パチンコ
パチ屋でバイトしてたら客に「何か困った事あったらいつでも連絡して」と携帯番号のメモを渡された。極貧で借金持ちの俺は酒の勢いで電話したわけ。呼び出され家に連れて行かれ…
928 :おさかなくわえた名無しさん 2018/06/04(月) 18:01:32 ID:w7io5jdP.net
マジで極貧だった大学生の頃の話
パチ屋でバイトしててたまにくる羽物打ってる2~30代くらいの人がいてさ
アロハシャツとか服装はラフなのに小綺麗な感じでいつもニコニコしてて、来店時は一言二言話しかけられてたのね
んである日、なんか困った事あったらいつでも連絡してって携帯番号書かれたメモ渡されたのよ
貰った時はえぇ…って何か変な趣味の人かと周りバイトと閉店後笑い話にした記憶がある
んで、当時の俺は極貧のくせにパチスロ大好きでついにキャッシングに手を染めてさ
返済しなきゃいけないのに金ないし、親にバレたら退学させられて田舎に連れ戻されるって恐怖で悩みに悩んだ挙句酒に酔った勢いで電話したわけ
電話くれてありがとうってすげぇ優しい言葉で言われたのは覚えてる
んで酔った勢いで何となく現状を伝えたら、○○駅においでって言われてさ
もう行っちゃったら帰り終電ないし、電車で4~50分の距離だしで悩んだけど向かったんだわ
パチ屋でバイトしててたまにくる羽物打ってる2~30代くらいの人がいてさ
アロハシャツとか服装はラフなのに小綺麗な感じでいつもニコニコしてて、来店時は一言二言話しかけられてたのね
んである日、なんか困った事あったらいつでも連絡してって携帯番号書かれたメモ渡されたのよ
貰った時はえぇ…って何か変な趣味の人かと周りバイトと閉店後笑い話にした記憶がある
んで、当時の俺は極貧のくせにパチスロ大好きでついにキャッシングに手を染めてさ
返済しなきゃいけないのに金ないし、親にバレたら退学させられて田舎に連れ戻されるって恐怖で悩みに悩んだ挙句酒に酔った勢いで電話したわけ
電話くれてありがとうってすげぇ優しい言葉で言われたのは覚えてる
んで酔った勢いで何となく現状を伝えたら、○○駅においでって言われてさ
もう行っちゃったら帰り終電ないし、電車で4~50分の距離だしで悩んだけど向かったんだわ
【相談】妻に母への仕送りの増額を打診すると、妻は心底呆れた顔で「アンタは底なしの馬鹿か? 可哀想だから黙ってたけどお義母さんはパチンコと競艇に通ってるからね」
284 :名無しさん@おーぷん 2015/11/09(月) 21:29:51 ID:jp1
誰かいますか?
妻はまだはっきりと言葉にはしていませんが恐らく離婚を考えているようです。
私が悪かった所は既に妻からきちんと指摘されており私自身、妻の言う通りだと納得し改めるため行動に移しています。
しかし妻は「こんな事、普通の大人なら他人に言われずとも自分自身で気づくこと。お前はアホか?」と呆れており現在双子の子供達を連れて妻実家へ帰ってしまいました。
女性.が実家に帰るという事はもう離婚を決意し、今後どう足掻こうとその決意は揺るがないという事でしょうか?
後出しと言われると釣り認定されてしまいそうなのでこうなった経緯も書かせて頂きます。
私達夫婦は結婚5年目、子供達は今年1歳になったばかりです。
私は結婚前から母に自分の収入から7万ほど仕送りをしていました。
父が数年前に亡くなったためです。
結婚後も仕送りを続けるつもりで送っていたのですが、妻には仕送りしている事を伝え忘れていたため「黙ってこそこそ送るような真似をするな。」と叱られました。
その時はわたしが申し訳ない事をしたと謝り、妻も許してくれて仕送りも続けてもいいと言ってくれました。
それから時が流れ、私の子供達が生まれ家も建てました。車も購入しました。
あまり余裕のあるような状態ではありませんでしたが、妻が上手くやりくりをしてくれていたため毎月数万程度の貯金も出来ていました。
つい先日母から相談があるんだけどと連絡があり話を聞くと、少し前から小遣い稼ぎ程度に小物を作って近くの商店で売っているのだがなかなか売れず、
材料が安物だからかと思い高級な材料に変えたら多少うれるようになった、だがまだまだ儲けになる程は売れておらず自分の懐が寒くなっていくばかりだから仕送りをあと2~3万増やしてほしいということでした。
うちもあまり余裕はないけどと思いつつも年老いた母のすすり泣く声に「妻に相談してまた連絡するから。」とその場は電話を切り、その晩に妻に事情を話し、仕送りの増額を相談しました。
すると妻は心底呆れた顔で「あんたは底無しの馬鹿か?我が家にそれほどの余裕が見える?今だって足りない月は私の貯金を崩してる状態だってのに。前々から思ってたけどあなたが可哀想だから言わずにいたけど、お母さんパチ〇コと競艇に通ってるからね。あなたからの仕送りで。
ご近所さんから今日もお母さん見かけたよ、相変わらず元気ねって言われるたびに腸煮えくり返ってた。」と言っていました。
ご近所さんの見間違えじゃないのかと聞きましたが、「私も初めて聞いた時は驚いて何度か競艇場やパチ〇コに確認しに行った。行くたびに必ずお母さんがいたわ。」と静かに怒っていました。
私は母がすまないと妻に謝罪したのですが、妻はどんどんヒートアップしてしまい、「いい歳の大人が親から言われるがままに言われるがままの金額をひたすらエッサホイサと貢ぐか?結婚もして子供も生まれて家も建てたような大人が。
というか仕送り渡した時に、じゃあみんなでご飯行きましょ!私が出すから!って言うのおかしいとか思わないわけ?」
などの私に対する溜まっていた不満をすべてぶつけ、最初のセリフにつながったという流れでした。
妻はまだはっきりと言葉にはしていませんが恐らく離婚を考えているようです。
私が悪かった所は既に妻からきちんと指摘されており私自身、妻の言う通りだと納得し改めるため行動に移しています。
しかし妻は「こんな事、普通の大人なら他人に言われずとも自分自身で気づくこと。お前はアホか?」と呆れており現在双子の子供達を連れて妻実家へ帰ってしまいました。
女性.が実家に帰るという事はもう離婚を決意し、今後どう足掻こうとその決意は揺るがないという事でしょうか?
