鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    引き籠り

    548 :名無しさん@HOME 2017/11/17(金) 18:28:22 0.net
    「義実家への」ではなく相手は義姉だけなのでもしスレ違いならごめん。そして長くてごめん。
    長いと言われたので分けます。
    (1/2)
    当時の義姉は38歳で20年くらい外に出ていないらしい究極のひきこもりだった。
    ウトさんは、わたしと旦那が出会う前に亡くなっている。
    トメさんに「義姉がこんなんだから、私のことは気にせずにあまりウチには来ない方がいいよ」と言われてたんだけど
    「来るな」じゃなかったし、結婚前から旦那抜きで2人で遊びに行ったりしててトメさん大好きなわたしは月1~2くらいで旦那と会いに行ってた。
    そんなある日、いつも通り遊びに行くと、義姉がギャーギャー言ってるのが聞こえて慌てて家に入った。
    そこではじめて義姉のトメさんへの暴カ㬥言を見てしまった。
    「はやくメシ作れよクソババァ」だの「課金するから金よこせ」だの、それはもう聞くに堪えない言葉ばかりだった。
    旦那が義姉を止めて、わたしはトメさんを救出。
    この日この時までトメさんが義姉にこんな酷い事をされてるなんて知らなくて、呑気に遊びに誘ったりしていた自分を責めた。
    あとから聞いた話だと、旦那が就職とともに家を出た頃から㬥言などが始まったらしく、
    「息子(旦那)に知られると嫁子ちゃんにも知られて結婚の話がなくなるかもしれない」
    「こうなったのは自分の責任で、自分が我慢すればいい話」と思って今まで旦那にも言えずにいたそう。
    こんなやりたい放題の義姉と一緒いたら、いつかトメさんがタヒんでしまうと思って、
    旦那が義姉を義姉の部屋(2階)へ連れて行って説教している間に、わたしが勝手にトメさんを家に連れて帰った。

    500 :名無しさん@おーぷん 2015/12/22(火) 20:08:22 ID:uMx
    母が弟を捨てる所を目の前で見たのが修羅場
    滅茶苦茶長文なので嫌いな方スルーして下さい

    私には1歳下の弟がいる(仮名・ゆうすけとします)
    小さい頃私達一家(父母私弟)は父方の祖父母と同居していた
    よくある話だけど祖母は母と折り合いが悪く、その息子である父も自分の母親言いなりだったようだ
    祖父は非常に無口な人ではっきり言って空気だった
    祖母と父は、弟を異様に可愛がって…というか甘やかしていた
    姉の私とははっきり差別があった
    弟だけ決められた時以外でもオヤツを食べて良かったし
    嫌いな食べ物を残しても、オモチャを散らかしても怒られない
    5歳の弟が花瓶を投げて割った時も、一緒に遊んでいた私が叱られる有様だった

    母は子供ふたりには分け隔てなくしっかり躾けようとしていた
    別にヒステリックなやり方じゃなくて「ご飯前にオヤツは禁止」「遊んだオモチャはすぐ片付ける」とかごく当たり前の躾けだったと思う
    けどそれを祖母や父が
    「お母さん怒ってばっかりで怖いねー」「ゆうちゃん、オヤツ好きだもんねー」
    とか言って甘やかし続けてたのは良く覚えてる
    正直当時は好き勝手やってもかばってもらえる弟が羨ましかったりもした
    母は随分努力した(と思う)けど、母親VS父親&祖母の1体2じゃ勝ち目はなかった
    今思えば嫁いびりの一環でもあったんだと思う

    結果、弟は小学校に上がる頃にははっきり言ってかなりの糞ガキになっていた
    食卓に自分の気に入らない料理が出ると食べないだけでなく、箸やフォークでグチャグチャにする
    どこかで「ババァ」と「ブス」という言葉を覚えて母と私を呼ぶのに使う
    母を「ババァ」と呼んで怒られると「鬼ババァが怒った♪鬼ババァが怒った~♪ばぁちゃ~ん」と祖母の所へ駆け込んでいく
    自分が散らかした子供部屋(私と弟の共有)を「ブス!片付けとけよ!」と私に命じて遊びに出かける
    私の当時の宝物(お菓子のおまけのシール)を盗んで親には「お姉ちゃんがくれた」と嘘をつく
    母は「お姉ちゃんに返しなさい」と怒ったけど、祖母や父は「お姉ちゃんがあげたんだろ?取り返すなんて意地悪」と私を叱った
    結局宝物は返って来なかった

    41 :名無しさん@HOME 2013/11/15(金) 16:44:32 0
    金銭目的で資産家ヒッキーと結婚したのに
    妊娠を機に自立すると宣言したのが修羅場

    夫とは見合いで結婚した
    引き篭もりを絵に描いたような人で
    悪い人じゃないんだけど、暗くて他人と面と向かって話せないような人だった
    大学在学中に心が折れたそうで、卒業後からほとんど家の中から出ないような生活だったらしい
    ニート可という条件は、悉く見合いを断られた夫の両親が自分たちのタヒ後を
    心配した結果らしく、「金はあるから一生面倒見てくれる人を!」と
    嫁というよりは世話人募集みたいだった
    当時の私はお金に困っていたので、ありがたくこの話を受けることにした
    夫の人間性はこの際、害がなさそうならいいかと、何かあれば逃げればいいかなって
    結婚後、マンションをもらい、二人で生活することになった
    私は夫の両親の話を丸々信じたわけじゃなかったので
    仕事はやめずに働き続け、家事をしてハウスキーパー代は着服
    私も夫も物欲ないので2~3年たつとにやける様な額がたまった
    夫とは、次第に慣れたのか、少しづつ会話するようになり
    一緒に家事をやったり、時たま外へ出るようになった
    何の問題もない日々だったのに、妊娠が発覚して一転、夫が覚醒、
    「私のおかげだ、子供に恥じない親になりたい」と突如就職活動開始

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