鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    伯母

    310 :名無しさん@おーぷん 2019/11/04(月) 13:33:23 ID:bF.4w.L1
    従兄弟の通う学校でいじめが起きていたことは知っていた
    だけどまさか従兄弟が主犯だとは思わなかった
    同じ市内とはいえそこそこ距離あるから又聞きでしか情報把握できなくて
    ・もう一人の主犯は家族ごと引っ越して転向
    ・何故か被害者の友達の父親が学校に訴えて発覚
    ・加害者男子の一人がこの件を理由に振られた
    こんな下らない情報しか入ってこなかった

    中学にもなっていじめなんかする従兄弟の神経がわからないのは勿論なんだけど、一番理解出来ないのは伯母
    被害者の女子が化粧してないこと(中学生なんだから当たり前では…)や絵画サークルに入ってたことを理由に
    「気持ち悪いオタクだから躾けただけ。社会に出てから苦労するよりいい」
    って開き直ってるらしい

    そんなに頻繁に会う間柄ではないけど、少なくとも息子ベッタリな雰囲気はなかったのになー
    何が伯母を狂わせたのか

    456 :名無しの心子知らず@無断\(^o^)/ 2015/07/24(金) 11:25:22 ID:QA3s1XCw.net
    先々月初出産
    近距離義実家に子連れで行くことが今までに2~3回あった
    義実家には未婚の義姉がいる
    義姉と私は共通の話題が全く無くて
    険悪ではないが会っても当たり障りない会話をするくらい。
    この前も義実家で義母と居間で話していたら義姉がやって来たので、
    「○○伯母ちゃんだよ~」と我が子に話しかけた
    そのときは子供に話しかけてくれて、いつも通り当たり障りない会話をした
    でも帰り際、私が一人になったところで(子供抱っこしてたけど)
    「あのね…もうこれからはおばちゃんって呼ぶの止めてくれないかな」
    と義姉が涙目でお願いしてきた
    「私まだ独身だし、おばちゃんじゃないからさ…
    これからは○○お姉ちゃんでお願い」
    と言うだけ言って去っていった
    もしかして伯母という続柄を知らないのかな?
    というか38歳は伯母じゃなくてもおばちゃんに片足突っ込んでる年齢だと思う
    今後義姉が結婚したらおばちゃんと呼ばせていいの?
    涙目になるほどおばちゃんと呼ばれるのが嫌なの?なんなの?

    178 :名無しさん@おーぷん 2015/04/03(金) 00:13:37 ID:???
    春休みで実家に帰省していた時、夢を見た。遠方に住んでる独身の伯母の夢だった。伯母は婦人科系の病気で子どもが望めないからと、弟である父の子ども(私たち姉妹)を可愛がってくれていた。
    久しぶりだな、そういえば家を出てから電話もしてないなと思っていると伯母がにっこり笑って頭を撫でてくれた。
    「あんなー、BLEACHの続きの録画は、自分でしてな。ごめんな。伯母ちゃんがメカ買うてやるから。」
    「変な男に惚れたらアカンよ。薬もアカン。バイクもアカン。妹達にもようと言い聞かせるんやで。」
    「ほな、またな」
    なんなんだろーと思っていると母親に叩き起こされ夢から醒めた。
    「伯母ちゃんが亡くなったって。父さんの飛行機朝一番の予約とってやって。」
    心臓発作起こして、発見され運ばれた時には手遅れだったそうだ。
    不思議と驚かなくて、むしろそういうことかと納得した。小さな桐箱に入って伯母が帰ってきた時、父から封筒を渡された。
    『(私)へ、DVDのメカ代』って書いてる封筒握りしめて泣いた。いつ準備してたんだろうとか、メカって大雑把やなとか、やっぱり夢じゃなかったんだなとか。
    今も、伯母から貰ったお金で買った録画の機械は大切に使ってる。アニメのBLEACHは終わってしまったけど、伯母が焼いてくれたDVDは捨てられない。
    帰省するたび、ちょっと良い珈琲と煎餅(伯母は珈琲片手に煎餅食べるのが好きな人)御供えするのが習慣。
    時々、伯母の好きなアーティストのアルバムなんかを御供えすると決まって『おーきに』って夢で笑ってる。

    386 :名無しさん@おーぷん 2015/06/15(月) 12:52:02 ID:Yyt
    社会人1年目の頃、実家の都合で、母名義の一軒家で独り暮らししてた時期がある。

    あるとき研修のために1週間ほど不在にした後、友人連れて帰宅したら、
    玄関に知らない女物の靴があって、水の音までする。
    2人で恐る恐る覗いてみたら、知らない女が風呂に入ってた。
    警察呼ぼうと思ったんだけど、あっちも「あなたたち誰?なんなの!?」という感じだったので、
    とりあえずワケありっぽいので事情を聴いてみようとなった。
    (こっちは2人だし、2人とも空手サークルだから、か弱い見た目の女性.相手なら勝てる!
     とか思ってた。もう22歳だったのにバカス)

    すごく礼儀正しい女性.だったんだけど、「A山A子です」と自己紹介するのを聞いてもピンとこない。
    だけどじっくり話してみたら、私の伯母の彼氏の娘という、とんでもなく関係のない人だった。
    「こちらに行く用事があると言ったら、Bさん(伯母)から、ここはBさんとB娘さんが
    時々使うだけの別宅だから、ホテル代わりにしていいと言われた。
    鍵も預かったのですが・・・」
    と、Aさんは言うけど、まさかそんなことはありえない。

    伯母は昔、色々やらかして警察沙汰を起こして前科までついている人なので、今は親戚付合いも皆無。
    そんな人がなんでうちの鍵持ってんだよ!とびっくりした。

    その日はもう3泊目だったらしいけど、Aさん自身は常識的な人だったみたいで、
    かなり綺麗に使ってもらってたので、問題は全くなかった。
    別宅なのに、冷蔵庫の中身がそこそこあったので「?」とは思ったらしいが、
    伯母に電話しても適当に流されたらしい。
    空き部屋もいくつかあったし、客用の布団(実家に置ききれなくて預かってた)もたくさんあったので、
    彼女はその中の一つを使っていたみたい。
    リビングと台所を除き、私がメインで使っていた部屋には入った形跡もなかった。

    とりあえずその日はもう遅かったので、Aさんも交えてそのまま女3人で宅飲みした。
    巻き込んだ友人には申し訳なかったが、友人とAさんが同じ資格の勉強中だったとかで、
    やたらと仲良くなってたw

    133 :名無しさん@HOME 2015/01/17(土) 11:36:13 0.net
    母に捨てられた時。
    うちは母子家庭だった。僕と妹は6歳違いの兄妹。
    父を早くに亡くし、母は僕達を養うために昼夜問わず必タヒに働いていた。母は父を本当に愛していて、僕達が寝る前にはいつも父の思い出話をしてくれていた。僕達も父性に飢えていたから父の話を聞くのが楽しみだった。
    一方で母は父が亡くなった後から色んな男の人と付き合うようになっていた。僕達がその男の人達と鉢合うことはなかったけれど、外からそういうことを聞かされていたからある程度は知っていた。

    ある日を境に母は家に帰ってこなくなった。

    このページのトップヘ