鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    友人


    302 :名無しさん@おーぷん 2016/10/20(木) 12:47:27 ID:QC1
    リアルでは周囲に言い辛いのでここで言わせて下さい

    小学校時代からの友人が「今度整形をすることにした、前から目元にコンプレックスがあった」と報告されました。
    私は友人の目元に悪い印象無いし、私よりよっぽど美人だし、「整形なんて全然必要ないと思う」と言いました。
    友人は目のクリッとした可愛い系美人なのですが、友人曰く昔から西洋風のキレイ顔に憧れがありずっと整形したかったそうです。
    そんな話は確かにしてたように思ったけど、冗談で言ってるんだと思ってました。

    「だから応援してほしい、もう病院で相談して手術する日程も決まってる」と言われました。
    それならもう友人の意見は変えられないのだろうと思い、説得は諦め、わかった応援するよと返事しました。

    それから手術後会ってみると、手術は目頭の切開と二重にする手術だけと聞いてたのですが、思った以上に印象が変わってました。
    何というか全く違う印象の目。
    美的には綺麗になったんだろうけど、前の顔を知ってる自分には何か博多どんたくのにわかの面被ってる友人と話してるような気がする。
    前の顔知ってる人間には、目が変わるだけでこんなに違和感があるもんなのかと驚いた。
    友人には申し訳なかったんだけど、とても会話できる気分じゃなくなり、その日は早々に退散してしまった。

    友人からまた会う誘いがあった時、「申し訳ないがあなたとしばらく会いたくない」と言ってしまった。
    説明は当然求められ、なるべくマイルドに「新しい顔に違和感があり、以前のあなたに感じていた親しみを持てない」と言うと、
    「あんたがおかしい」「プチ整形なんて今時普通、なんでそんなに整形に偏見あるの?」と怒られました。
    整形に偏見があると言われればそうなんでしょうが、それ以上に友人の顔が変わったことに慣れないのです。

    それで喧嘩別れ、COしたつもりだったのですが、それから二年経ち、近々結婚しますという報告の電話が来ました。
    「だから披露宴出てね」と。
    「申し訳ないが、本当に申し訳ないんだが、あなたの新しい顔が苦手で二度と会いたくない」と言ったら泣かれた。
    「あんなに親友だったのに、楽しい思い出たくさんあったのに」と。
    「親友に出てほしいのよ、私おかしい?」とも。

    私だって彼女とのたくさん楽しい思い出はある。
    でももう違和感に慣れるまで会うなんて事を考えるのも嫌で気持ち悪いので許してほしい。
    式は来月で、まだ色々な人を仲介して誘いが来るけど(電話は着拒してる)、
    本当に理不尽で申し訳ないことだけど、二度と会いたくない。
    整形した友人を咎めてるのでなく、ひたすら怖い。別人が友人のふりしてるみたいで。


    855 :名無しさん@おーぷん 2014/12/02(火) 09:28:40 ID:iBD
    友人Aが婚約して、仲の良いB、C、それに私を入れて4人でランチした。
    その最中にAの婚約者から電話があって、近くにいるっていうから
    じゃあ紹介するねって流れになった。
    3人とも初対面だったその婚約者は雰囲気がV6のイノッチ、
    ちょっとたれ目で笑顔が優しい感じで好感を持った。
    その婚約者はちょっとだけ同席して、すぐ帰ったんだけど
    婚約者が居なくなってすぐにAが「ねね、どう?」って彼の印象を聞いてきた。
    私は「優しそうで素敵な人じゃない」って言った。
    そしたら一瞬にしてAの表情が固まった。
    え?私なにか悪い事言った?と思っていたら
    B、Cもなにか気まずそうにしてたから私ひとりオタオタしてしまった。
    その後Aは不機嫌そうに「やっぱり彼とデートする」って帰っていった。
    で、BとCに「私なにが不味かったの?」って聞いたら
    「優しそうで素敵な人なんて、他に褒めようのない時に言う言葉じゃんw」
    って言われた。
    だって本当に優しそうな素敵な人だなって思ったんだもの。
    私としては最高に褒めたつもりだった。
    それに・・・言い訳がましいけど、Aの婚約者のこと
    Aと同じ会社の先輩だと言う事と、次男坊だってことしか知らなかった。
    他に何の情報もない中で他にどう言えば良かったんだろう。
    家に帰ってから、そんないい加減なその場しのぎの感想を言ったわけじゃなくて
    本当に優しそうな素敵な人だなって思ったんだってメールした。
    でももし失礼なことだったのならごめんなさいって。けど返信なし。
    こんなことと言っては失礼だけど、たったその一言だけで
    こんなにも無視されるのなら正直面倒臭い。
    他になにか気に障る理由があるのなら言ってほしいけど、直前までニコニコしてたし。
    Aは結婚したら彼の勤務地である遠方に行ってしまうので
    できれば仲直りしたいけど、これ以上謝り様がないので
    向うからのリアクションが無ければ友やめになるかな。

