鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    ヒモ

    742 :恋人は名無しさん 2013/11/11(月) 22:03:19 ID:7smhsdc+0
    デリへル嬢やってた頃に付き合ってた元カレが自称重度のねらーだった。
    会う度に「昨日はどこそこの板が祭りで云々…」
    最初は笑って流してたけど段々真顔になるレベルでウザイ。
    挙句の果てには
    「株とかFXに投資して会社立ちあげる!だからその資金をお前が稼いで。風イ谷嬢だし100万くらい余裕でしょ」
    思わずビンタかまして、二度と顔見せるな!と家から追い出した。
    今は辞めて新しい人と付き合ってるけど、心底別れてよかったと思ってる

    914 :恋人は名無しさん 2017/07/07(金) 00:35:09 ID:XmQgSCiB0.net
    内定をもらい、資格試験の勉強に打ち込んでた大学4年のとき、当時資格浪人をしてた彼氏にプロポーズされた
    「君は就職して稼いで。僕は勉強続けながらバイトして支えるから」

    でも私は奨学金も返さなきゃいけなかったし、就職してすぐに家庭を持つなんて無理だと思ったからそう伝えた
    そしたら、「じゃあ君の親にも働いて助けてもらえば良いよ。なんかのバイト増やせるでしょ。僕の親?いやいや、僕の親はもう高齢だからゆっくりしてもらわないと」

    びっくりするような勢いで冷めた

    836 :1/2 2017/11/03(金) 10:00:48 ID:0T/wbXRL.net
    ふと思い出したので書いてみる
    21歳の頃、10歳上の職場の同僚と付き合ってた
    元彼はご両親とうまく行っていなくて絶縁し家を出ていて、友達の家を転々としていたらしく、独り暮らしをしていた私とすぐに同棲状態になった
    煙草が嫌いな私のために煙草をやめてくれたり、早く帰った日はご飯を作ってくれたり、楽しく過ごしていた
    ある日、俺も家賃半分払うよと元彼から言い出した
    光熱費とかも上がってたし、ありがたかったので頂戴することにした
    お菓子の缶に入れておいて、ある程度溜まったら将来のための貯金にしようと思ってた
    時々、家に帰ると煙草の匂いがしていて、元彼に訊くと「知らないよ、止めたって言ったじゃん、信じてないの?」
    煙草を吸わない人は吸う人に比べてすごく煙草の匂いに敏感だと言うと(特に私は頭おかしいレベルの嫌煙)、ムッとして家を出て行く
    そのまま連絡が取れなくなって、翌日ひょっこり帰ってきて「ごめんね」って抱き締めるか土下座
    連絡が取れないことに不安MAXの私は「無事に帰ってきてくれてよかった」ってことで有耶無耶に
    自分に都合の悪い事はいつもそうやって解決?する元彼だった
    ある日、職場に元彼のご両親がみえた
    漏れ聞いた話によると、車の税金と携帯代を払ったのでその領収書を預けに来たらしい
    絶縁なんてしてないし、31にもなって親に携帯代払ってもらうってなんだそれ?
    どういう事か訊くと「それぐらいはさせて欲しいと言われたので、生きてる証明になるかとそうさせてやっている」とのことだった

    856 :名無しさん@HOME 2014/06/06(金) 02:48:25 0.net
    ◆現在の状況
    ケンカしたこともあり、ここ一カ月は最低限の会話のみ。レス歴3年。
    ◆最終的にどうしたいか
    自分と子供にとってベストな道をとりたい。婚姻の維持でも離婚でも。
    ◆相談者の年齢・職業・年収(手取り額)
    36歳、会社員、700万円
    ◆配偶者の年齢・職業・年収(手取り額)
    40歳、自営業、240万円(名目上。家計に入れるのは100万円もありません)
    ◆家賃・住宅ローンの状況
    私名義で1600万円の住宅ローン
    ◆貯金額
    500万円
    ◆借金額と借金の理由
    無し
    ◆結婚年数
    8年
    ◆子供の人数・年齢・性別
    2人(6歳、2歳の姉妹)
    ◆親と同居かどうか
    別居
    ◆相談者と配偶者の離婚歴、あればその理由
    どちらもなし

    210 :名無しさん@おーぷん 2016/01/22(金) 03:08:07 ID:CCH
    日付が変わって独身のまま40になってしまったおっさんの呟きを書く
    糞長くなったが、こんな時間なので書かせてもらう

    大学出て会社に入って25歳の時、居酒屋のバイトで美人の女子大生がいた
    俺は彼女目当てに居酒屋の常連になった
    彼女と毎回会話を交わすようになり、告白したらなんとOKが出た
    前の彼氏と別れて落ち込んでる時に運よく落とせた

    叩かれ覚悟で書くと、俺はケチだった
    中小企業で給料も少なかったけど
    何より他人の為に金を使うことが当時は嫌いだった
    かといって節約はせず、家賃と生活費と車のローン以外の給料は
    全部コンビニでの飲み食いで使ってた
    甘党で酒飲みで痩せの大食いで、食糧全部コンビニで買ってたから
    貯金は全くできなかった

    話は戻るが彼女ができて、最初は車でデートに出かけていた
    基本的に割り勘にしてた
    それまでより出費が多くなり、飲み食いのペースはかわらなかったので
    彼女ができてから給料日前は金がなくなるようになった
    だから彼女に合い鍵を渡し、俺のアパートで食事を作ることを命じた

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