鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    常識

    37 :名無しさん@HOME 2016/10/11(火) 19:52:53.13 0.net
    どうしよう義兄嫁さんがバカだった
    いま弔問に来たとこ
    義兄嫁さんの服、黒いは黒いんだけど
    ネズミー柄の寝間着みたいなヤツ
    慌てて来た感を出すため、らしい
    不祝儀袋を薄墨で書くのと同じ感覚っぽい
    「服間違えちゃった〜。肌寒〜い」って
    違う、そうじゃない

    一緒にいるのが恥ずかしくてトイレからカキコ

    338 :名無しさん@おーぷん
    新婚で今回初お歳暮を旦那の母親と父親の家にそれぞれ送った(離婚済みなので別家庭)
    何度旦那に聞いても「お歳暮なんかいらない」と言われ、そんなわけあるかー!とこちらのやり方で判断し、旦那の名前でお歳暮を送ったら
    旦那に直接電話があり、両家から「このお歳暮の送り方は失礼だし(私の地方じゃは問題ない)、時期もおかしいし(私の地方では普通、店にも確認済み)、この品はお歳暮には向かない(私の地方じゃ一般的)」と
    ダメ出しの連続だったらしい
    旦那は「俺が送ったんじゃない、嫁さんが勝手な判断で送った」と言ったらしく
    「あんた、まさか誰にもお歳暮送らない気だったの!?」と今度は私に電話がきて
    「不甲斐ない息子に育ててしまって申し訳なかった」とお二人ともから謝罪があった
    相手の家庭は結納まできちんとする人たちだったから、結婚するまで旦那がお中元やお歳暮どうしてるとか、そういう挨拶気にしてるとか、そんなところが全く気づかなくて
    正直こんなズボラな人だとは思わず絶句してる
    私は旦那より年下だし、現代っ子だし、私の家はやり取りする相手がいないから、お歳暮やお中元のやりとりしてるのなんか見たことないけど
    それでも誰に教えられなくともお歳暮やお中元があること、お世話になった挨拶にきちんと送らなきゃいけないことくらいの理解はしてる
    夏にはひっそりお二人にあてて手書きの暑中見舞いも送ってた
    旦那の両親がそういうこときっちりしてる人だっただけに、旦那が全く関心持ってなかったことが本当に脱力
    今度旦那の親族の法事があるのに、私の高校卒業で貰った記念品の袱紗を引っ張り出して貸したら
    「何これ、ハンカチ?」だって
    こんな人だけど、社会的には大手に勤めてエリートって呼ばれる部類らしい
    仕事できても常識無かったら人間的には底辺だよ!!
    今回のこと身に沁みたみたいで謝ってくれたけど、両親から電話がくるまでずっと私のこと馬鹿にしてたから
    この後の苦労が目に見えるようで疲れる・・・

    98 :名無しさん@おーぷん
    エレベーター内で絡まれた話。

    朝家を出て自宅マンションのエレベーターホールに向かうと
    同じフロアに住んでいるのであろう知らないオッサンが一人エレベーター待ちをしていた。
    そこに下りエレベーターが来たのでオッサンが先に乗り込み、後から自分が乗り込もうとしたら
    オッサンがやたらドアに近い場所に立っていて、中に人が入りにくいようにしている。
    「何なんだろう…」と思いつつ軽く会釈して乗り込むと、入った順番的に
    ボタン側がオッサンで、エレベータードアにいちばん近い場所が私の立ち位置になった。
    そこからエレベーターが1階まで下って行ったんだけど

    オッサン「そこをどきなさい」
    私「はい?」
    オッサン「どけと言っているんだ。最初に入った人が最初に降りるのが常識だろう」
    私「そんな常識初めて聞きましたけど」
    オッサン「じゃあ今知ったんだからどきなさい」
    私「嫌です〜」

    そこまで話したところでオッサンは諦めたのか私の後ろに立った。
    エレベーターが1階についたところで文句らしきことを後ろでボソリと言われた(内容はよく聞こえなかった)ので
    「はい?何ですか?」と振り返ってわりかし大きな声で聞き返したら、オッサンは思いっきり目を逸らしてた。
    イラついていたので「自分の中だけの勝手な常識を他人に押し付けないでくださいね」と言い放ち、そのままエレベーターから出た。
    オッサンは相変わらずエレベーターの壁に貼ってる掲示物を見ているふりをして目を逸らしてた。

    「お前は自分が最初に乗り込んだ満員のエレベーターの中でも乗客全員にそんなこと主張するのか!?」と
    相手の目を見て問い詰めたくて仕方がなかったけど、仕事に遅刻しそうだったので諦めざるを得なかったのが少し心残り。


    そしてそれから半月ほど経った頃。
    朝エレベーターに乗り込もうとしたときに知らないオッサンが歩いてきた。
    乗り込むのかな?と思いながら「開」ボタンに手を伸ばしかけたんだけど
    そのオッサンは思いっきり私から目を逸らしてるし、なんなら体の向きもUターンしてる。
    これってあのときの自分ルール押し付けおじさんじゃん!!!とそこで初めて気付いたので
    そのままスッと「閉」ボタンを押して1階まで下りてそのまま出勤した。

    正直なところ、オッサンの言動だけが心に刻まれていて顔の方はほとんど覚えてなかったから
    今回向こうが挙動不審だったことで逆にどんな顔立ちなのか覚えてしまったw
    言い返されてビビるくらいなら最初から絡むなよ〜と思った話でした。

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