奇妙な体験談

    97 :名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月) 15:26:08 ID:QXR
    営業の仕事してた時、都内の繁華街のガード下を歩いてたら、ふと顔が冷たくなった。
    風が吹いたというより、小さな冷たい空気の塊に顔を突っ込んでしまったって感じだった。

    その瞬間、その日の仕事の失敗や、数年前急タヒした父のタヒに目に会えなかったことや、小学校
    の時クラスでイジメがあったのにとばっちりが怖くてただ傍観したこと、色んな哀しいことが思い出されて
    「あータヒにたいタヒにたいタヒにたい早くタヒにたい」となった。

    その直前までは「あーラーメンの匂い~お腹すいたな~」とか思ってたのに。

    よしタヒのう!と思って何故か足早に駅に向かっていた。
    どんなタヒに方でもいいからとにかくタヒのう、早く早く、とりあえず電車に乗って、と走った。
    改札に着くと、改札手前で沖縄の物産展がやってて、大きな素焼きのシーサーと思われる物がレジのそばに
    鎮座してた。
    多分シーサーだよな、と思うほどやたらに怖い顔のシーサーで「あんな顔のシーサーってあるんだな」と
    急いでるのに目が離せなくなってしまった。

    でも見てるうちにやっぱり普通のシーサーかな、と思い始めた。
    店員さんがコッチ見てるのに気付いてハッとしたら、なんだか急にお腹が空いて、
    直帰予定だったので、物産展でしこたまソーキソバセット買って帰った。

    それ以降タヒにたいと思ったことは特にない。その前にもない。あの時だけ。
    あんまり自省的な性.格でないし。

    171 :名無しさん@おーぷん 2015/03/16(月) 22:05:27 ID:???
    数年前不思議な保険屋の女性.にあった、
    ちょくちょく顔を出すので、仲良くなった、
    ある時、手相を習い始めたので、いろんな人の手を見たい。見せて欲しいと言うので見せた、
    手をじーっと見ては、小さく頷く、
    ふと顔を上げたかと思うと、肩の上辺りを見て、
    また手を見るを繰り返していた、
    手相占いの結果は、
    女の子のが産まれやすいとか、
    困った時にふと誰かしらの助けが入るとか、
    そんなようなことを言われた、
    そして、この先大きな病気をするかもしれないので、
    ちょっと、今入ってる保険を見直しといた方がいいよと、
    自分が入ってる保険屋のでいいから、先進医療の保険を手厚くしといた方がいいと言われた、
    結局はそれかと思ったが、彼女は、自分のとこのは勧めてこなかった、
    ちょくちょく、見直しましたか?とメールが来るので
    見直してみようかなと思い、先進医療が手厚い保険をつけた、彼女のとこで保険に入らなかったからなのか彼女は来なくなった、メールもエラーで返ってくるようになり、結局はそれかと思った
    それから、1年後、私は癌になった、
    あの時、彼女がいてくれたから、家族に金銭面で負担をかけなくて済んだ、
    彼女にお礼を言いたくて、彼女の勤めていた保険会社に連絡をしたが、彼女は3.11の災害から連絡がつかなくなってしまったらしい。

    つい最近、2歳の娘が誰もいないとこに向かって、おねーちゃんバイバイと手を振っていたので、様子を見に来てくれ他のかな?と 思ったので書き残し、



    147 :名無しさん@おーぷん 2016/10/10(月) 12:23:52 ID:xxg
    ある借家に住んでいた時の事。
    転勤の辞令が出て、いつものように急いで探した物件だった。
    その都市はマンション自体があまりなくて、転勤生活の中で初めての戸建。
    築30年ぐらいの2DKの平屋で少し手狭だったけど夫婦2人には十分。

    引越し荷物の搬入が終わって、先に挨拶だけ済ませておこうと夫婦で出掛けた。
    が、両隣とも共働きで遅いみたいで、3日通ったけど誰とも会えず
    夜10時頃には電気がついてたけどあまり遅いのも失礼だと思い、
    挨拶の品と手紙をポストに入れて済ますことにした。
    そのうち会えば失礼を詫びつつ改めて挨拶すればいいやと思って。

    引越しの片づけも落ち着いた頃、料理をしていると
    ガスコンロの真上の換気口から子供がはしゃぐ声がよく聞こえることに気が付いた。
    キャッキャッキャッキャと笑い、舌足らずな言葉で叫び、時には泣いてる。
    歌ってることもあった。いつも男の子ふたりの声。
    ああ、裏のお宅には小さい子供さんがいるんだな~と普通に思った。
    換気口の出口は家の裏側に空いていたが、裏側には窓という窓がなくて
    裏のお宅との境界の塀まで1mぐらい余裕があったが、雑草が伸び放題で通ることはない。
    それなりの広さの庭があるお宅のようだったが、生活道路が全く別になるので
    会うこともなかったし、どんな人が住んでるのかも知らなかった。
    聞こえるのはいつも午後の早い時間帯だったから特に不自然さもなく
    それにしてもよく聞こえるもんだなぁと思ったものだった。
    元々子供好きだったから、その声をBGMにして夕食の支度をしたものだった。

