141 :おさかなくわえた名無しさん 2006/11/23(木) 16:22:20 ID:D/zPfilf
今朝の出来事。俺の住んでるマンションに、最近越してきた若い男。
近くにあるN社の社員寮みたいな扱いをしてる部屋がいくつかあり、結構入れ替わりが早い。
ゴミ集積所で出くわしたんだが、缶とかラーメンのカップとかどう見ても分別むちゃくちゃ。
分別されてないために収集車が置いてっちまうゴミが最近多く、迷惑している。
俺「あのー、今日は燃えるゴミですよ。」
男「は。」
俺「分けてくれないと、回収されないんですよ」
男「あー、気をつけます」
でもそのまま置いていこうとしている。
俺「ちょっと、分けて出して下さいって」
男「ああ? わかったって」
分かってない、そのまま帰ろうとする。
俺「だから分けて下さいよ」
男「(オンカッカ開始)」
俺「、、、あなた、N社の方ですか?」
男「アア? ッンケーネーダロ、オンカッカ」
俺「そうですか。大家さんとN社の人事の方に連絡してみますね。」
一度始まったオンカッカは止まらないが、男の表情が強張ってくるのが分かる。
俺「とにかく持ってかえって、分別して出して下さい」
オンカッカオンカッカ言いながら、でかいゴミ袋を持って帰った。部屋番号を確認した。
あんまりスーッとしないね。
近くにあるN社の社員寮みたいな扱いをしてる部屋がいくつかあり、結構入れ替わりが早い。
ゴミ集積所で出くわしたんだが、缶とかラーメンのカップとかどう見ても分別むちゃくちゃ。
分別されてないために収集車が置いてっちまうゴミが最近多く、迷惑している。
俺「あのー、今日は燃えるゴミですよ。」
男「は。」
俺「分けてくれないと、回収されないんですよ」
男「あー、気をつけます」
でもそのまま置いていこうとしている。
俺「ちょっと、分けて出して下さいって」
男「ああ? わかったって」
分かってない、そのまま帰ろうとする。
俺「だから分けて下さいよ」
男「(オンカッカ開始)」
俺「、、、あなた、N社の方ですか?」
男「アア? ッンケーネーダロ、オンカッカ」
俺「そうですか。大家さんとN社の人事の方に連絡してみますね。」
一度始まったオンカッカは止まらないが、男の表情が強張ってくるのが分かる。
俺「とにかく持ってかえって、分別して出して下さい」
オンカッカオンカッカ言いながら、でかいゴミ袋を持って帰った。部屋番号を確認した。
あんまりスーッとしないね。