鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    万引き

    130 :名無しさん@おーぷん 2016/09/07(水) 18:13:56 ID:R8a
    もう辞めてしまった会社の先輩の話。
    数年前、先輩の奥さんが万引きで捕まった。
    先輩は、していないと否定する奥さんを1回目は信じたそうだが、1軒目と全く関係の無いべつの店でも捕まってしまい、流石に信じられなくなってしまったらしい。
    その事は、会社でも噂になってしまい、両家の親も離婚を進めた事により、先輩は離婚した。
    その後、先輩は不倫(噂なので確定ではない)していた会社の事務の子と結婚。
    子供も生まれ、幸せに過ごしていた。
    そんな時、元奥さんが自杀殳したと連絡が来て、混乱でポロっと今の奥さんに、元奥さんが自杀殳した…と言ってしまったらしい。
    すると現奥さんが「私がイタズラしたのが原因かなぁ、だったらヤダな~」と、テヘペロ的な感じで言い始め、
    話を聞くと、前奥さんのカバンに店の商品を紛れさせて、店員に通報したり、会社で噂を流してみたりしたらしい。
    先輩の事が好きで奥さんに嫉妬しちゃってたんだよね~今は反省してるの~って感じで懺悔してきたそうだ。

    前の奥さんは実家に帰ったらしいが、実家でも万引きした犯罪者扱いされていて誰も自分を信じてくれなくて、自杀殳に追い込まれたのだろうと、言っていた。

    先輩は事実を知ってから、離婚も考えたようだが、今の奥さんの証言だけで証拠も無いし、子供は奥さん側に取られる事を考えると踏み切れず、罪悪感で、鬱病になって会社を辞めた。
    その後はどうなってるのかわからない。
    前の奥さんの事は顔も知らなかったけど、この話を思い出すと、ただただ可哀想でやるせなくなる。

    514 :彼氏いない歴774年 2011/10/23(日) 16:08:31 ID:kWG0UyFr
    さっき帰宅。あー疲れた。
    コンビニで万引き冤罪かけられそうになった。

    10時くらいに所用と買い物とかに出かけた。
    一昨日から風邪気味で、コンビニでのど飴買おうと思って寄ったのが運の尽き。
    のど飴買う→雑誌を5分くらい立ち読み→いかんいかん長居せずに用事すまそうと退店しようとした。
    そしたら店員に「わかってるよね。ついてきてもらえる」と声をかけられる。
    一瞬「え?」となったが我に返り状況を把握。その場になんとか留まり警察にTEL。
    コンビニ側もこちらの対応に「え?」となるが、言い合いに。
    警察到着。その場でボディ&荷物チェック→商品は見つからず→それでも主張を曲げない店長。
    警察がカメラ映像チェック→証拠見つからず。
    私「上の人に取り次いでもらえますか?」→30分近く待たされる。
    謝罪や約束内容は面倒なので割愛。

