鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    家探し

    226 :名無しさん@HOME 2010/05/20(木) 10:41:54 0
    流れは読めない。

    私が出張中にバカ夫が遠距離別居中のトメを夫婦の自宅に上げ、家事をしてもらってた。
    夫もかなり多忙なため仕方がないことかもしれないが事前に断りも何もなかった。
    というか、ばれなきゃいいと思っていたらしい(私が出張に出るたびに新幹線の距離を呼び出し&その間ウト放置)

    うまく書けないので箇条書き。
    ・ たまたま出張が1日早く終わり、驚かせようと思って昼過ぎに帰宅
    ・ ベランダ(道路に面していてご近所から丸見え)に派手な下着がたくさん干してあった
    ・ 玄関上がるとトメが当然のように家事をしている
    ・ 「あんな派手な下着、恥ずかしい、恥を知れ」と延々罵られる(ご近所に見えるように干していたことは棚上げ)
    ・ 夫帰宅、トメは「こんな恥ずかしい下着云々~」(勝ち誇った顔で)
    ・ 私「これは私の下着ではありません」(サイズも違う)
    ・ 夫を問い詰めたところ、マッチング系サイトで使用済み下着を購入していたことが発覚
    ・ しかも、相手はほとんど高校生、中には中学生も。全部、「直接会ってその場で脱いでもらって」から購入したもの
    ・ 更に、その内の何人かと肉体関係を持ったことも認めた(携帯を取り上げ、証拠写真を見つけた)
    ・ 何もかもが気持ち悪くなって、その場で離婚を突きつける
    ・ 泣き付かれてぐだぐだ→結局弁護士を立てる→話し合い→こじれる(警察沙汰)→更に話し合い→半後やっと離婚成立

    トメが何もやらかさなかったら、多分気が付かなかった。
    夫を問い詰めて「使用済み下着購入」のくだりでトメ真っ青。夫、吐くまで号泣。
    それでも世間体を気にして離婚を渋った。ばっかじゃないの。

    最後の話し合いのときになぜか当然のように元夫と一緒に弁護士事務所まで来た元トメに、
    「夫婦の自宅を家捜しするような姑は最低だと思ってましたけど、今回ばかりは本当に心から感謝しています」
    と言ったときトメの顔色が紙のようにサァッと白くなったのが、心の底からスカッとしました。

    元夫?未成年に手を出すような犯罪者で変質者の顔なんて、視界に入らなかったのか覚えてません

    409 :名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水) 22:17:42 ID:apq
    ずっとずっと昔の話
    妊娠が発覚してからすぐ夫が事故に合って亡くなった
    実感がわかないままバタバタと過ごし葬儀やらなんやらが終わってからはお腹の痛みもあって引きこもりながら過ごしてた
    そんなある日中学の頃の同級生から遊びの誘いの電話が
    元々仲が良かったわけでもないし、妊娠していて調子が悪いからと断った数日後チャイムが鳴った。
    モニターフォンなんかついていなかったのでドアを開けると子供が飛び込んできた
    私が尻餅をついていることなんかお構いなしに家へ入っていく元同級生とその子供達
    帰れと言っても聞かずヒーローごっこをおねだりする子供と台所を漁る元同級生
    どうしたら帰ってもらえるか悩んでいたら、遊ぼう遊ぼううるさかった子供たちに足を引っ張られ尻餅をついたところお腹へ飛び乗られた
    急にお腹の痛みが強くなり、タクシーへ飛び乗り病院へ(実家へ帰ろうと引っ越し途中だった為家に盗まれるようなものはないと判断)
    病院では何もできることはないから安静にするしかないと言われそのまま実家へ避難
    次の日、起きたら流産していた
    そこからは毎日ボーッとしていたんだと思う、何をしていたか全然覚えていない
    上記の事があってから10年程、知らない番号からの着信に出ると元同級生
    電話の内容を要約すると子供が女の子を孕ませた、結婚できる年齢じゃないから結婚はしないけどするようなものだから結婚祝いと出産祝いよろしく。ついでに新品のベビー用品持ってるよね、それももらってあげる。とのこと
    この時夫がタヒんでからの事がバーっと浮かび、初めて泣いた、あんたのせいでと怒鳴った
    気付いたら電話は切れてて、後ろで母が泣いていた
    喜んだらいけないんだけど、あんたが泣けるようになって、怒れるようになって良かった。と言われ朝まで一緒に泣いた
    元々腹痛はずっとあったから何もなくても同じだったのかもしれない、足を冷やさないようにとモコモコの靴下を履いていなければ子供の力じゃ転ばなかったのかもしれない、ドアを開ける時にチェーンをかけておけばとか色々何年も考えたけどやっぱり無理
    タヒぬまであの家族を恨み続ける。

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