鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    友人

    163 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2017/09/12(火) 00:34:51 ID:7NqVynUb.net
    友人から「ジュース(の詰め合わせ)送ったけど届いた?」というメールが来たけど何も届いてなかったのでそう伝えると4.5日前に送ったと言う

    早速郵便局に問い合わせてみたところ、配達済みで受け取りのサインももらってます、と言われた
    え?受け取ってないしサインもした覚えもないんですけど?と言ったが確かに配達した記録がありますの一点張り

    続きます


    144 :名無しの心子知らず 2009/12/10(木) 00:46:44 ID:JPtJuxu3
    我が家に週2から週4で子供と一緒に遊びに来てた友人が居た。
    先日SCセンターに買い物に行ったら友人が居て、声掛けようと思ったら話し声が聞こえてきた。
    友「○○(私)の家に行くと光熱費とか色々浮くから助かるよ~。二人目出来たらお下がりとかくれないかね。さりげなく頂戴って言ってるんだけど、なんか渋るんだよね~ケチくさ~」
    とかその他にも利用してますみたいな事を色々言われてた。悲しかったけど、馬鹿にされてまで遊びたくはなかったので「こんにちは。今の話し聞こえちゃったんだけど、もう遊ばなくて結構です。サヨナラ~」って言って帰って来た。
    メールと電話も凄かったから着拒してたら家凸されたけど、ブチギレDQNになったら来なくなったから今は平和だ。ただ仲良かったと思ってたからちょっと寂しい。

    91 :名無しさん@おーぷん 2014/10/15(水) 15:38:36 ID:M5VmCNdSL
    長年付き合いがある温和だった友人がとんでもなくキレた

    俺はパッと見てわかるキモヲタなんだ。友人は程よくかっこいいやつ
    一見いかついガタイなんだけど、すぐ道を聞かれるくらい、人の良さが顔からダバダバと
    滲み出てるようなやつ。
    いつも冗談ばっかり言っていて、ニコニコしてるような感じ。

    ある日いつものように二人で夜遊びした帰り道、駅前の明るい場所に不良っぽいガキが6人ほどたむろしてた。
    そのまま通りすぎようと思ってたその時、一人が俺を指差してなんか言い出した。
    「見ろよあいつwマジやばくね」的な事言ってたと思う。
    俺はまあ仕方ないと思ってスルーしてたんだけど、別の一人が俺に向かってペットボトルを投げてきて、
    ちょうど地面に落ちたそれを踏んで転んでしまった。

    すると友人の顔色が変わった


    440 :1/2 2010/10/20(水) 14:23:55
    私と新婦が不幸だった結婚式の話。
    私は新婦友人として披露宴から参加。
    本当は親族だけだったけど、仲が良かった私子だけは是非、ということで招待された。
    初めての友人の結婚式ということもあって
    せっかくだからと母親から譲り受けた振袖を着ていくことにした。


    当日、席は新婦の従姉妹など年代の近い親族を集めたテーブルになり
    みんな話しやすいきさくな人たちで居心地が悪いということもなく、
    料理もおいしくて、和やかに時間が流れていった。

    歓談の時間になり、新郎新婦が二人でテーブルに来てくれたときに
    「おめでとう!」って言ったんだけど新婦は「あぁ・・・うん・・・」
    みたいなちょっと浮かない返事。そのままお色直しのために退場。
    その時は「時間がせまってたのかな?」ぐらいにしか思ってなかった。



    そして新郎新婦がお色直しを終えて再入場し、落ち着いたころ。
    新婦母が挨拶まわりでテーブルにやってきた。

    「私子さんは○美(新婦)の大学時代のお友だちよね?」
    「はい、そうです。本日はおめでとうございます」
    「大学まで出たのに常識がないのね・・・」

    私は一瞬「???」となったが、すぐにはっとした。
    私の振袖のことだった。
    新婦のお色直し衣装は白地でピンクの模様の引き振袖。
    私が着ていた振袖はベージュ地でオレンジの模様の振袖。
    「結婚式で白はNG」というのはドレスだけで、着物は柄が入っているから大丈夫と
    聞いていたのだが、さすがに白い引き振袖だとまずいとその時気がついた。


    529 :名無しさん@HOME 
    昔、同じ職場の友人には付き合って1年くらいになる彼氏がいた。
    ある日昼休みに一緒に弁当を食べながらわたしは友人ののろけ話を聞いていた。
    そこへ半年前から一緒に働いているAさんがやってきて一緒に食べていい?と言ってきた。
    「いいですよ~」とみんなで仲良く楽しい昼休みを過ごすはずだった。
    友人ののろけ話が途中だったのでAさんにはだいたいの流れを伝え友人が「でねー〇〇(彼氏の名前)が・・・」と話しを続けようとしたとき顔色の変わったAさんが
    「その人ってもしかして名字〇〇じゃない?〇〇に住んでて年28歳じゃない?」
    と言ってきた。
    どんぴしゃだったので二人で
    「知り合いですか?すごい!」
    と盛り上がっりだしたとたんAさんが
    「それ・・・わたしの旦那・・・」
    ・・・しーん。

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