425 :名無しさん@HOME 2009/08/17(月) 15:08:14 0
アルコールトラブルで親族にさんざん迷惑をかけてきた伯父。
当時は共依存なんて言葉知らないから、弟である父は借金の肩代わりや、後始末に奔走した。
私は伯父の作った借金のおかげで進学の機会を失ったので今でも恨んでいる。
アルコールで脳がふやけている馬鹿伯父は、そんな親族に感謝するどころか、
調子に乗って迷惑をかけ倒した。

50を過ぎる頃、健気に伯父を支え続けた妻を追い出し若いプリンと再婚。
ショックの妻は病に倒れて程なくあぼん。
ところがメンヘラプリンは1年経たずに違う男と駆け落ちしてしまった。
伯父は当時一人暮らししていた面倒見のよい長女宅に転がり込んでだらだらと臑をかじった。
長女の結婚が決まったとき、新婚家庭にも転がり込む気満々だった伯父は、
100マソ(離婚したプリンから貰った慰謝料の一部)を祝いとして長女に渡そうとしたが、
それまでひたすら従順だった長女に封筒を押し返された。

「貴方には命をもらって感謝をしています。その恩はもう十分に返しました。
私はこれからは婚家に尽くします。以後はどこで会っても他人です」と、
長女は父(伯父)に言い渡し、少ない荷物をまとめて婚前に婚約者宅に逃げ込んだ。

伯父は暴れたが当日召集をかけられていた親族の若い衆に取り押さえられ
皆にここぞとばかりに説教をかまされどつかれて、
思い切りプゲラされていてざまあみろだった。
当然父親(伯父)は娘の連絡先を一切教えて貰っていない。

その後寂しく一人暮らしの伯父は酔っては警察の世話になっているようだが、
わが家は伯父長女に習い「わが家はもう無関係」と受け取り拒否。
他の家も右習えし、とうとう伯父には尻ぬぐいをする相手がいなくなった。