鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    友やめ

    344 :名無しさん@おーぷん 2015/06/24(水) 22:55:06 ID:2mw
    くだらない惚気を話してくる友人を切った話。
    10年くらい前の話なんだけど、私はシングルマザーで息子は当時高校生だった。
    結婚する予定だった7歳下の彼氏がいたんだけど、
    息子の一言がきっかけで亀裂が入り結局破談になった。
    「自分のせいで」って息子はひどく落ち込むし、社内恋愛だったから仕事もやりづらくなって大変だった。
    そんなある日A子から連絡が来た。
    「結婚するかもしれないんだけど、一緒にいる時彼が脇腹をつついてくるの。何回も辞めてってお願いしてるのに。
    もう考えるだけで頭痛がするよー。一生やめてくれないかと思うと吐きそう。」と。
    A子には破談になった彼とのことも全部話していたし
    今までも恋バナをよくしてた。
    だから私がどれだけ落ち込んで、ヘビーな別れ方したかを知ってるはずなのに、そんなくだらないメールを送ってこれる神経がわからなかった。
    これ以上ないくらい受け入れ合って、許し合っても別れる場合もあるのにそのくらいで結婚躊躇するなんて。
    しかもそれを今わたしに言う!?と許せなくなり、それから連絡を取っていない。
    今週末息子が結婚するので何となく思い出した。

    755 :友やめ1/3 2010/07/11(日) 23:09:56 ID:GUnW3YSF0
    フェイク有り。
    合同誌を出したりと、物凄く仲のよかったA子
    修羅場の時や、イベント前日等はよくウチに泊まりにきてたんだけど
    ある時から私の家の所持品に違和感が…

    「あれ?あの服どこいったっけ?」

    って事が何度か起こるようになった
    最初の内は「お母さんが妹の引き出しに入れたのかな?(我が家は洗濯は当番制)」
    「まぁ、その内出てくるよね」と、私もだいぶだらしない所があった

    けどその内「あの服(目立つ柄だったり、特殊な形だったり)が見つからないってのは絶対におかしい!」と思うように

    ある日Aが家に泊まりにきた時に、無くなってたとおもってた服と、全く同じ物を着てきた
    最初衝撃すぎて心臓が止まるかと思った
    私もチキンハートなもので「それ私のじゃない?」の一言…
    言い方変えると、てめぇ私の服盗んだろ?がなかなか言えず
    次の日はイベントで合同スペ取ってることもあったので
    『服がかぶったくらいで疑うとか失礼だよね、Aも偶然同じ物を買ったんだ、きっとそう』と自分に言い聞かせた
    しかしイベント終了後もモヤモヤは募るばかり…
    「Aを家にあげるのはやめよう、泊めろと言われても何か適当な理由つけて断ろう…」
    「それでもまだ服が無くなるってなら、ただの私の不注意だし」
    「そしてもし、次Aが私が無くした服と同じ物を着てきたら思い切って聞いてみよう…」
    と決意してた矢先の事
    私とAの共通の友人Bがメッセで

    B「(私)ちゃん、Aさんに服あげた?水色で花柄のワンピ」
    水色花柄ワンピ……物凄く嫌な予感
    私「なんで?あげてないよ」

    424 :おさかなくわえた名無しさん@ 2014/03/27(木) 09:55:16 ID:qOCUNpCo.net
    花火大会のよく見えるマンションに引っ越したのでホームパーティーを開き、高校時代からの友人らを呼んだ。
    そのうちの一人(A子)が当日仕事なのでパーティー開始時刻に少し遅れる可能性.があると言ってきたので、
    他の参加者の家が少し遠いので飲み食いを花火の始まる前からして花火が終わったらその子が帰るけど
    それでもA子がいいなら問題ないと返事をしたところ、いいという返事があった。
    直後に突然彼氏(一応同じ高校卒だがほぼ面識なし)を連れてきたいと言ったのでこれもまた了解した。

    するとその直後に車で行きたいと言いだしたが、うちは場所柄車で来ても駐車場が確保できない旨を説明し、
    うちの周りは入り組んでいて迷うし徒歩20分近くかかるけど先に消えている人がいるので迎えに行けない。
    最寄駅では花火の直前にタクシーが拾えるとは思えないから、
    最寄駅の少し手前の駅からタクシーで来るように言ったところメッセージの返信が途絶えた。

