ほっこりする話
俺「車買ったぜ!」友達「何にしたん?」俺「オペル^^」友達「オペル・・・?」上司・同僚・彼女・車屋「オペル・・・?」俺「何がダメなんだ!?」←スレ民「ワロタwww」
免許の更新で写真もその場で取られるので、5年前の写真に似せようとメイクを頑張ったんだけどwwwイメージとしてはデーモン閣下のマイルド版、ステージメイク状態な結果www
378 :名無しさん@おーぷん 2016/06/23(木) 01:32:28 ID:X5b
昨日免許の更新に行ってきたの
久々の違反者講習で写真もその場で取られるし
せめて写真だけでも前回(5年前)に似せようとメイク頑張ったわw
まず10キロ程太って病気の後遺症で左右のほっぺがアンシンメトリーに、アレルギー発症で顔にブツブツやななったのでそこを頑張って隠した。
化粧はBBクリームの上にファンデーション三段塗りして頬の部分に暗いファンデぬってハイライトもガッツリいれた。
イメージとしてはデーモン閣下のマイルド版。
左の頬から目尻まで肌色のテーピング貼ってリフトアップして
左右均等に。念のため髪で輪郭とテープを隠した。
そばで見たらステージメイクですか?状態で
斜めうしろから顔にテープを貼ってるの丸見えなんだけどね。
事前調査で先に写真とるのはわかってたからさすがに写真後はテープは外したけどね。
出来上がった写真と前の免許証の写真比べてたけど変化はない。
前と同じ服まで来たしw
家族に見せたら写真使い回しじゃないの?って言われたわ
謎の達成感を感じた。
久々の違反者講習で写真もその場で取られるし
せめて写真だけでも前回(5年前)に似せようとメイク頑張ったわw
まず10キロ程太って病気の後遺症で左右のほっぺがアンシンメトリーに、アレルギー発症で顔にブツブツやななったのでそこを頑張って隠した。
化粧はBBクリームの上にファンデーション三段塗りして頬の部分に暗いファンデぬってハイライトもガッツリいれた。
イメージとしてはデーモン閣下のマイルド版。
左の頬から目尻まで肌色のテーピング貼ってリフトアップして
左右均等に。念のため髪で輪郭とテープを隠した。
そばで見たらステージメイクですか?状態で
斜めうしろから顔にテープを貼ってるの丸見えなんだけどね。
事前調査で先に写真とるのはわかってたからさすがに写真後はテープは外したけどね。
出来上がった写真と前の免許証の写真比べてたけど変化はない。
前と同じ服まで来たしw
家族に見せたら写真使い回しじゃないの?って言われたわ
謎の達成感を感じた。

都内某所の〇〇専キャバでの企画が「指名した女の子をお姫様だっこ出来れば、ボトル一本サービス!!」だったのだが、腰を痛める客が続いたので中止になったそうなwww
同僚「お前の嫁が見知らぬ男と二人きりで楽しそうに食事をしてるのを何度も見たけど」俺「ええ・・・?」→こっそり調査をしたが、謎の男の正体は「出版社の担当者」なんと・・・!?
737 :名無しさん@おーぷん 2015/02/11(水) 14:55:20 ID:i2l
場所分からんからとりあえずここに書かせて貰う。
流れなんざ知らん。
事の起こりは同僚からの密告。
嫁が見知らぬ男と二人きりで楽しそうに食事をしてるのを何度も見た、という。
嫁は専業主婦で仕事上の何かという事も無いし、兄弟もいない一人娘、男の友人の話も聞いた事ない。
嫁の忄生格的にも夫婦生活的にも絶対ありえないと思いつつも、
不イ侖の疑いを捨てきれずにこっそり調査開始。
で、結論から行くと真っ白だった。
謎の男の正体は「出版社の担当者」
…嫁、いつの間にか作家になってたらしい。
以下、怪しい証拠が一切集まらず、痺れを切らして正面から聞いてみた結果。
・小説家になるのが子供の頃からの夢だった。
・高校~大学にかけて何度も賞に送るも全然ダメで諦めた。
・それでも夢を捨てきれずに投稿サイトで連載を続けてきた。
・その作品が出版社の目に留まってトントン拍子に出版された。
・内容がいわゆるオタク向けラノベで誰にも話せない分担当の人とは話が弾んだ。
・でも特別な感情は一切無い、信じて欲しい。
で、渡された小説を読んでみたら、主人公の名前がな?
正確には違うんだけど、あだ名が俺の学生時代と一緒でな?
更にヒロイン落とした台詞が俺のプロポーズと殆ど一緒でな?
もうwww何なのこの嫁wwwwwかわいいwwwww
こっちも実は隠れオタだった事をカミングアウトして、立派なオタ夫婦デビューです。
以上うちの可愛い嫁自慢でした。
浮氣の修羅場を期待した奴には悪いけどくっそ幸せです。
流れなんざ知らん。
事の起こりは同僚からの密告。
嫁が見知らぬ男と二人きりで楽しそうに食事をしてるのを何度も見た、という。
嫁は専業主婦で仕事上の何かという事も無いし、兄弟もいない一人娘、男の友人の話も聞いた事ない。
嫁の忄生格的にも夫婦生活的にも絶対ありえないと思いつつも、
不イ侖の疑いを捨てきれずにこっそり調査開始。
で、結論から行くと真っ白だった。
謎の男の正体は「出版社の担当者」
…嫁、いつの間にか作家になってたらしい。
以下、怪しい証拠が一切集まらず、痺れを切らして正面から聞いてみた結果。
・小説家になるのが子供の頃からの夢だった。
・高校~大学にかけて何度も賞に送るも全然ダメで諦めた。
・それでも夢を捨てきれずに投稿サイトで連載を続けてきた。
・その作品が出版社の目に留まってトントン拍子に出版された。
・内容がいわゆるオタク向けラノベで誰にも話せない分担当の人とは話が弾んだ。
・でも特別な感情は一切無い、信じて欲しい。
で、渡された小説を読んでみたら、主人公の名前がな?
正確には違うんだけど、あだ名が俺の学生時代と一緒でな?
更にヒロイン落とした台詞が俺のプロポーズと殆ど一緒でな?
もうwww何なのこの嫁wwwwwかわいいwwwww
こっちも実は隠れオタだった事をカミングアウトして、立派なオタ夫婦デビューです。
以上うちの可愛い嫁自慢でした。
浮氣の修羅場を期待した奴には悪いけどくっそ幸せです。
