ほっこりする話

    1 :名無しさん@おーぷん 2016/01/30(土) 15:45:50 ID:Yqb
    ちょっとステレオタイプな幽霊と違う気がする…

    99 :名無しさん@お腹いっぱい。 2018/03/27(火) 02:00:14 ID:l+9XCgoS0.net
    前の会社の帰りの電車
    優先座席の妊婦さんの隣が空いていたのでIN。
    暫くした駅で乗ってきた酔っ払い、座る場所が無くて妊婦さんの前で吊皮を持ち、
    半分寝てる感じでフラフラしてた。
    (あぶねーなー、これあぶないよこれー)
    と思いつつも、ちょい貧血で体調悪い俺の頭は回らないから、
    「吊革からずりおちないように…」と祈りをこめて様子見してたが
    電車の揺れにあわせてガクンとそのおっさんの体が下がったのを見て
    「あー危ないこれ危ない!妊婦さんあー!」
    ってパニクっておっさんを前からハグして、体を回して自分が座ってた席に着席させる。
    そこまでして「ファー!妊婦さんの横に酔っ払いだめだわ!」と思って、対面の席の人に
    妊婦さんと席交換してください、と土下座(貧血気味で立ってられなかった)。
    頼みをきいてくれて、妊婦さんと席交換。
    それを見て
    「ああ、良かった」
    「俺はこれだけの為に、生まれてきた価値があった」
    と安堵するも、貧血気味でさらに動いたせいでそろそろ自分の貧血がやばい。
    何人かが大丈夫ですか?みたいなことを言ってくれていた気がするが、
    「ここで倒れたら遅延して迷惑かけてしまう」
    と自分の中にはそれしかなく、膝ついてた体を引きづって、次の駅で降車。
    きちんと降車できたかすら定かでないくらいで気を失った。
    目が覚めたら病院のベッド。本当にただの貧血だったので、点滴打って帰ったってことがある。
    体調不良が改善してから、電車でのこと思い出して、多分、俺変人と思われてるわ。
    通勤に使う路線変えたほうがいいかと羞恥心で気が狂いそうだった。

    184 :名無しさん@HOME 2013/09/23(月) 18:54:21 0
    高度経済成長後期の話

    ド田舎のウチの近くで道路拡張工事かあり、家の庭に飯場を建てることになった
    田舎の広大な土地だからできる話なんだけどね、兼業農家で田畑もあったし
    で、工事が始まると当然ながら飯場には土方の人が寝泊りする

    ウチの親父はゼネコンだったから(その現場には関係ない)
    土方の人たちには非常に優しく接していて、母親も飯・飲み物の差し入れやなんかもしてた
    田舎過ぎて水道も無い状況で、水はウチの井戸水だけが供給可能な状態だったんだ
    飯炊きの人も居たけど、ウチから水出さないと食事も作れない状態ね

    で、田舎で家もでかいし、親父の親切心もあって、そこの人は家の風呂に入りに来る
    毎日毎日ね、当時4~5歳だった俺はその人たちと毎日風呂に入ってた

    まぁ、遠くから出稼ぎに来た人が多かったんだが優しくて楽しくて俺は喜んでた
    しかし、その人たちの背中には見事な絵が描いてあるんだよ
    仁王様・鯉・龍・天女などなど・・・

    俺は子供過ぎて、ただただ綺麗だな、かっこいいなって思ってて、聞いてみた
    「ねぇ、僕には背中に絵無いよ?」って、そしたらその日一緒に風呂入ってた人が
    「あのな、これは子供の頃に絶対に悪いことしない様にしてたら出てくる物なんだ」って
    だから俺は絶対に悪い事しないようにしようと頑張ったし、勉強も一所懸命やったよw
    その人が言うには、良い事をして勉強もいっぱいすると、一番かっこいい絵が出てくるって言うんだもん

    まぁ、その嘘には感謝してるし、結果、良い学校も行ったし
    それなりの就職もしたし、今も不満は無いし、逆にその人たちのおかげだと思ってるよ

    今考えれば、家に数十人の筋者が居る状況って、究極の修羅場だなw

    工事が完成した時の写真が2枚残ってるが、一つは全員作業着・ヘルメット
    もう一つは全員上半身ネ果で背中向き、小さな俺は一番偉い人に肩車されてる
    俺の背中に「?」って墨で書いてねw、俺、可愛がられてたって、久しぶりに見て思ったよw

    382 :素敵な旦那様 2005/12/30(金) 08:25:07
    母の友人から聞いた話です。

    臨月に入った、ある奥さんが電車に乗った時の出来事。
    上品な紳士に席を譲られ、お礼を言って座りました。その紳士が下車する一瞬、
    紳士の着るスーツの襟に付いた、見覚えのある社章に気付きました。
    「主人と同じ会社だ」
    帰宅したご主人に事の顛末を話しました。奥さんから聞いた背格好から推定し
    調べた結果、顔見知りの、別の課の課長さんである事が判りました。
    課長さんは「ああ、君の奥さんだったのか。こんな事もあるんだねぇ」と言い、
    この偶然について驚いていたそうです。

    3ヶ月後。
    課長さんの自宅に、奥さんの名前で一通のハガキが届きました。赤ちゃんの
    写真が印刷され、その横にはこう書き添えられていました。
    「その節は、ありがとうございました。この子は、あの時の子供です」

    その日、課長さんの家は、大変な修羅場と化したそうです。

    446 :1/2 2014/02/15(土) 10:51:57 ID:t5I4w2bX.net
    数年前の俺がDQNな話

    世間は夏休みに入った頃、ド田舎の実家で一人暮らし(+犬 父は鬼籍)の母が
    「以前のパート先にヘルプに入りたいんだけど近所の子供(低学年♂)が家にいてどうしたらいいか…」
    と言われたので在宅の仕事をしてた俺が戻ることにした

    帰って現状をみれば朝イチ(9時)から実家前に車でポイ
    自分の家みたいに上がりこんで晩飯まで食っていく上に「俺このお菓子嫌いだって言ったじゃん」とか
    「レトルトでもいいからハンバーグにしてよ」とか好き放題言いながら以前の俺の部屋で冷房かけまくりでくつろいでるピザガキ(以下A)
    「断ると他所の家に行くのでウチで食い止めてる」と人の良いことを言っていたお人よしな母ちゃんにもちょっとモヤモヤ

    A両親(A父会社勤め A母パート昼過ぎまで)を呼び出して聞いてみれば「近所付き合いの範疇」「共働きで大変」
    「ゆっくりしたい」「好き嫌いないから何でも食べさせて大丈夫」とかスレによくあるようなことをウダウダ

    なので「何かあったら困るから」と徹底的に言いくるめて用意していた以下の念書に署名させた
    ・食べ物は与えるが量と内容には文句言うな
    ・晩飯は家で食え
    ・ケガなどの責任は負わないし何か起きたりしないように触ってはいけないもの、入ってはいけない場所など行動の制限はする
    ・夕方の4時までならいてもいいが、時間が来たら追い出すから必ず迎えに来い
    ・金は取らないんだから他の要求もするな
    ・勉強道具も持ってこい

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