鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    友人

    824 :名無しさん@おーぷん 2017/01/21(土) 01:06:57 ID:mx0
    むかしむかし…
    突然の病気で若くして入院手術をすることになった友人がいた
    入院費まではよかったがその後しばらくの生活費がどうにもならないと、少額だが借金を申し込まれた
    入院が思いの外長期になってしまったため仕事も切られてしまったようだった
    俺にとって恩もあった人物だったので、少額だったこともあって「返すのは100年後でもいいから」と言い添えて貸した

    友人はその後苦労に苦労を重ねた
    持病もちとなったことが災いし、再就職にも数年を要した

    その間にも俺のほうにもお金に関して困ったことが数度あった
    その度「あのとき貸したお金があったらば」と考えたりもしたが、
    「100年後」と言った手前こちらからは催促できずにいた
    あわよくば察してくれないものかと考えていたと思う

    そのうち俺の中で友人は次第に「貸した金を返さないやつ」になっていった
    まあ、実際そうなんだけど

    1 :名無しさん@おーぷん 2017/10/15(日) 19:24:07 ID:YdW
    -女友達宅-

    俺「俺はこのソファで寝ればいいのね」

    女友達「うん。おやすみー」

    俺「おやすみ」


    -10分後-

    女友達「ねぇまだ起きてる?」

    俺「うん」

    女友達「寒いからこっち来て」

    俺「」


    同じベッドで寝て手出すなとか拷問かな?

    143 :名無しさん@おーぷん 2015/01/21(水) 16:30:09 ID:GhP
    私、底辺高校卒。
    同級生に一人、めちゃくちゃ頭のいい子がいる。私の親友なんだけど。
    彼女は本当ならばトップ高でも行けた偏差値や内申だったんだけど、試験日に事故って入院し、二次募集にも間に合わず、あまりにも可哀想だというので周りが動いてうちの高校に入ったらしい。
    それだけ頭が良かったから、大学は問題なく赤門へ。(余談だけど、我が校始まって以来らしい)そこでも遺憾なく実力を発揮し、某一流企業へ。年収聞いたら、高卒の私の3倍あったwwww

    高校時代も部活に入らず、大学でも勉強だけしていたらしい彼女は立派な喪女だったんだけど、結婚する、と連絡がきて、びっくり。
    しかも、結婚するから仕事やめる、と言われてまたびっくり。仕事大好きだって言ってなかったっけ!?という感じ。

    実は彼女、某トーク番組のブサイク芸人の回に良く出てくる、ある芸人が大好き。芸が好きとかじゃなくて、とにかくその芸人の顔が好き。
    仕事で失敗したりすると、その芸人ばっかり入れてるスクリーンセーバー観て立ち直るらしい。それくらい好き。

    旦那さま、その芸人に本当にそっくり、顔が。

    初対面で一目惚れして、
    彼女「付き合って!結婚して!」
    旦那「俺女の人には専業主婦してほしいから、彼女さんとは難しいよ」
    彼女「わかった、会社辞めてくる」
    がリアルプロポーズなんだって。

    彼女は今、三人年子で産んで幸せそうに専業主婦してる。
    「子どもも旦那そっくりだから心底愛おしい」んだって。


    なんか、全体的に衝撃だった。

    1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/07/15(水) 16:22:46 ID:CR8w3Wvi0.net
    友「行きも帰りもずっと前に俺が運転したんやぞ?運転料は?」



    ケチくせーーーーー!!!

    272 :名無しさん@HOME 2013/12/28(土) 09:18:28 0
    先日起きた修羅場
    俺と友人A男は小学校からの付き合いで家族ぐるみで仲の良い友達だった
    大学も同じ所に進学し結構近い所にお互い一人暮らしを始めた
    住んでいる場所は893的な人が多い場所だったんだが一般人には手を出さない人ばかりだったんで
    朝は掃除しながら挨拶をしてくれたり警察と睨みあいながらも街角安全で立っていたりとなんだかんだで安全でした

    そんなある日、友人Aとスーパーで食材を両手いっぱい買いだめし友人Aの家で遊ぼうかーと言って家に向かっていました
    すると事務所から若い人と多分偉い人っぽい人が飛び出してきて
    ヤ「Aさん!なにそんなに重い物を持っているんですか!私が持ちますよ!」
    と友人Aに声をかけてきた
    ヤ「貴方はAさんの友人様ですね そちらの荷物もお持ちいたします!おい!車持ってこい!」
    と俺の荷物も持ち始めた

    俺 ええええええ 友人A893だったのかよ!?とドキドキしてたら友人Aはのほほんとした声で
    友人A「ありゃ○○さん ええの?少し重かったから助かるわー」とさっさと車に乗ってしまった
    俺の荷物も乗っけられてしまいビクビクしながら友人Aの横に座って家まで送ってもらいました

    友人A宅で詳しく聞くと
    友人A「この前登山してたら怪我しているおじいさん居て助けたら組の人だったらしくそれ以来あの調子なんよー」
    とケラケラと笑ってました

    友人はなにも悪い事もしてないし普通の人だがいままで通りの付き合いをしていいのか悩み中

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