鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    スカッと

    443 :名無しさん@おーぷん 2014/11/28(金) 17:47:32 ID:o9E
    私が離婚するとき父に全ておまかせした事

    薬剤師として働いていた私は拘/束時間が減って家事が出来るよう
    結婚したタイミングで町医者をしている父の所で働き始めた
    給与は同じだったし拘/束時間が減るから旦那も大賛成だった

    でも1年もしないうちに旦那の浮気を知ってしまった
    きっかけは旦那のカバンから聞こえてきた隠し携帯の着信音
    チャンスを狙って調べてみると真っ黒なので直ぐに醒めた

    昔から才柔め事に首を突っ込みたがる父だから最初に言わないと
    私にトバッチリが来そうなので相談したら想像していた通りに
    「よく最初に相談してくれた!後は全てまかせろ」
    私の希望は子無しだから離婚一択で慰謝料よりも社会的制裁を優先
    ゴタゴタに関わり合うのは避けて、しばらくは一人でいたい

    それから2週間は父の指示に従って仕事が終わってから実家で
    ゴロゴロしたり食事したり風呂まで使ったりして帰宅時間を遅らせ
    私が遊びまわっていると思わせて顔を見ないことに専念した

    いっぽう父は興信所を使って相手の女の素性.等を調べあげ
    同じ事務所の年上既婚女性.、毎日退社と同時にホテル直行してる
    どんだけ猿なんだと思ったけれど言わずに耐えた

    145 :名無しの心子知らず 2011/11/11(金) 09:00:55 ID:Iv7RhEnA
    マックの遊具があるとこで子供を遊ばせてた。
    そこのマックは屋外で食べるとことガラス越しに遊具を見れる所があって
    私は屋外で子供を眺めながら食べてたんだけど 
    まぁ構って欲しそうに寄って来る子供の多いこと。
    大体そういう子の保護者はそのガラス越しの場所にすらいないもので。
    段々ムカついてきたので「おばちゃんはこの子のママだから。
    あなたはあなたのママに構ってもらいなさい。」って言ったら
    泣きながら母親のとこに戻ったみたいで、母親と一緒に屋外まで来て
    「泣かせるまで何を言った?」とファビョってきたから

    694 :名無しさん@HOME 2006/05/09(火) 15:33:26
    紙おむつマンセー世代、息子愛なトメなんだけど、
    遠距離&旦那がガッツリ盾になってくれてるので、多少の事は我慢してたんだけど、
    夜間授乳で寝不足でウッカリ昨夜のトメからの電話でスカできたから、プチネタかもだけど投下。
    大人しい嫁と思われてたから自分的に後から思うと良いタイミングだった…かな。

    トメ 「布おむつって大変でしょー、息子チャンに洗わせたりなんかしてないわよね?
        オ〇パイだと出るものもビチョビチョで大変でしょう、紙おむつ送るわ」
    私  「布は節約の為もありますけど、旦那と私の趣味でやってるんですよ。
        紙だと匂いとゴミ出しが面倒で、旦那が嫌がるんで送らないでくださいー。
        もう何度も言ってるじゃないですか~アハハ」
    トメ 「エーエー…じ、じゃあ、ぬいるぐみを送るわ!あのぬいぐるみ、凄い地味な色だったでしょう、あれじゃかわいそうだから」
    私  「……オーガニックコットンっていって、染色してないのであの色なだけです。ご存知ないんですか?
        子供にモノを送ってくださるのは嬉しいですけど、かわいそうとか言わないでくださいね?
        母親から手作りのモノ貰ってかわいそうなら、旦那なんて物凄い可愛そうな子になっちゃいますから?
        あ、私、もう寝るんで旦那に代わります。ではー」

    布おむつに関しては、妊娠中からずーっと反対されてたんで、良い加減ムカついてた…。
    ちなみにハンドメイド大好きなトメです。
    私はハンドメイド苦手だけど、布から探してチマチマ作ったのを知ってる旦那に、その後また〆られてました。
    流石にもう言ってこないといいなぁ…

