鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    ラーメン屋

    960 :名無しさん@おーぷん 2017/03/09(木) 23:20:45 ID:11N
    それくらいで最大の修羅場なんて・・・と思われるかもしれないけど、子供の頃だったから本当に修羅場だった
    高校生になって家が貧乏だから学校に許可をもらってバイトをすることになった
    そこは新しくできるラーメンのチェーン店で、新規でバイトを募集してたこと
    家から自転車で五分でつけるので、夜遅くなっても安全なことから親にも学校にも勧められて応募した
    バイトに受かった子たちは厨房を除いて女忄生しかいなくて、それも皆レベルの高い子ばかり
    飲食店なのに髪染めてる、ネイルしてるのうな人も混じっていて、飲食店っていってもこんなものなのかな?と思っていた
    最初はバイトの女忄生だけで25人くらいいたんだけど、短期間にどんどん女忄生が辞めていった
    一ヶ月後には10人ほどしか残らない
    しかも残った子は何やら店長と親密な感じだった
    女忄生が減っていくに連れて、店長は女忄生にバイトの後の予定を聞いて誘い出すようになった
    中学卒業してまだ三ヶ月もたってないようなお子様な私にはその意味が全くわからなかった
    そのうち店長が私にも声をかけるようになった
    だけど私は親との約束もあるので、断ってすぐに帰っていた
    でも店長はそんな私に「親の門限なんとかならないの?」と言い出し、それも無理だと断るとイライラした様子を隠そうともせず「俺の誘い断ったらバイト続けられないのわかってる?」と言い出した
    本当に意味がわからず、「え、何でですか?私何かしましたか」と真面目に答えると、見かねた厨房の高校生バイトくんが「店長、勘弁してやってください」と言い出した
    私だけ状況を理解できなくて、でもとても危険な誘いをされていることだけはわかって怖かった
    店長は「処㊛っぽいから食ってやろうかと思ったのにこんなブスどうでもいいわ、二度とこなくていいよ」と吐き捨て、何か言おうとする私を厨房の高校生が止めた
    家に帰ってバイトを首になったと話したら、両親や祖父母から「飲食店のバイトすら首になるような仕事しかできないのか」と情けない娘だと言われて今でもその時の言葉が胸に刺さってる
    大学生になったときに近所のスーパーで厨房の人と再会したんだけど、その時には私はもう大人だったから色々教えてくれた
    店長は若くて可愛い女の子だけを採用していたこと
    短期間にどんどんやめていったのは店長が食おうとして失敗した子をクビにしてたから
    残ってたメンバーは全員店長と乜ックスしまくってたこと
    乜ックスしまくってるバイトの人の時間も店長がいじって給料水増ししてたこと
    私はまだ16歳だったし手を出したらやばいよなーでも味見したいよなーと店長がよく口にしてたこと
    私が本気で真面目に家のために働いてるのを見て、こいつならクビをちらつかせればいいなりになると店長が話してたこと
    厨房の人が止めに入ったから未遂に終わったけど、厨房の人がそのせいでクビになったこと

    全部教えてもらったら急に怖くなって初めて膝が笑う経験をした
    初めて味わう部類の恐怖心に体が火照ってなんでか笑いが止まらなかった
    でも膝は笑ってるし怖くて仕方なかった
    私が辞めて三ヶ月くらいで店は潰れてなくなったんだけど、厨房の人の話を聞いたら全部納得できる

    今は結婚もしてるけど、バイトのときの経験と厨房の人の話から、忄生交渉が汚いものだって気持ちが拭えない

    1 :風吹けば名無し 2018/04/18(水) 10:12:40 ID:ugJZ8u/S0.net
    突然店主に大声で叱られて圧倒され、言ってることもすぐに理解できず
    「はい…」と言うしかありませんでした。

    ※色々怖くて全く味を感じませんでした

    このお店に限らず、子どもへの「取り分け」に対するお店側の本音ってどうなんだろう…? という疑問が残りました。

    メニュー表に「離乳食も用意しています」「アレルギーご相談ください」 と記載してあるお店は「あ、子供にも注文してほしいんだな」と察して、必ず注文するようにしています。

    でもお子様メニューが無かったら… それは暗に「子どもは行くべきではないお店」と理解した方がいいのかな? と必要以上に考えこむようになってしまいました。

    今回は相性.が悪かったのだ、と納得することにしましたが、初めて入るお店はちょっと勇気がいりますね…。
    とても衝撃的な出来事でした。

    https://akasugu.fcart.jp/taikenki/entry/2017/07/25/special1179

    851 :名無しさん@おーぷん 2019/11/04(月) 09:31:04 ID:w9.xy.L3
    フードコートのラーメン屋さんでバイトしているのだが強烈ななおばちゃんがパートで入ってきた。

