私「うん、わかってる」
    A子「…」
    その後かなりふじこってたけど、もう眠くてたまらなかった私はPCのメールから彼に連絡。
    電話自体は結局3時間近く付き合った気がする。大半が無言だったけど。

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