コンクリート

    233 :名無しさん@おーぷん 2018/01/25(木) 11:29:07 ID:NTg
    父が去年他界。
    三が日中に俺夫婦、兄夫婦で実家に行ったら親父自慢の庭木が全部なくなりコンクリになっていた。
    母曰く「お父さんがいないと手入れする人がいない。歳で私には無理だから」
    俺はまーそんなもんかと思ったが、兄貴が激怒。
    「親父が丹精してた庭を!タヒぬのを待ち構えていたみたいに!」
    まあまあと止めるが兄貴はおさまらない。
    実際冬囲いの必要等あるし、女一人の家に庭は面倒だと思うんだよな。
    しかし兄貴はずーっとグチグチ。
    一時間ほどグチグチ説教が続いたあたりで母がトイレに立った。
    そのまま戻ってこない。兄嫁が見に行ったらトイレにおらず母の靴がなかった。
    10分ほどして母から電話があり
    「適当に解散して。私はぶらっと買い物して帰る。もうグチグチは沢山。
    一郎(兄・仮名)あんたお父さんそっくりのイヤミな爺さんになったね」ブチっと切れた。
    俺唖然。嫁ニヤニヤ。
    兄貴は怒髪天で「二度とこんな家来るか!!」
    なだめて何とか解散()した。
    母の変わりようにビックリだ。いつも親父の陰にいておとなしい人だったんだがな。
    それともあれが地か?
    嫁は「絶対今の方が地だよ」と言い張る。

    175 :名無しさん@おーぷん 2014/12/25(木) 19:47:46 ID:PRb
    大学生の時の話
    東京から地方の大学に受かって人生初の一人暮らしをすることになった
    それで安い小さいアパート(2階建てで4部屋しかない)の二階を借りて、悠々と過ごしてた
    そのマンションには入居者が私を入れて二人しかいなくて、もう一人の人は私の斜め下の階に住んでいた
    挨拶をしてもいつも無視で、いつも薄汚れたスエットを着ていた
    変な人だな―と思いつつも気にしてなかった

    大学に慣れて友達が出来てきた頃、私の家でレポート会(と言う名の鍋パ)をしようということになった
    「家どこなの?」と聞かれたので大体の説明をすると、地元民の何人かが「え?」という顔をした
    マンション名を言うと、その教室にいた全員が話すのをやめて青い顔で私を見た

    結論を言うと、そのマンションのもう一人の住人が「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の犯人の一人だった
    恥ずかしながら事件のことを知らなかった私は、ググって詳細を知って本気で3日何も食べられなかった

    友人たちは揃って「引っ越せ!」と言ってくれたし私もすぐに引っ越したかったけど、数年前に天涯孤独になっててお金がなくてすぐに動けず、だからといってそんな人間の居るマンションに帰りたくなくてオロオロしてたら友達が下宿させてくれることになった。今でも感謝してる

    本当に本当に修羅場だった

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