鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    受験

    66 :sage@\(^o^)/ 2014/06/13(金) 10:24:28 ID:BPI7Ni70.net
    親同士も仲がいいせいでまだつながりはあるけど、
    自分からは一切付き合わない。

    もとから自己中で自分大好き、自分に甘い医者の娘がいる。
    でも気になる程度だったし、幼馴染だし学校も同じだし、親も仲がいいから結構仲良しだった。

    高校受験(合格発表はまだ)が終わってクラスで話してた時に、
    奴「私ちゃんは本命どこ?」
    私「A高校だよ(公立で偏差値70ないくらい)」
    奴「え、まじ?70ないじゃん。私だったらそこまでランク落とせないな~
    私は私立のB高校(偏差値70以上で有名なとこ)」

    と言われた。
    その瞬間、なんでかわからないけど私はもうこいつと付き合うのはやめようと心に決めた。
    心狭いと思われてもしょうがないが、私が頑張った結果を否定されて今までのがぷつんとなった。

    その後、私は無事にAに受かった。入学式前に奴の家族とごはん食べる機会があって高校を報告したら、
    なんと奴B高校に内心点で足切されてた。
    しかも次点で偏差値いい高校は延滞金みたいなの払うの忘れてて通えず、偏差値60くらいの私立に通うことになってた。
    いい気味~

    680 :名無しさん@お腹いっぱい。 2020/01/22(水) 09:16:02
    子供3人高校受験生と小学生2人
    受験生の発言に対し嫁が余計な事を言いやがった
    ナイーブな時期にマイナスな発言
    受験生子供が同じ高校を受験する同級生を動揺させて自分が有利になると言う内容
    それに対し嫁は自分に返ってくるよと言いかけた
    その事で受験生子供はキレて嫁の足を何度も蹴ったんだが無理もないよな?
    嫁が何故止めないのかと俺にキレてきたんでお前が頭おかしいから無理もない子供が可哀想だとと言った
    受験生子供が暴れて今度は壁を殴りはじめたんで、俺は壊れるだろうと注意した、壁に穴が空いたから一層強く叱った
    そしたら何故壁に穴を開ける事は怒るのに親を蹴る事は怒らないのかとまた俺に八つ当たり
    お前マジで頭おかしいよと言い返してたら嫁携帯で録画してやがった

    48 :名無しさん@HOME 2013/09/05(木) 01:37:34 0
    本家・分家間の修羅場なんだけどここでいいのかな?

    330 :名無しさん@HOME 2012/09/07(金) 09:19:21 0
    受験の修羅場書き捨て。
    うちは高校二年生の時両親が離婚、母のもとで生活していた。
    父がサイマーで家計は火の車らしかったけど、そんな事情を気取らせることなく
    家にはいつもお菓子のストックがあり、好きなものも買ってもらえていた。
    生活を制限されたことも、苦労させられたこともなかったのは、本当に感謝している。
    けれど逆に、家庭の経済状況はまったく教えてもらえなかった。

    私が通っていたのは、県下でも三本の指に入る(高校教師陣自称)公立進学校。
    大学に行くのが当然で、それ以外の進路を選択しようものなら変えるよう何度も説教。
    進路決定が本格化した際に、私は母に進路について話した。
    母は、行きたいところに行けばいい、お金は気にするなとだけ言って、あとは忙しいで打ち切り。
    馬鹿な私は、県外の私立大を第一志望として据えた。
    返還なしの奨学金がでること、何よりも、その学科がそこにしかなかったため。
    当時不登校で、自立しなければと強く思っていたため、世話焼きで過保護気味な母から
    離れたかったというのも一つあった。

    高校三年の10月。自宅で三者面談が行われた。
    進路決定と成績表を並べ、ドヤ顔で進路決定の理由を述べる私。
    母はじっと進路を見つめ、私の話を遮って言った。

    「うちに県外の大学へやるお金はありません。自宅から通える国公立しか無理です。
    だいたい、料理のできないあんたに一人暮らしは無理。今の状態じゃ友達も作れなくて
    途中でやめて帰ってくるのがオチでしょう」

    なんでこんなぎりぎりまで話してくれなかったのかとかそこまで言うかとか
    料理できないのは母が台所に入れてくれないせいだろうとかいろいろ考えて撃沈。
    担任はお花畑でそれなら教育学部に行けばいいと一人でマシンガントーク。
    結局そこから大幅に進路変更(第二志望も県内私立)
    国公立で無理やり行きたいところを選出したものの成績が足りず落ちて
    専門学校へ入学が決まりました。

    841 :名無しさん@HOME 2014/01/18(土) 15:57:20 0
    今日がセンター試験と聞いて思い出した修羅場。

    高校生のときのクラスメイトにAちゃんという子がいた。
    このAちゃんは、いつもは普通に授業を受けていたのだけれど、三年の秋ごろから
    授業中に寝るようになった。
    ときどき寝る、ではなく毎日毎日、学校ついて席に着いた瞬間から一時間目が終わって二時間目が
    はじまるあたりまでずっと突っ伏して寝てるかんじ。
    席替えの次の日なんか、前の自分の席(=今他人の席)で寝てた。さすがに起こして移動させた。
    受験にはそれなりに力を入れてる学校だから当然Aちゃんも進学希望なはずなので
    毎日遅くまで勉強してるのかなぁ、と思っていた。

    そしてセンターも近づいてきた冬の日の一時間目の数学の時間、Aちゃんがいつもどおり寝ていると、
    受験でストレスも溜まっていたんだろうか、数学教師がとうとうきれた。
    「ふっざけんじゃねえぞてめえええ!!!」
    「いっつもいっつも寝やがってよおおおお!」 ※数学はほとんど一時間目
    「いいかげんにしろってんだ!!!!」
    その怒りぶりにAちゃん(まだ寝てる)以外の生徒は唖然。
    数学の先生は口は若干悪いものの、生徒にはフレンドリーなかんじであんなふうに怒鳴るなんて
    一度も見たことがなかったからだ。しかもAちゃんの机をがんがん蹴っている。
    Aちゃんの席(廊下側)と反対の窓側の席の私の席まで震え上がるような声で怒鳴り続ける
    先生に、ほかの生徒はどうすることもできずにただ固まって見つめていた。
    さすがに起きたAちゃんは先生の罵声をじっと聞いていたが、やがて、すーっと頭が前へ傾いた。
    ま た 寝 た 。
    あの大音量の罵詈雑言の中で眠れるなんてどういう睡魔がついていのか知らないが、
    結果的に先生は更にきれて机をまたがんがん蹴りながら怒鳴り続けた。

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