    ・メガ盛りを頼んだスリム体型な女性.にメガ盛りの代金を受け取っておきながら「あんたの体にそんなん入らんやろ。
    若い娘がラーメンなんて食べて、赤ちゃん産めんなったらどうするの!
    小盛りにしとき!」と小盛りを勧める。
    その女性.はメガ盛り(麺3玉)を即完食して違う店のたこ焼きまで頼んでいた。
    ・並を注文したスーツ姿の若い男性.に「あんた、働き盛りやろ!
    そんなガリガリで!
    もっと食べなあかんで!おばちゃんが差額払うからメガ盛りにし!」とメガ盛りを勧めた。

    言っておくが、ふつうのチェーンの店だ。
    最初の1時間でめちゃくちゃやらかし、その度に店長が謝り、おばはんを叱るが、それでも同じことを繰り返そうとするので店長がガチ切れしておばさんはクビになった。
    あの人、ふつうのパート無理だろ…。町の個人経営の食堂じゃないんだから…。

    669 :1/2 2018/03/18(日) 17:51:26 ID:Gwt
    旦那のお気に入りのラーメン屋がある。チェーン店ではなく、個人がやっている店。
    濃いとんこつ味でクセはあるんだけどすごく美味しい。テレビに出るような有名なお店じゃないけど、地元の固定客がをがっちり掴んでいるようなそんな店。

    で、先週主人とそのラーメン屋に一緒にいったときのこと。私達夫婦がカウンターに座ったとき、大学生らしきカップルが入ってきた。
    男の子は背が高くて爽やかな感じでかっこよく、女の子もお洒落で細身で可愛らしいという、美男美女のカップルだった。
    男の子のほうは常連らしく、慣れた様子で私達の隣に座り、
    「○○はあんまりラーメンとか食べないかもしれないけど、ここのは凄く美味しいから食べさせたかった。
    今日はご馳走するから好きなもの頼んで」
    って言ってて、女の子のほうは嫌がる様子なんか全くなく、ニコニコしながら、
    「え、ラーメン好きだよ!ご馳走してくれるなんて嬉しいな。何頼もうかな」
    って返してて、それがすごくほのぼのしてて凄く雰囲気が良かった。店員さんも笑顔になってた。

    雰囲気が一変したのは、店員さんが注文を取りに言ったとき。
    男の子は普通にチャーシュー麺を頼んだんだけど、続けて女の子が注文したのが「プレミアム全部のせ大盛りチャーシュー麺(2000円)」だった。
    これ、メニュー名見ればわかる通り、すっごく量が多い。壁に写真だってわかりやすく貼ってある。
    とてもこの細い女の子が食べきれるとは思えない。だから、店員さんも男の子もびっくりして、
    「凄く量多いよ?!絶対食べきれないだろ?」
    「女性には厳しい量だと思いますよ?」
    って言ったんだけど、女の子は、
    「これが一番美味しそう。これが食べたい。私はラーメン好きだから食べられる」
    って繰返してた。
    店員さんはわざわざこのぐらいの大きさですよ、ってどんぶり持ってくるし、
    男の子が、ここは味が濃いから、一回普通の食べてみようよ、それで気に入ったら次回はそれをご馳走する、って言ったりしたんだけど、女の子は一歩も退かず、
    「△△くん何でも好きなもの頼んでいいって言ったのに、一番高い奴だから駄目っていうの?」
    ってぶんむくれ始めた。
    男の子もそこで諦めて、「わかった…じゃあそれで」って注文し、現物が運ばれてきた。
    女の子はでっかいどんぶりの前でパシャパシャ写真取った後、
    「おいしそー!いただきまーす!」
    と笑顔で食べ始めたんだけど、案の定、ほんのちょっと箸をつけただけで
    「おなかいっぱーい!ごちそうさま!」
    ってどんぶりを押し戻した。
    その瞬間、男の子が財布を出して5000円札をカウンターに置き、店員さんに向かって
    「今日は帰ります。僕も彼女も全部食べられなくてすみません。お釣りはいりません」
    って言って、店を出て行ってしまった。それが凄くあっという間で、彼女も店員さんもポカーン。
    少しの間の後、我に返った彼女が何か叫びながら追いかけていき、店員さんも慌ててお釣り持って追いかけていった。
    一連の流れを思わず見届けてしまった私達夫婦は、ラーメンを啜りつつ、「あの二人は別れちゃうんだろうね」って話してた。

    1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/28(火) 22:27:30 ID:hQ7qUeh60.net
    ぼく、まだラーメンのスープが残っており、これから飲むところ

    店員「すみません!こちら(ラーメン丼)お下げしてもよろしいですか!?」

    ぼく「えっ」

    店員「丼が足りなくてですね…」

    ぼく「まだ食べるので…」

    店員「あと何分くらいですか?」

    ぼく「はあ?急かさないで下さいよ」

    続く

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