修羅場

    101 :名無しさん@HOME 2012/08/22(水) 20:47:26 0
    山を所有している友人のところに家族で遊びに行った。
    広い庭にテントを張ってそこで寝起きで食事は火熾しから、
    山羊の世話をしたり乳搾りをしたり鶏の卵を回収したり犬の散歩をしたり、
    調子に乗って山羊の散歩までしてみたり、風呂はみんな揃ってスーパー銭湯へ。
    ダンスィジョスィ揃いの我が子達は大喜び。
    そして今日、揃って山の中へ突撃して行った我が子達、暫くして大騒ぎで戻って来た。
    「カーチャーン!見て見てーーー!」
    そう叫ぶ子の一人の手に握られブン回されているのは褐色の縞?まだら?模様の紐のようなもの。

    どう見てもマムシです、本当に(ry

    持っていたのが尻尾だった為、血の気が引いて叫ぶ私。
    「馬鹿!尻尾を持つな!頭の根元を持て!」
    そこで立ち止まり素直に持ち替えようとブン回していた手を止める我が子。
    そこで怒り心頭のマムシさん、頭を起こして我が子の手に思いっきり咬みついた。
    響き渡るその場にいた大人の絶叫、子供はびっくりして手を振り払っただけ。
    よってたかって寝かせて手首を縛り車に放り込み救急病院へ。
    結果、奇跡的に毒の注入が無かった様で、感染症予防の為に抗生物質の投与だけで済んだ。

    その後、そもそも動物を玩具にすんなと説教。
    マムシさんには平身低頭謝罪し、山にお帰り頂きました。

    23 :名無しさん@HOME 2012/11/16(金) 11:38:23 0
    空気←からけ?

    20年ほど前の修羅場。
    私の家族は両親と、兄私弟妹。
    当時私は小学二年。母と妹は近所のスーパーに買い物に行っていて、不在。兄は部活で不在。
    弟と私が家に残っていた。
    集合住宅の一階だったので、家のすぐ前は広場のようになっていて、行けば大概誰かが遊んでいる感じ。
    小学生になれば近所の公園に行くんだけど、未修学児はその広場で適当に遊んでる。
    そこにはいつも大人や、ちょっと大きいお兄さんお姉さんがいて、小さい子たちを見ててくれている。
    弟は当時四歳。三輪車を引いて、うちの目の前の広場に行った。私はトイレにいって家に鍵をかけてから
    弟を追いかけようと思っていたのだけど、私がトイレを出て鍵を首から下げたら、「ごめんね!」という声
    とともに玄関が開いた。そこには血まみれの弟と近所のおばちゃんたち。
    弟は頭から血を流しながらギャアギャア泣いている。顔はなんか紫っぽい。

    719 :名無しさん@HOME 2013/06/02(日) 16:24:37 0
    7才の頃の修羅場

    当時私7才、弟1才と、少し年の離れた姉弟だった。
    年が離れてる上、よちよち歩けるようになった弟が可愛くて可愛くて堪らなかった私は、いつも一緒に手を繋いで歩いていた。
    家の隣が立体駐車場だったので、よくだだっ広い屋上(田舎なので滅多に車がない)で遊んでた。
    その日もいつものように、弟と手を繋いで仲良く屋上へ行こうとしたんだが、いつもは車が使うスロープをゆっくり歩いて登っていくのに、
    その日に限って弟が階段がいいと駄々を捏ねた。
    愚図る赤ちゃんを諌める術を知らなかったので、しょうがなく螺旋階段を使って屋上まで行くことに。
    一階分くらい登ったところで、ふいに弟の手が外れ、来た道の半分くらい弟が転げ落ちた。
    慌てて追いかけると、階段にポタ、ポタ、と赤い水滴が。
    慌てて顔を覗き込むと、弟の額のど真ん中に小さい穴が空いていて、血が溢れ出し顔中真っ赤っか。
    驚いて固まってた弟が、火がついたように泣き出したのを機に私もハッとし、
    弟を背負って家まで猛ダッシュした。
    「◯◯が!◯◯が!」と血みどろで駆け込んで来た私達を見た祖母達が第一の修羅場。
    その後買い物に行っていた母が戻り、先に救急車で運ばれた弟の元へ駆けつけた。
    その間、家で留守番していた私は、自分のせいで弟がタヒんでしまうんじゃないかと泣きじゃくっていたのが第二の修羅場。
    病院から戻った母が怒っているように見えて、嫌われたんだと思い、「ごめんなさい…」と一言言った後は弟について何も話ができなかった。
    何針も縫ったが、弟はその後順調に傷も治り、若干傷が残ったが何事も無く無事成長。
    私が小4の時に急病で母が亡くなったが、結局最後までその事故のことは話すことが無かった。

    長すぎるので切ります

    360 :名無しさん@HOME 2013/05/29(水) 12:47:49 O
    私が8歳のとき二つ上の兄が病気で長期入院していて、
    両親とも家にあまり帰らなくなっていた。
    私は学校帰りや習い事の合間にお見舞いに行き兄と遊んでいた。
    ときには病院に内緒で勝手に泊まり込んで看護師さんに怒られたこともあった。

    ある日夜中に起きてリビングに行くと、
    両親と綺麗なお姉さんが難しい顔して話し合っていた。
    「起こしちゃったわね…お父さんの会社の人と大事な話してるのよ、お部屋にいってなさい」
    と母に言われまた寝た。
    お姉さんからは軽く会釈されたのを覚えてる。


    それから一月くらい経ったときにそのお姉さんに
    「久しぶりだね」
    「お父さんお母さんから頼まれたの」
    「いつも一人でお留守番して偉いね」
    「学校は連絡してあるから大丈夫」
    「お兄ちゃんには内緒だよ」
    と車で遊園地に行くことに。
    お父さんの会社の人だと前に母から紹介されてたのですんなりついていった。
    綺麗なお姉さん、柔らかい雰囲気で優しそう。
    何一つ疑わなかった。

    458 :名無しさん@おーぷん 2014/06/30(月) 16:04:39 ID:WG8VexHjM
    私の娘が9歳のとき、押し入れをじーっと見ていることが多くなった。旦那も姑もそれに気がついていて、娘に何を見ているか聞いてみるが「たーくん」としか答えない。
    ただひたすら押し入れを凝視しながらニコニコしている。その押し入れを見ても特に変わった様子は無い。

    ある日、姑が「ねぇ、嫁ちゃん・・・」と神妙な顔をしながら話しかけてきた。
    娘があの押入れのある部屋で誰かと会話しているという。初めは私と会話しているのかと思ったそうだが、
    部屋を覗いてみると誰もいない。またしても押し入れに向かって微笑みながら何かを見ている。

    以後、私 姑 娘の会話。

    私「娘ちゃん、誰と話してるの?」

    娘「たーくん」

    姑「たーくんはお友達なの?」

    娘「出られない子なの」

    私「出られない?」

    娘「うん、出られない」

    いよいよホラー的な何かを感じた私と姑は、旦那の帰りを待ち押し入れの中を隅々まで調べて貰うことにした。

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