    2年経ってまた辞令が出て、荷物を搬出した後に不動産屋の男性.が査定に来た。
    その時の雑談で何気なく「裏の元気な男の子の声が換気口から良く聞こえて面白かったです」って言ったら
    「何かの空耳じゃないですか?」って言われた。
    「裏は2軒とも老人の一人暮らしですよ」って。
    「でもほら、今も聞こえません?ほら、男の子ふたりの声」って言ったら
    変人でも見るような目で見られ「それよりここに印鑑を」と手続きを急かされた。
    印鑑を押す時にも換気口から声が聞こえてたんだが
    ふたり声を揃えて「ばいばい」って。

    288 :Meg 2014/06/24(火) 17:43:14 ID:GqJITiytD
    実家に住んでた頃の話。
    2年くらい前の、今くらいの時期。

    実家の2階に自室があってさ、休日昼寝してた。
    一階から父の声で「おーい」。同時に、階段の壁をコンコン、と叩く音。
    父は私を呼ぶとき、毎度、それをするのな。

    起されたことに苛立ちつつ部屋から「何?」っていうも返事なし。
    「なんだよ!」って起き上がって時計見たら午後4時ごろ。夕飯まで寝てるつもりだったんだけど。
    そんで、一階に降りて居間に通じるドアあけて
    「なんだよ」
    って声かけたら、なんか来客中だったみたいで、私に背を向けて、座布団に壮年の男性.が座ってる。
    顔は見えない。
    そんで父が、床に正座して、深々と、その客人に頭さげて、
    「有難う」って言ってんの。

    何この状況!?と思いつつ、寝起きで喉渇いてたんで、
    「失礼しますー」みたいなこと言いながら、その客人と父の横を通りぬけて居間の奥へ。
    そこからキッチンに行けるんでね。お茶でも飲もうかと。

    そしたら、そこで目に入ったのが、父の遺影と仏壇でね。

    「あ!」
    って思って振り返ったところで自室の布団で目が覚めて。

    「あー、変な夢みた」
    と思って起き上がり、居間に行ったら、母が客用の湯飲みとか、コースターとか菓子器やらを片づけてんの。

    誰か来てたの?って聞いたら
    「葬式には出れなかったけど、って、お父さんの古いお友達が来てくれてね」
    線香のにおいが、まだ部屋に残ってた。

    あー、父からしたら、俺にも挨拶させたかったんだろうなー、と思ったわ。
    そんで、父は、すごく、その人が来てくれたことがうれしかったんだろうなー、と思った。

    父が亡くなって半年後くらいの話。
    「よくある話」って思うかもしれないけど、実体験。

    85 :名無しさん@HOME 2009/03/28(土) 20:58:56 0
    微妙な話かもしれないけど。

    アポ無凸家事チェック、夜の生活詮索冷蔵庫荒らしとクソトメの見本のようなトメ。
    そのくせ外面はとんでもなく良く、義実家親戚の間では私はとんでもない糞嫁扱い
    (時折、遠縁の親戚から説教の電話がかかってくる・電話番号はトメリーク)
    旦那は悪妻をそれでも大事にする僕ちゃんに酔いしれてて、止めもしない。
    正直、離婚も仕方ないかと思ってた。

    そのクソトメの凸が突然やんだ。親戚の電話も突然止まった。
    疑問に思いつつも静かでいいなと思ってたら、今朝になって旦那が突然
    「寺に行こう、トメも連れて!」なんでなんでと思ったら、

    十年前に亡くなった私の実父に、枕元で説教されたと言い張る。

    聞けばトメも。毎晩毎晩、胸の上に正座する中年男性.に悩まされ、睡眠不足で凸どころじゃなくなってたらしい。
    「はやく行こうよ」と言う旦那に、どうして私の父が、私じゃなくあんたとトメのところに
    出たかちょっと考えてみ?と目を見据えて言うと黙った。
    結局トメと二人でお寺に行ったけど、そりゃ当たり前でしょと怒られたらしい。

    とりあえず仏壇に、私の代わりにありがとう、とーぶんやめなくていいからねと言っておいた。
    でも亡くなった父に心配かけるのもなんだから、私もこれから自分で頑張るよ。

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