後出しと言われると釣り認定されてしまいそうなのでこうなった経緯も書かせて頂きます。
私達夫婦は結婚5年目、子供達は今年1歳になったばかりです。
私は結婚前から母に自分の収入から7万ほど仕送りをしていました。
父が数年前に亡くなったためです。
結婚後も仕送りを続けるつもりで送っていたのですが、妻には仕送りしている事を伝え忘れていたため「黙ってこそこそ送るような真似をするな。」と叱られました。
その時はわたしが申し訳ない事をしたと謝り、妻も許してくれて仕送りも続けてもいいと言ってくれました。
それから時が流れ、私の子供達が生まれ家も建てました。車も購入しました。
あまり余裕のあるような状態ではありませんでしたが、妻が上手くやりくりをしてくれていたため毎月数万程度の貯金も出来ていました。
つい先日母から相談があるんだけどと連絡があり話を聞くと、少し前から小遣い稼ぎ程度に小物を作って近くの商店で売っているのだがなかなか売れず、
材料が安物だからかと思い高級な材料に変えたら多少うれるようになった、だがまだまだ儲けになる程は売れておらず自分の懐が寒くなっていくばかりだから仕送りをあと2~3万増やしてほしいということでした。
うちもあまり余裕はないけどと思いつつも年老いた母のすすり泣く声に「妻に相談してまた連絡するから。」とその場は電話を切り、その晩に妻に事情を話し、仕送りの増額を相談しました。
すると妻は心底呆れた顔で「あんたは底無しの馬鹿か?我が家にそれほどの余裕が見える?今だって足りない月は私の貯金を崩してる状態だってのに。前々から思ってたけどあなたが可哀想だから言わずにいたけど、お母さんパチ〇コと競艇に通ってるからね。あなたからの仕送りで。
ご近所さんから今日もお母さん見かけたよ、相変わらず元気ねって言われるたびに腸煮えくり返ってた。」と言っていました。
ご近所さんの見間違えじゃないのかと聞きましたが、「私も初めて聞いた時は驚いて何度か競艇場やパチ〇コに確認しに行った。行くたびに必ずお母さんがいたわ。」と静かに怒っていました。
私は母がすまないと妻に謝罪したのですが、妻はどんどんヒートアップしてしまい、「いい歳の大人が親から言われるがままに言われるがままの金額をひたすらエッサホイサと貢ぐか?結婚もして子供も生まれて家も建てたような大人が。
というか仕送り渡した時に、じゃあみんなでご飯行きましょ!私が出すから!って言うのおかしいとか思わないわけ?」
などの私に対する溜まっていた不満をすべてぶつけ、最初のセリフにつながったという流れでした。
パチ○コ屋前の信号待ちで。俺「おい見ろよ、平日の朝からクズ共が並んでるぜ」ヤンキー風「おい、今なんつったコラ」俺「なんも言ってねーよw」→信号が青に変わったのを見計らい…
男「財布落として家まで帰れないので電車賃1000円貸してください」俺「交番で借りて」男「身分証ないので…」俺「では200円貸します。あとは何とかして」→そして3日後…
611 :おさかなくわえた名無しさん 2003/08/05(火) 23:55:00 ID:fWdGU6C/
何年か前の話。
夜11時ごろ、ひとりでアパートに向かって歩いていたら目の前に立ちはだかる男。
歳は俺と同じぐらいだろうか。20代前半のひょろっとした感じのやつだった。
とはいえこちらもやさ男。喧嘩をすれば負けるだろう。
あーカツアゲされるかもと思った。
男「あのーすみません」
俺「何ですか?」
男「お金、貸して欲しいんですけど」
俺「嫌です」
男「財布落としてしまって、家まで帰れないんです。世田谷までの電車代1000円でいいんで」
俺「交番で借りてください」
男「身分証明書がないから借りられないんです。どうしてもお願いします」
ここで一度へタレてしまう俺。俺のアパートも目の前だったのであまりもめたくもなかった。
俺「分かりました。じゃあ、池袋までの電車代として200円貸しましょう。
そこから先は、また何とかして下さい」
夜11時ごろ、ひとりでアパートに向かって歩いていたら目の前に立ちはだかる男。
歳は俺と同じぐらいだろうか。20代前半のひょろっとした感じのやつだった。
とはいえこちらもやさ男。喧嘩をすれば負けるだろう。
あーカツアゲされるかもと思った。
男「あのーすみません」
俺「何ですか?」
男「お金、貸して欲しいんですけど」
俺「嫌です」
男「財布落としてしまって、家まで帰れないんです。世田谷までの電車代1000円でいいんで」
俺「交番で借りてください」
男「身分証明書がないから借りられないんです。どうしてもお願いします」
ここで一度へタレてしまう俺。俺のアパートも目の前だったのであまりもめたくもなかった。
俺「分かりました。じゃあ、池袋までの電車代として200円貸しましょう。
そこから先は、また何とかして下さい」