ひとり暮らし
彼女と付き合って3ヶ月、彼女「鍋したい」俺「鍋いつにする?」と家に誘っても、その度スルーか話題変えてごまかされる。これって彼女何考えてるんだろ?イラッとする
ご飯を食べようとした夜9時…「ピンポーン。水道の件できました」私「ご飯食べたいので」男「どうぞ!待ってます」私「(水道局の人が点検に来たのかな?)中にどうぞ」→1時間後…
188 :おさかなくわえた名無しさん 2018/03/25(日) 20:32:20 ID:J34W+a3n.net
不用心だったなあと反省した話。
新卒で一人暮らしをしていた頃、疲労とストレスで思考が完全に鈍ってた。
その日も疲労困憊で帰宅、ご飯を作ってさあ食べよう!となった夜9時前くらいだったと思う。
インターフォンが鳴って「水道の件できました」と若くて爽やかなスーツ姿の男性が来た。
「ご飯食べたいのでちょっと」と断ったら「どうぞ!待ってます!」と元気に答えられたので言われるがままに家に上げた。
丁度少し前にアパートの水道工事があったから、水道局の人が点検に来たのかと思ってた。
それで床に正座した男性と雑談しながら1人ご飯を食べ、食べ終わったら水道が見たいと言うので付き合った。
男「浄水器付いてないですね。水道水はそのまま飲めないじゃないですか。このウォーターサーバーが…」
私「飲みますけど」
男「えっ水道水そのまま飲むんですか!?」
私「普通に飲みますね」
男「じゃあこのウォーターサーバーは不要ですね…」
私「で、うちの水道は問題ないですか?」
男「えっ」
私「えっ」
そこでやっと水道局と無関係の怪しい営業マンだと気付いた。
「僕が言うのも何ですが、女性一人暮らしで知らない男を家に上げると危ないですよ」と言い残して帰ってった。
時間だけとらせてごめん。私がさっさと断れば1時間も無駄にしなかったのに。
その後も時々真夜中にインターフォンが鳴ったりドアガチャされたりドア蹴られたりしたけど、
ちゃんと無視するようになりました。
新卒で一人暮らしをしていた頃、疲労とストレスで思考が完全に鈍ってた。
その日も疲労困憊で帰宅、ご飯を作ってさあ食べよう!となった夜9時前くらいだったと思う。
インターフォンが鳴って「水道の件できました」と若くて爽やかなスーツ姿の男性が来た。
「ご飯食べたいのでちょっと」と断ったら「どうぞ!待ってます!」と元気に答えられたので言われるがままに家に上げた。
丁度少し前にアパートの水道工事があったから、水道局の人が点検に来たのかと思ってた。
それで床に正座した男性と雑談しながら1人ご飯を食べ、食べ終わったら水道が見たいと言うので付き合った。
男「浄水器付いてないですね。水道水はそのまま飲めないじゃないですか。このウォーターサーバーが…」
私「飲みますけど」
男「えっ水道水そのまま飲むんですか!?」
私「普通に飲みますね」
男「じゃあこのウォーターサーバーは不要ですね…」
私「で、うちの水道は問題ないですか?」
男「えっ」
私「えっ」
そこでやっと水道局と無関係の怪しい営業マンだと気付いた。
「僕が言うのも何ですが、女性一人暮らしで知らない男を家に上げると危ないですよ」と言い残して帰ってった。
時間だけとらせてごめん。私がさっさと断れば1時間も無駄にしなかったのに。
その後も時々真夜中にインターフォンが鳴ったりドアガチャされたりドア蹴られたりしたけど、
ちゃんと無視するようになりました。
父親「俺とお前は血の繋がりがない赤の他人だぞ(ニヤニヤ)」私「知ってたけど…今まで父親だと思える事してくれてないしww一生あなたのお世話にはなりません」→3日後…
489 :おさかなくわえた名無しさん 2013/10/23(水) 11:14:29 ID:5KcHpg/n
一人暮らしをはじめる直前、父親に
「俺とお前は血のつながりなんてない赤の他人だぞ」とニヤニヤしながら言われた
けど、私にしてみれば小学一年生の時にお父さんだよ~って紹介されて、実の父親だと思っている訳がないだろ何言ってんだこいつ状態
養ってくれてたのは感謝してるけど、地味にいろいろされたのが腹立たしかったから、
「それぐらい知ってたけど…ていうか今まで父親だと思えることしてくれなかったじゃんww
私のこと他人の子呼ばわりしたの知ってるんだよ?
他人なのに優しくしてくれてありがとうございましたおじさん!
もう一生あなたのお世話にはなりませんし私もあなたのお世話はしませんのでそのつもりで!」
って言ったら、私以外の人に同じこと言われたら殴りかかりそうなものを、
いつもなら黙り込む私が反撃したのにびっくりしたのか、顔を真っ赤にして唇噛みしめて黙り込んだ
で、2日か3日後ぐらいに家を出て、一人暮らしスタートさせたその日に鬼のように電話がかかってきた
見覚えのある電話番号だったからしばらく放置してたんだけど、あまりにもうるさいから渋々出てあげた
最初の一言「お前今どこにいるんだ! 早く帰って来い!」
ちょっと笑った
なにがおかしい! はやく帰れ!と喚くおじさんに、私もう一人暮らしするんですけどwwwって半笑いで伝えたら、聞いてない!そんなのいいから帰れ!と
聞いてないはずがない。だってあの時、私は今後おじさんの世話にはならないって言ったもんね!