    返信が無いまま当日になったので結局どうするのか質問したところ、「え?車で行くつもりだけど」などと言われ、
    無理だと答えると「じゃあ間に合わない」と言いだし、直後に「最寄駅でタクシーを拾う」と言い連絡が途切れた。
    結局最寄り駅でタクシーを拾えず彼氏と二人で歩いてきて「迷った」と言いながら終始不機嫌だった。
    しかも招待していた友人全員と「(料理と食前酒と普通のビールはこちらで用意するから)お酒を持ってくる」
    という約束をしていてA子も快諾していたのにA子らだけは何も持って来ず、
    飲み食いしたうえで花火の最中に「(私が)友達が少ないと思ったからせっかく来てやったのに」
    とA子が彼氏に話していたのを聞いてしまいくよくよ悩んだがFO。

    後日談だがA子の小学校の頃からの友人のB子(私とは高校からの友人)と先日飲みに行ったところ、同じ頃にB子もA子をCOしていたことが発覚。
    しかもB子がA子をCOする数年前にA子が「友達は利用するための存在」というような話をしていたことを教えてくれたのでFOして正解だったと改めて思った

    90 :名無しさん@おーぷん 2017/10/10(火) 22:53:28 ID:h4h
    5年くらい付き合いのあった友達A子を切った
    A子はイ谷に言う「真似っ子」と言うジャンルに当てはまる人
    付き合い始めの頃、ペットボトルに付いてるカバーやキーホルダーと言ったものを揃えられていた。
    馬鹿な私は「似たような感性の持ち主なんだなぁ」と呆けていた
    A子の行動は段々とエスカレート
    化粧のしかたやちょっとした仕草まで真似をするようになった
    好きになる異性のタイプまで寄せて来たので気持ち悪くなって少し距離を置くようにした。
    暫く経って、私にも結婚したい相手が出来て、結婚式の招待状を送る人をどうしようかと婚約者と話している時に、ふとA子の事が頭に浮かんだ。
    「あの時は一時的な真似っ子状態だったのかも」と、よせばいいのにまた呆けて久しぶりにA子に連絡を取ってしまった。
    結婚する事を伝えると、とても喜んでくれて祝福の言葉と式の参加を申し出、招待状を送付した。
    式自体は恙無く終わり、夫婦共に招待した友達と二次会をしている所でA子がやらかした。
    ベタなんですが「酔っちゃったみたぁ~い」とフラフラしながら夫の横に座り撓垂れ掛かるA子。
    夫はどうしたらいいのか分からないと言った目で私を見る。
    その場の空気を悪くしてしまうのは気が引けたので、A子を反対側に身体を寄せさせて「大丈夫?ウーロン茶飲んだ方がいいよー」と介抱する。
    私からのウーロン茶を受け取ったA子はそのままウーロン茶を私にぶっかける
    「なぁんでアンタが先に結婚してんのよぉ…私が夫君と先に出会ってたら夫君は私を選んでた筈なのに…ずるい!タヒねばいいのにー!」
    もちろん場の空気は最悪。
    これ以上A子をここに居させられないと判断した私は、タクシーを手配し、夫側の友人に助けて貰ってA子を帰らせた。
    酔っちゃった と言うのは完全にフリでした。
    私と夫の結婚式を潰したかったようです。
    それから私はA子との交流を完全に切り、式後に予定のあった夫の転勤に着いていき、住所も知らせず引越しました
    A子に情報が行きそうな相手には引越し先は教えず携帯も番号を変えてLINEでのやり取りのみに切り替えました。
    未だに分からないのですが、何をもってして夫がA子を選ぶと思ったのか謎です。
    A子には凄い自信があったみたいですけど。
    見た目や性格に至るまで全く似てないんですけどね。
    私はチビですヒョロヒョロ。とろくさい性格と良く言われ、A子は高身長で良くいえばグラマラス、悪く言うとぽってり体型。性格は倖田來未みたいに何でもズカズカっとモノを言う感じ。

    961 :名無しさん@おーぷん 2016/02/10(水) 11:46:02 ID:doC
    俺、俺嫁、友人Aは中学校の同級生だった。
    中3の夏、俺と友人Aはそれぞれ好きな子に告白する事にした。
    俺の好きな子は活発なB子、Aの好きな子はおとなしい、(後の)俺嫁だった。
    告白はうまくいき、Wデートをした。4人で地元の遊園地へ行った。
    しかし受験生だった事もあり、2度Wデートした後は暇がなく
    2組のカップルは自然消滅した。

    5年後、大学生になった俺は俺嫁と再会した。
    違う大学だったが、ゼミ間の交流会があってそこで仲良くなり、付き合うようになった。
    6年付き合って結婚した。
    結婚式にはAも呼んだ。当時Aはすでに既婚だった。
    社会人になってからAとは仕事上ニアミスすることが多く、付き合いが復活していた。

    このページのトップヘ