    139 :名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土) 12:03:23 ID:2uA
    ママ名刺って知ってるか?
    なんか子供を持つ親が●●のママという肩書で作る名刺で、連絡先だけでなく、生年月日や血液型、持ってる資格や世帯年収を仄めかす情報を買いたりしているやつ
    俺の妻は14時に家を出て25時過ぎに帰ってくる仕事をしている
    だからお迎えとかは俺が行くことが多いんだが、その時にボスママと取り巻きからこのママ名刺ってのを貰った
    俺は仕事で使う名刺しか持ち合わせてなかったので受け取るだけ受け取ったんだが、「シングルファーザーなんですか?」とズケズケと聞かれた
    相手の言い分としては「誰とでもお付き合いする訳にはいかない、きちんとした相手としか子どもを関わらせたくない」ってことのようだ
    要はお前も名刺という名の個人情報をよこせ、と
    「どちらにお勤めなの?」「お仕事しながら育児は両立できるの?」「お家のことしっかりなさってる?」ととにかく詮索が酷かった
    妻に話すと「シングルファーザーだと勘違いされるのは、あなたにも子どもにも申し訳ない」とシフトを調整し、週2回子どものお迎えをしてから仕事に行くようになった
    仕事時間が減る分給料も減るが、子どものためと割り切っていた
    ところが今度は「奥さん、お迎え行ってからお仕事行くなんてどんなお仕事なの?」と詮索が入った
    「子持ちなのに髪も固めてお綺麗よねえ?」「いつもビッシリ決めてるけどどこにお勤めかしら?」「お家の前通っても夜遅くまで車がないし、帰りが遅いんでしょう?」
    うひゃー女って怖いなーと思いつつ、俺と妻は別の人間なので、妻のことを勝手には話せません、みたいなことを伝えて息子を連れて早々に逃げ出した
    妻に聞くと妻も母親たちの質問攻めを受けるらしいが、「仕事があるので」の一言と、幼稚園の先生の理解もあって逃がしてくれているらしい

    しかし暫くして幼稚園の集まりに妻と二人で出席することになった
    やはりと言うべきか妻は格好の餌食になった
    「小さい子どもがいるのに夜の仕事なんて」
    「あまり宜しくない仕事なのでは」
    「小さい子がいるのに身なりもしっかりしているし、やっぱり」
    「子どもの事何も解ってないんじゃ」
    みたいなヒソヒソをボスママたちに聞こえる様に言われた
    暫く話を聞いていた妻は、ボスママグループに近づき、懐から名刺を取りだした
    「仕事以外では名刺は持ち歩かないもので、申し訳ありません。私、●●(超有名な進学塾)で講師をしております、●●の母の●●と申します
    ■■くんのお母さん(ボスママ)、上に20歳のお兄ちゃんがいらっしゃいますよね?塾にいらしてるのでよく存じ上げていますよ」
    ボスママはその紹介に明らかに顔が引きつっていた
    妻によると、Sラン大を目指すも挫折し、そこから成績も伸びず、翌年AランBランの大学にも落ちて三度目の受験を目指す男の子らしい
    家では母親に罵倒され、存在を消すかのように塾に押し込められて帰ってくるなと言われていたそうだ
    妻は当時の校舎にうつって間もなかった為、ボスママも妻が息子に勉強を教えているとは気付かなかったのだろう
    それからは詮索が面白いくらいピタリとやんだ
    俺も俺で職場の銀行に誰かの母親が来ていたようで、いつの間にか業種がバレていた
    貧乏シングルファーザーの扱いから、セレブ夫婦に格上げされたのが面白かった

    前は公立幼稚園に行っていてそこでもランクの付けあいのような事やってた
    私立のお嬢様・おぼっちゃま幼稚園は一々他の保護者と格付けしあうなんてバカバカしいことはやらないだろうと思っていたが、品忄生 と幼稚園は関係なかったようだ

    177 :1/2 2008/12/04(木) 15:15:41 0
    結婚して8年目、妊娠する気配がないので夫とこれからどうするか話し合い
    結論としてこれ以上の努力はしない方向でいく事にした。
    お互い仕事も忙しくなっているので、不妊治療は無しの方向性で「いつかできたら嬉しいね」ってことで
    と中距離別居のウトメに報告しに行ったら
    「この石女が!!」といきなり平手打ちを食らった。
    今までは、仲良く四人で旅行行ったりしてて嫁姑問題なんてよそ様の事だと思ってたから
    夫と二人でポカーン。
    ウトは「やめなさい」と言ってくれはしたが、とんでもない説教が始まった
    「金を惜しんで子供を諦めるなんて」→「女がいくら稼げても
    子供を産まないような女は価値が無い」→「嫁子は仕事を辞めて息子に尽くすべきだ」→
    「いや、やっぱり嫁子を追い出して若い嫁をもらえ」

    叩かれたのはたいして痛くなかったけど、この説教には気分が悪くなった
    しかも、ウトメは私の方しか見ていない。夫は懸命に割って入ろうとしたけどガン無視。
    夫がキレて「俺は嫁子と別れるつもりはない。どうせ捨てるなら父さんと母さんにしとくわ」と
    捨てゼリフを吐いて二人で帰ってきた。
    帰宅途中は夫が平謝りしてくれたけど、私より夫の方がショックだったと思う。
    少なくとも昨日までは私にも友達のように接してくれる気さくなウトメだったし、
    夫も、優しい母・頼れる父と私に自慢していた事もあったから。

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