鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    厳しい

    27 :名無しさん@おーぷん 2020/05/15(金) 11:14:39 ID:Yj.nc.L1
    後輩が米を一粒でも茶碗に付けていたら激怒、仕事仲間の子供が食事の合間に(口に物を運んでいる時ではない)少しでもテーブルに腕を置くと「肘をつけない!」と怒鳴り散らす
    食事中のマナーに信じられないくらい厳しい上司がレベル100くらいのクチャラーな事
    普段話してる声量と同じくらいの咀嚼音を立てる事
    気分が悪くなって我慢できなくなった後輩に指摘されると「人の食事の仕方にケチをつけるものではない!!」と激怒する事
    信じられない

    630 :名無しさん@おーぷん 2014/10/17(金) 09:41:58 ID:eMk2rm3xD
    トメさんは口うるさいしアポ無し凸をしたりもするけど、細かい事を言ってくれるのは私が他所で恥ずかしい思いをしないようにするためだし、アポ無し凸も赤さんの夜泣きで眠れてない私を休ませるために来てくれてる事も分かってる。
    ただ方法が不器用な人だから(言い方が怒鳴る感じだったり、アポを取らずに来ちゃったりね。)周りから見たらただの嫁イビリババァに見えてしまう。
    けど私がいない所でトメ妹さんに「ありゃーいい嫁さんだ。わしが怒鳴っても涙一つ見せねぇ。赤ん坊抱えてしんどいだろうに◯◯(主人)の世話をようやっとる。頑張り過ぎてわしゃ心配じゃて。」って褒めて心配してくれてたってちょくちょく教えてもらってるから全然耐えれる。
    そんな厳しいトメさんが大好き。
    なのに、トメさんが単純に私の事を大嫌いでいびってると勘違いしてたらしい主人。
    出張の準備を私がしたんだけど、靴下が一足足りなかったらしく激おこで実家に家出していった。
    メンドクセーと放っておいたらしばらくして私の携帯に主人か電話が。
    泣きながら「申し訳ないですが今から家に来てもらえますか?タクシーで構いません。僕の小遣いで払いますので…。」と言うので何事かと義実家へ急行。
    玄関の靴脱ぐとこに正座させられてる主人と廊下には杖を装備したトメさんがいた。
    とりあえず主人からお金をもらってタクシーに払い、何がどうなったと話を聞いてみた。
    トメさんによると、主人が私をボロボロにこき下ろして「あいつは準備すらもまともに出来ないダメ嫁。母さんに嫌われて当然だよなw母さんしごいてやってよw」と愚痴ったらしい。
    たぶん主人としては「そうだよね!ほんとあの嫁は!」と同意してもらえると思って言ったんだろうね。
    その主人の言葉にトメさん大激怒で熱々のお茶ぶっかけたり杖で思いっきり殴ったらしい。
    「赤ん坊の世話だけでも大変なのに、なんで大人の準備をしたらんといけんのか!自分でやりゃー!それに嫁がダメ嫁だぁ?この杖見てみぃ!わしの誕生日に嫁が買ってきてくれたやつじゃ!ダメ嫁なら、んな気遣い出来んわ!お前はわしの杖がボロボロになっとる事気付いてたか!?嫁がダメ嫁ならお前はダメダメダメダメダメダメダメダメ息子じゃ馬鹿たれ!」って顔真っ赤にしてなおも杖でポコポコ叩いてた。
    トメさん私の前で頭下げながら「あんたに散々厳しい事ゆうたのに我が子の躾すら出来てなんだ!すまんかった!すまんかった!」って泣くから私も泣いてしまった。
    主人にはトメさんから一ヶ月の家事炊事が命じられた。
    「共働きの癖に全部嫁にやらせおって!嫁がやってたようにやってみぃ!嫁の気遣いがわかるでよ!」
    気遣いが出来るようになったのはトメさんが口うるさく言ってくれてたお陰ですよ。

    313 :おさかなくわえた名無しさん 2010/10/02(土) 01:21:32 ID:zGBJo5Je
    携帯から失礼します。


    大学生のころに、初めての彼氏ができた。
    親が性的なことに厳しくて、私は婚前交渉を悪いことだと教えられて育った。
    私自身、性の知識はあっても「キスしたら子供ができちゃうわ!」みたいな考えが抜けきれていなかった。
    彼はそんな私に嫌な顔をせず合わせてくれた。
    付き合って半年くらいたったころ、彼の誕生日が来て。
    ちょっとそういう雰囲気になった。
    いつかするかもと覚悟はしていたけど、ちょっと泣いてしまった。
    でも彼は怒りもせずに泣き止むのを待ってくれた。
    雰囲気も誕生日もぶち壊しなのに。
    それで、泣き止んだ私に彼が「お尻を使えばいいんじゃないか」って提案してきた。
    それを聞いて彼への気持ちが冷めた。
    わがままに突き合わせた私が悪いけど、彼のやりたい気持ちが透けて見えて気持ち悪くて。

    その彼が結婚するという知らせが届いたので、厄落としの冷め話。

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