    以前この板で似たような件を見た時、その場で警察にTELするのがいいとの指摘があったのが幸いでした。
    意外と覚えてるもんだ。

    日曜でも午前から活動しようと思ったらこれだよ。
    なんにせよ脳内予行演習と予備知識をくれたこのスレに感謝。
    皆さんありがとう。

    414 :名無しさん@おーぷん 2017/10/01(日) 19:06:07 ID:NqA
    近くにオープンした雑貨屋さんで商品をブラブラ見ていたらLINEが鳴ったのでその場で開いて読んだ。
    すぐ返事が必要なものでもなかったので後で車に戻ってからにしようと思った。
    結局欲しいものが見つからず店を出ようとしたら出入口の手前で30代ぐらいの女性店員さんが「ちょっと」と声を掛けてきて
    トートバッグの持ち手の所を掴まれ「こちらに来てください」って言われた。
    え?まさか万引きかなにかと間違えられたのかな?と思ったけど全くの誤解なので話せばわかると思ってついて行った。
    この場所でやり合うのは得策ではないと思ったし。
    そしたらバックに連れていかれて「万引きは犯罪なんですよ?」と言われたので「何もしてませんけど」と言ったら
    「認めないんですか?見てたんですよ!」と声が大きくなっていった。
    「万引きとかしてませんし誤解だと思います」と再度言ったら「バッグの中を確認させてもらいます」と言われたので
    「あなたは店長さんですか?」と聞いたら「違うけど店を任されてますので」って。
    それで「では事務所でもどこでも行きますから店長さんを呼んでください。店長さんがいるところでバッグの中確認してもらいます」って言ったら
    事務所に連れていかれて、電話で店長を呼び出していたので店長と話してる間にスマホのボイス録音機能をONにした。
    数分経って店長さん(30代ぐらいの女性)が入ってきたんだけど「オープン早々万引きとか勘弁してよ~」って言われた。
    で、トートバッグの中をすべて出され、ポーチの中も出され、私のポケットの中まで確認されたけど店の商品は出てこず。(当たり前だ)
    店員が「あれ?あれ?確かに見たのに」とか言ってたが「私やってませんって言いましたよね?」と少し強気で言ったら
    「紛らわしい行動をしたのは事実ですから仕方ないですよね」と言われた。
    店長には「ま、すみませんね。勘違いだったみたいで。もういいですよ」(まんま、この言い方)と言って背中を押されて事務所から出された。
    ドアも閉められた。奥で店長が店員に「こういうの拙いから気を付けてよ」と言ってるのが聞こえた。
    多分、スマホを出してLINEを見てバッグに戻した動きを万引きと間違えたんじゃないかと思う。それしか思い当たることがない。
    だけど万引きではなかったと分かったあとの対応が納得できない。「ま、すみませんね」は謝罪の言葉とは思わない。
    一連の会話の状況は録音してあるが、これを提示してきちんと謝ってほしいと本当は言ってやりたい。
    でもそれを言ったらこういう人は金目当てだとかクレーマーだとか、斜め上の解釈するだろうからそれも不愉快だ。
    溜飲が下がる何かいい方法はないもんだろうか。悔しい。

    276 :名無しさん@HOME 2012/06/28(木) 22:55:36 0
    今から30数年間の修羅場。
    当時、私は12歳の中学受験ど真ん中。
    塾から帰ると両親が鬼の形相。

    「お前、塾をサボって万引きしまくっているんだって?」

    と父が私をグーパンチした。
    勿論冤罪。
    私の鼻血に興奮したらしい母は、父の竹刀を持ち出して私を乱打。
    「違う」と言う余裕もなく、私は頭をかかえて丸くなり身を守る。
    両親益々ヒートアップ。
    私は両手足を縛り上げられ、殴る蹴る、竹刀乱打のサンドバック状態。
    ついには、髪をバリカンで丸坊主にされた。
    翌日、全身痣だらけの坊主頭の私は、縛られたまま隣町の文房具屋に連れていかれた。
    勿論初めて行く店。
    両親は私を店主の前に転がし、2人で土下座。

    「この子・・・誰ですか?あの万引き犯はこの子じゃないですよ。
     名前が一文字違いの子ですよ。」

    両親、なんだ~人違いか~で満面の笑み。
    私は何故か縛られたまま再び車の後部座席に放り込まれ、帰宅。
    ちなみにこの時の記憶は、両親の頭からまるっと消えている。

    10年前の私の結婚式で、父が
    「娘に手を挙げることなく、育て上げました」
    とドヤ顔で語ったときは、流石に杀殳意が沸いた。

    299 :名無しの心子知らず 2010/01/19(火) 16:36:46 ID:K/A1t0Cv
    泥ママ一家が引っ越ししていなくなったので、書き込みますが、
    当事者ではないのでちょっとしたお茶受けに。(少しフェイクあり)

    昨年夏頃、子供の学校で噂が広がった。
    Aママが、Bスーパーで万引きして掴まり、バックヤードでしぼられていたというもの。
    あまり付きあいのないAママなので、いやだなとは思っても皆がだからどうこうはしなかった。
    無視はしていたけど、普通にPTAや集会にも来るんで、強心臓って言われていた。
    それが十二月に、来年度の役員選出があって、その時、
    万引きする人は役員になって貰いたくないって言いだした現役員たちの発言で、
    Aママ吊し上げになった。
    先生方はおろおろするだけ。(役員選出に先生は拘わらないというのが建前)
    そしたらAママがいきなりマイクを取って、自分がBスーパーで万引きした
    噂があるのは聞いていた。誰が言いふらしたのかも知っているが、黙っていた。
    その言いふらした人が本当に万引き犯だからだとか言いだして。
    さらに一言、この際はっきりさせて置くが、Bスーパーの経営者は私です。
    バックヤードにいるのは当たり前。

    この発言と同時に、ほぼ全ママの視線がCママへ集中。Cママ、みるみる真っ赤。

    Aママ、知り合いのママさんなので警察沙汰にしなかった温情がこうなったのは残念。
    防犯ビデオの証拠もあるので、今からでも考える。

    そして帰って行ったけど、訴えたかは判らない。
    で、三学期になったら、Cママ一家が引っ越していなくなっていた。

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