鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    嫌な体験談

    835 :可愛い奥様 2017/11/29(水) 10:45:03 .net
    去年の春結婚したんだけど
    今年の年賀状にこっちからは「結婚しました」を出したら
    夫の友達からの年賀状には
    「この間の子より美人紹介するで~」と書き添えてあったこと

    結婚前に街で偶然その人夫婦と会って
    「もうすぐ彼女と結婚する」と紹介してくれてて
    あっちも私と結婚することは知ってる
    他の人からの年賀状にはおめでとうと書き添えてあったので
    本当に凍りつくくらいショックだった
    夫は「いやいやフツーに可愛いから!」とフォローしてくれてたけど
    ずっと胸に刺さったままだし
    もうすぐ年賀状作らないといけないのが苦痛

    確かにあっちの奥さんはびっくりするような派手美人だったし
    私は地味だけれど!
    関西人嫌いになった

    21 :名無しさん@HOME 2011/02/18(金) 00:01:41 O
    上の子出産の時、旦那が立ち会うはずだったに、医者の「生まれましたよ」の声で顔を上げたら糞トメが我が子のへその緒を切ってた。
    私より先に抱いて「ありがとうニヤニヤ」のドヤ顔が怒りで忘れられない。
    散々旦那とケンカしてウトメに立ち会いさせないって話し合ったのに、バースプランでも病院に伝えたのに、怒りで震えが止まらなかった。
    それから色々あったが再構築して、現在妊娠7か月。近距離別居のウトメはおろか、旦那も妊娠に気付いてない。里帰りして陣痛来たら旦那にだけ教えてやろう。

    732 :おさかなくわえた名無しさん 2005/10/22(土) 17:32:08 ID:CDpGpnzR
    けっこう混んだ電車に乗ってた俺。
    するとなんと、前に立ってた派手でバカで陰険そうな二人組女のうちの一人が突然
    「やめて下さい!この人チカンです!」と俺の方を向いて言った。
    俺は両手で本を読んでたし、当然触ってない。
    今まで経験したこともないあまりの修羅場に俺は、
    「あぁ・・・これが世に言う痴漢でっちあげ女か・・・俺の人生ももう終わりか・・」
    とか冷静に考えてた。
    頭の中は真っ白だったが。
    すると前の座席に座ってた女の人(俺は座席のすぐ前にいたわけじゃなく、つり革
    を持ったそのでっちあげ女の斜め後にいた。当然座席からも見える)が、
    「え?この人ずっと両手で本読んでましたよ?」と言ってくれた!!!
    するとそれに端を発して俺の隣のリーマンも、「あ、僕もこっち向いて立ってました
    けど、間違いなくこの人触ってないですよ。”混んでるのに本なんか読んで肘が当
    たって迷惑だなあ”って思ってたんですw」
    するとその女ども、「で、でも触られたんでしょ?なあ?」「あ、当たり前じゃん
    ・・」とかまだ言ってる。
    明らかにグルだ。
    すると始めに言ってくれた女の人が、「そこまで言うなら次の駅でみんなで警察に
    行きましょうよ。私達は一応この人が触ってないという証人になりますけど」
    リーマンも、「僕もいいですよ。会社には連絡しますし。」と言ってくれた。
    ザワザワしだす車内。
    なんかヒソヒソ気まずそうに話し出すでっちあげ女二人。
    そうこうしてるうちに次の駅に着き、何も言わずにその二人はそそくさと急
    いで降りて行った。
    周りの人も、「大変ですねえ、朝からヒドい目にあいましたね」とかいろいろ
    慰めてくれた。
    その女性にもリーマンにも丁寧にお礼を言い、俺はその電車を降りた。
    世の中、実際にああいうこと(痴漢でっちあげ)があるんだなあと思いながら、自
    分の運のよさ、その人達の温かさを実感した。
    全て先週起こった実話です。

    288 :名無しの心子知らず 2017/12/05(火) 20:09:13 ID:whR/1Hrd.net
    エレベーターで一緒になった50代位の夫婦に
    あらー大きいわねぇ、本当!おっきいなぁ
    ねぇ大きいわよねぇ、いくつ?10ヶ月なの?やっぱり大きいわねぇー
    って声かけられたけど、何が大きかったんだろう
    月齢聞かれる前から大きい連呼されたけどうちのこ痩せ型なのにな

    578 :名無しさん@HOME 2012/05/18(金) 22:58:44 O
    つい最近、大腸の内視鏡検査を赤い十字架病院で受けた。
    予約が13:00だが早めに行き12:30にチェックイン。13:00まで待合室で待機、それは想定内。
    内視鏡検査室でさらに15:30まで順番待ち、これも想定内。
    「自分車ですから麻酔無しで」と申告し本番開始。
    それから30分ほどは痛みをこらえつつファイバースコープで腹中をかき回し。
    当然ながら多少痛いのは致し方無し。
    だが最後の十二指腸近くの曲がり角で本当の苦痛が始まった。
    担当医汗だくでも通過できず。さらに別の医師とバトンタッチしても「あれ、(腸が)畳めないな~、また逃げた」とさらに1時間弱。
    「たまにね、こういう難しい腸の人もいます」御託はどうでもひたすら痛い。
    そうこうするうち、継続する激痛と太陽神経なんたら(ウロ)を刺激し続けた為に、体温と血圧が低下し悪寒と震えがきた。
    のほほんとしてるナースに
    「血圧計ってくれ」と頼むと、ノーマル時より恐ろしい数字に低下し手足冷たく唇チアノーゼ。
    「体がびっくりしただけですよ」ってそんなこたぁ言われんでも分かっとるが、自分の意志でショック症状はどうにもならんわ。
    オマイたちには日常茶飯事でもこっちはたまらん。
    さて、しばしの休憩で中止かと思いきや
    「せっかくだから頑張ってみましょう」と三人目の医師が颯爽と登場。向かっ腹がたち何故か血圧回復した。
    前の二人の医師がああだこうだ言いながらモニタを眺める中、どうにか三人目が最後まで通して、異常を認められずの所見を貰って尻から内視鏡を抜かれた。
    結局トータル2時間半以上も、はらわたをかき回され激痛悶絶を味わった。
    「自分ごときの為に、えらいお医者さま三人にお手を煩わせまして恐縮です、お疲れでございました」とせめてもの礼を言ってみた。
    とっくに診療時間は終了し、緊急外来で金を支払い帰宅。
    何度も勘弁してくれと泣きを入れそうになったが、痛みで頭がぶっ飛んだのと妙に意固地な気分になってたので、文句も言わずジョークを飛ばし続けてた自分は馬鹿だとしみじみ思った。
    じっさいのところ痛いの苦しいの、出産以上の近年最大な修羅場だった。
    こんな所要時間と痛みが普通なら次は全身麻酔でやってもらうと、固く心に誓った。


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