鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    友人

    192 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2015/06/02(火) 00:58:02 ID:Ads4kJjD.net
    そもそも私は小学生時代かなりやんちゃっていうか、腕白な感じだった。
    とは言っても一人だけ男子に混ざって遊んでるぐらいで、まあ別に問題児になるほどではなし。

    ところが、うちの両親特に母親はかなり教育熱心。中学受験を強く勧めてきた。
    もともと勉強は出来る方だった(それまでの母親の教育の成果)のもあり、塾に通い、無事首都圏ではかなり偏差値高めのいわゆるお嬢様系の中高一貫校に進学。
    ただ、お嬢様系って言っても、実際のところ家にお手伝いさんがいたり、登下校に送迎なんてのはなかった。割合裕福な勉強の出来る子の集まりってかんじで、中学に入ってからもちょこちょこやらかす私と楽しく過ごしてくれるいい友人が沢山できた。
    そんな中、中学二年で同じクラスになった友人Aちゃんとは、特に仲が良かった。

    531 :名無しさん@HOME 2018/11/22(木) 23:42:06 0.net
    スレチだったらごめんなさい。
    あと、初めて投稿するから所々おかしいかもしれないです。

    私の両親は私が1歳半の時に離婚。
    父の浮氣と借金が原因だった。
    父は借金を残して浮氣相手と逃亡したんだが、その浮氣相手がマジキチだった。
    浮氣相手は私が4歳になる頃まで、当時住んでいた賃貸マンションの前で「〇〇~(母の名前)!オラァ!出てこいよ!」と明け方3時頃に怒鳴り散らしたり、
    母方の祖母家に電話を掛けてきて「おいババア!ふざけんじゃねぇ!」と言うだけ言ってガチャ切りしたり、母方の祖父が営む会社に「〇〇(私の名前)コロす」みたいなFAXを何枚も送ってきたり。
    母は3年ほどで、元父の借金を完済し、その後私たちはそこから15分程のマンションへ引っ越した。

    さすがに居場所がわからなくなったのか飽きたのかわからないが、小学校を卒業するころには嫌がらせも全くなくなり、母と穏やかに生活していた。

    847 :おさかなくわえた名無しさん 2019/08/27(火) 13:18:08 ID:wy+lGsRn.net
    2年連続で、お誕生日を無視されたが、私は彼女のお誕生日にはメールでおめでとうしていた。
    1年目は何も言わなかったけれど、2年目私の誕生日を無視されたのは、
    さすがに、こちらから「もうこちらから連絡しないほうがいいかな?」
    と、向こうがFOしたがっているのかもしれないと思って、メールしたら、
    「自分は適当だから!」と言われ、それでも、お誕生日ぐらいは義理でも言ったほうがいい、私なら
    あなたがFOしようとしているのかと思った旨、伝えると(彼女は幼馴染)
    逆に、言ってもいない、彼女のSNS上の知り合いの悪口を、私が言ったからヤメロ!と逆切れしてきた。
    会ってもいない、私はSNSをしない、その人のことも、言った覚えも無ければ、ぶっちゃけ知らない・・・。
    その時点で、ヤバイ気配はしてたんだけど、大人の対応をして、その場は納めた。

    69 :おさかなくわえた名無しさん 2017/11/05(日) 19:56:21 ID:lWQBbS/A.net
    学生時代の友人が、15年ぶりにショートメールで連絡してきた
    彼女は結婚したらしい

    それは別にいいんだけど
    「今何してる?」「今日の夕食は?」「土日はいつもどうしてる?」などが1日20通以上
    夕食は毎日聞かれたんだけど、参考にするのかなと思ってた
    「結婚しないの?」「仕事何してるの?」「お給料どれくらい?」は
    ずうずうしいと思いながらうまくごまかした

    ある日「土曜日は病院に行く」と送ったら何の病気か聞かれた
    ちょっとね…と断ってもしつこく聞き続けてくるのと、
    自分は難病で通院しているので
    「自分が癌とか難病だったら嫌でしょ? 聞かれたくないことはあるんだよ」
    とあきらめさせた

    学生時代から、友達なんだから全部知ってて当たり前!な子だったんだけど
    30過ぎてそれ?という気持ちになった

    891 :おさかなくわえた名無しさん 2020/03/20(金) 08:05:16
    私にとって、ちょっとした修羅場。

    当時20代前半だった私は、男女混合の9人で夏祭りに出掛けた。
    その時、私は彼氏が居て結婚の約束もしてた。その彼には事情を話して学生時代の仲良しグループで夏祭りに行くこともきちんと話してあった。
    彼も、学生時代の友人たちで夏祭りに行く予定だったので問題なかった。

    当日、女忄生陣は浴衣。男忄生陣は甚平を着てた。しばらく皆で歩いて、花火を観る為の場所を決めて腰を下ろした。

    そこで、2、3のグループと場所取りに分かれて焼きそばなどの買い出しに行くことに。
    私はA男と焼きそばとたこ焼きの買い出しに決まって、出発した。
    私とA男は小学校からの幼なじみで、兄弟のようにずっと仲良くしてた。互いに異忄生として意識したことはない。

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