    894 :おさかなくわえた名無しさん 2009/06/23(火) 01:43:53 ID:x23AqQXY
    友人が引っ越しするからウチのワゴン車を貸してほしいと言ってきた。
    親の車だから無理と断ったが頼みこまれて渋々貸した。
    その日のうちに返してくれるのかと思ったら連絡がなく翌日になってもまだ連絡すらない。
    昼頃連絡入れたら「夕方そっちに行く」と言い出して帰ってきたのが夜になってから。
    「いつ返すと約束しなかったし」
    荷室には土足の跡やゴミ、バンパーやマットには明らかに引きずった後があり、
    いったいどういう使い方したのか燃料は空っぽ。
    「傷なんか付けてない。おれじゃないぞ。それに黙っとけば親には分からないよ」
    「ガソリン?おまえの車じゃないだろ、親の車だろ」
    家の前で夜遅く二人で言い合ってたら父が出て来て
    「さっきらから聞いていたが君はどうしてそう自分勝手なんだ!」と怒りだし友人はシュンとなった。
    大学生なんだしけじめはちゃんとつけなさいとガソリンだけ満タンにさせて帰したが、
    自分も父から「貸す時はきちっと条件を決めて約束させろ」と延々と説教された。
    友人は翌日から自分と距離を置くようになったw


    803 :名無しさん@おーぷん 2017/03/12(日) 09:12:33 ID:gyp
    すみません。お願いします。
    週末友人が泊まりに来てました。
    昨夜は俺嫁友人2で宅飲み。
    嫁と友人1号が1:00くらいに寝て、その後俺と友人2号で飲んでたら
    友人2号が「オマエいつも嫁さんにあんな感じなの?気分悪いからやめろ」と言われました。
    友人2号が言うには
    ・嫁が「~が好き」「今~が面白い」と言うたび、その対象を貶す
    ・嫁を「太った、オバサンになった」と言う
    ・動いてるのが嫁だけで、俺が手伝わない
    ・元カノの話題を出した
    ・途中何かの音がしたので、「嫁が屁こいた」「臭い屁」としつこく言った
    などがヤバイと思ったそうです。
    太ってオバサンになったのは本当で、嫁だけが動くのはあとで文句言われるからで
    元カノの話題と言っても共通の同級生です。
    屁はただの冗談です。
    翌朝嫁に「2号がオマエを心配してたぞ~」と報告するとスルーされました。
    笑顔なしです。無言スルー。
    これはヤバイですか?
    俺29 嫁30(同学年) 共働き子無し です。
    嫁は55キロくらいです。


    426 :名無しさん@HOME 2014/01/28(火) 11:50:52 O
    五レスほど失礼。
    初めて出来た彼氏を実の“兄”に寝取られた話。
    念のため断っておきますが私は女です。
     
    中学二年のときの話。
    私の家は田舎の小さな町で代々個人商店を営んでいます。両親と祖母、兄と私の五人家族です。
    二つ上の兄は成績優秀で、隣の市にある県内でもトップクラスの高校に通っていましたが、いわゆるオタクでルックスには無頓着。暇さえあれば部屋に閉じこもりゲームばかりしているタイプでした。
    当時の私は反抗期真っ盛りだったこともあり、友人に胸を張って紹介できないような兄のことは正直嫌いで、ロクに会話もしていませんでした。
     
    梅雨入りの頃だったと思います。兄がクラスメイトの友人を家に連れてきました。
    兄がたまに連れてくる友人といえば大体は兄と同じようなぱっとしない人ばかりでしたが、その彼はすらりと背が高く、細身だけど筋肉質で彫りの深い顔をしたイケメン。
    母に促され「ハイハイ、どうせまたオタク友達でしょ?」と嫌々ながら部屋に飲み物を運んで行ったところ、爽やかな笑顔で「こんにちは」と挨拶され、その場で固まり一目惚れしてしまいました。
    彼が帰ってから、さんざん迷いましたが我慢しきれず兄の部屋に行き、彼について尋ねました。
    彼の家は離れた市にあるのですが、近くには学力に合う学校が無かったため、ちょうど兄の高校と私たちの家との中ほどのところに下宿しながら通っているそうです。
    普段は目を合わせようともしない癖に必タヒに食いつく私に、兄は戸惑いつつ苦笑していました。
    それまでも何となく「カッコいいなあ」と憧れる人はいましたが、本格的な初恋は初めて(おかしな表現ですが)だったので、テンションが上がりまくっていたんだと思います。

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