ていうかお母さんから伝わってると思ってたから言わなかっただけなんですが
話通じないから一方的に電話切って着信拒否
お母さんに聞いてみたら「あー、言うの忘れてたわ」とのこと。それ大事な話ww
世話にならないとは言ったけど、お母さんや猫には会いたいので、今度の土曜日あたりに実家に行こうと思います
武勇伝とはちょっと違う気もするけどスーッとしたので書いてみた
「俺とお前は血のつながりなんてない赤の他人だぞ」とニヤニヤしながら言われた
けど、私にしてみれば小学一年生の時にお父さんだよ~って紹介されて、実の父親だと思っている訳がないだろ何言ってんだこいつ状態
養ってくれてたのは感謝してるけど、地味にいろいろされたのが腹立たしかったから、
「それぐらい知ってたけど…ていうか今まで父親だと思えることしてくれなかったじゃんww
私のこと他人の子呼ばわりしたの知ってるんだよ?
他人なのに優しくしてくれてありがとうございましたおじさん!
もう一生あなたのお世話にはなりませんし私もあなたのお世話はしませんのでそのつもりで!」
って言ったら、私以外の人に同じこと言われたら殴りかかりそうなものを、
いつもなら黙り込む私が反撃したのにびっくりしたのか、顔を真っ赤にして唇噛みしめて黙り込んだ
で、2日か3日後ぐらいに家を出て、一人暮らしスタートさせたその日に鬼のように電話がかかってきた
見覚えのある電話番号だったからしばらく放置してたんだけど、あまりにもうるさいから渋々出てあげた
最初の一言「お前今どこにいるんだ! 早く帰って来い!」
ちょっと笑った
なにがおかしい! はやく帰れ!と喚くおじさんに、私もう一人暮らしするんですけどwwwって半笑いで伝えたら、聞いてない!そんなのいいから帰れ!と
聞いてないはずがない。だってあの時、私は今後おじさんの世話にはならないって言ったもんね!
ていうかお母さんから伝わってると思ってたから言わなかっただけなんですが
話通じないから一方的に電話切って着信拒否
お母さんに聞いてみたら「あー、言うの忘れてたわ」とのこと。それ大事な話ww
世話にならないとは言ったけど、お母さんや猫には会いたいので、今度の土曜日あたりに実家に行こうと思います
武勇伝とはちょっと違う気もするけどスーッとしたので書いてみた
夜中、彼氏とのんびりテレビを見てると「コンコン」→「ピポピポピポーーン」→「ガチャガチャドンドン」→恐々ドアを開けると…( ゚д゚)ポカーン
12 :おさかなくわえた名無しさん 2004/07/20(火) 19:48:00 ID:sgR05v4P
25歳くらいで一人暮らしの頃、夜中に彼氏とのんびりテレビを見てたら「コンコン」とノックの音が・・・。
呼び鈴あるのに「?」と思ってたら、その直後に「ピポピポピポーーーーンン!!!」
続いてガンガンドアを激しく殴ったり蹴ったりする音とガチャガチャドアノブを乱暴に回す音が交互に聞こえてきた。
怖くてしばらく動けなかったんだけど、なかなか鳴り止まないのでドアののぞき穴から見ると
全く知らない人で、随分年下の男の人のようだった。
チェーンを掛けて恐々ドアを開けて見てみると、( ゚д゚)ポカーン(まさにこんな感じw)とした顔の男性。
相当酔っ払ってるらしくて、首筋まで真っ赤になってました。
恐る恐る「あの・・・部屋をお間違えじゃないでしょうか・・・?」と言ってみると
どうやらこちらの言う事は理解できたらしくて、フラフラしながら階段を降りて行った。
その後は何事も無く2人で気が抜けたように爆睡してしまい、翌朝「ピンポーン」の音で目が覚めた。
また昨夜の男か?と彼氏がチェーンを掛けて出て見ると、女性が出たらしく
「あの・・・?このコンタクト落としませんでしたか?」と彼氏に尋ねる声がして、私が出てみるとすぐ下の部屋に住んでる人だった。
彼が落としたのではないと伝えてから話を聞くと、昨夜の男はどうやら下の部屋でも同じ事してたらしく
女性は一人っきりで部屋の電気を消して、震えながらドアを蹴る音が止むまで我慢してたらしい。
私は幸いにも偶然彼氏がいる時だったけど、彼女にとってはまさにスレタイ通りの経験だっただろうな。
呼び鈴あるのに「?」と思ってたら、その直後に「ピポピポピポーーーーンン!!!」
続いてガンガンドアを激しく殴ったり蹴ったりする音とガチャガチャドアノブを乱暴に回す音が交互に聞こえてきた。
怖くてしばらく動けなかったんだけど、なかなか鳴り止まないのでドアののぞき穴から見ると
全く知らない人で、随分年下の男の人のようだった。
チェーンを掛けて恐々ドアを開けて見てみると、( ゚д゚)ポカーン(まさにこんな感じw)とした顔の男性。
相当酔っ払ってるらしくて、首筋まで真っ赤になってました。
恐る恐る「あの・・・部屋をお間違えじゃないでしょうか・・・?」と言ってみると
どうやらこちらの言う事は理解できたらしくて、フラフラしながら階段を降りて行った。
その後は何事も無く2人で気が抜けたように爆睡してしまい、翌朝「ピンポーン」の音で目が覚めた。
また昨夜の男か?と彼氏がチェーンを掛けて出て見ると、女性が出たらしく
「あの・・・?このコンタクト落としませんでしたか?」と彼氏に尋ねる声がして、私が出てみるとすぐ下の部屋に住んでる人だった。
彼が落としたのではないと伝えてから話を聞くと、昨夜の男はどうやら下の部屋でも同じ事してたらしく
女性は一人っきりで部屋の電気を消して、震えながらドアを蹴る音が止むまで我慢してたらしい。
私は幸いにも偶然彼氏がいる時だったけど、彼女にとってはまさにスレタイ通りの経験だっただろうな。