鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    事故

    640 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2015/07/04(土) 10:57:04 ID:Kw47b30k.net
    流れを読まずに俺が昭和の時代に体験した修羅場を投下。
    車で長い直線の道路を走行してたら後方から
    別の車が猛スピードで迫ってきた。
    俺の車は普通に走ってたのですぐ追い抜かれたが、
    追い抜いた車は遥か向こうで車体が暴れて電柱に衝突。
    少し離れた所に車を止めて事故車を見たけど素人が
    見ても全損レベルだったので、丁度通り掛かった車を止めて
    公衆電話で救助要請をするように依頼。

    運転席に近付いた時には車体から煙が出てたので
    早く出さなければと思ったが車体が歪んでた為かドアが開かず
    割れた窓から引っ張り出そうにも何処かが挟まれてたらしく動かせない。
    そうしてるうちに煙が凄くなっていつ火が出るか不安だった事と
    近くに居た人から小声で離れたほうが良いと言われた事から
    危ないと思って離れようとしたが、今度は運転手が
    「いやぁぁぁぁぁぁぁぁたすけてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」と
    必タヒな形相で俺に対して大声で叫びつつ上着の袖を掴んで離さない。

    978 :おさかなくわえた名無しさん 2013/12/12(木) 13:46:53 ID:Ke0HMNMH
    朝起きたら家のネコと知らないヘビが部屋の中でタヒ闘を繰り広げていた。
    ヘビはキライだけど寝ていた私をヘビから守ってくれていた家のネコを置いて逃げる事なんて出来るわけない私も戦う。
    マンガ本投げた→家のネコに命中。なんかの雑誌投げた→家のネコに命中。お菓子の箱投げた→家のネコに命中。眼鏡ケース投げるのやめてカレンダー外して丸めて叩く→家のネコに命中。
    ここで家のネコがキレて私をバリバリと引っ掻き私は転倒、家のネコはヘビとの戦いに戻り勝利を勝ち取る。
    それからしばらく家のネコは私の相手を一切してくれませんでした。

    9 :名無しさん@おーぷん 2019/10/06(日) 21:32:56 ID:RD.ai.L1
    ニュースにもなってないみたいだし、特定されないと思うので吐き出し
    車を運転中、片側ニ車線の交差点で右折するつもりで信号待ちをしていた
    信号がかわり、直進の対向車いないので車をすすめたものの、向かいから5~8歳くらいの子どもたちが自転車で走ってくるのが見えた
    このまま進めば、車が右折し切る前に子どもたちが横断歩道にたどり着きそうだったので
    先に子どもたちを渡らせるため、一時停止して待っていた
    そしたら私の後ろで右折待ちをしていた白いプリウスがクラクションを鳴らしたあと
    動かない私の車を更に右側から強引に追い抜いて右折
    子どもたちとあわや接触というところで、プリウスが急ブレーキ
    子どもたちがハンドルを切ってバランスを崩し、二人が転倒したのが見えた
    こちらからはぶつかったのかわからず、車を通行の妨げにならないところに移動させ、ハザードランプをつけて、車を降りて子どもたちのところまで駆け寄った
    転んだ子の一人は酷いケガをしていた
    プリウスには30代くらいの男女が乗っていた
    子どもたちに声をかけて宥めながら同乗者だった夫に110番をお願いしている私のところにプリウスの人がやってきて
    私がトロトロ運転して変なところで止まるからややこしいことになったんだと怒鳴りつけてきた
    さらに子どもたちにまで飛び出してきやがってタヒにてーのかてめぇ!と怒鳴り散らした
    夫の話じゃその声は全部警察に聞こえていたらしい

    夫は電話対応、私は酷く怪我した子の手を握り、驚いて泣き出す子の背中を擦ってなぐさめ
    歩行者の男性.がプリウスの運転手たちを牽制してる間にいつの間にか警察と救急車がきて、プロが対応してくれた
    警察に免許証や自賠責の保険証を求められたときも、プリウスの運転手は悪態をつき続け反省の色が無かった

    私の車にはドライブレコーダーもついてたから映像が残ってるし、多分相手は免許停止にはなると思う
    だけどこの運転手は今後もタヒぬまで反省せず運転し続けるんだろうな

    47 :名無しさん@おーぷん 2016/01/14(木) 09:05:31 ID:5kq

    自分のことじゃないんだけど書き込みます。
    人が三人タヒんでいる話なので閲覧注意です。
    当事者ではないため、ほとんどが又聞きになります。
    説明不足の点はご容赦ください。

    当時働いていた会社の上司の話。
    新卒で就職して以来、その上司にはずっとお世話になっていた。
    部下がミスをして顧客に頭を下げに行ったあとでもその部下に対して感情的にならず、「ドンマイ。反省を生かすんだぞ」時に励ましてアドバイスをしてくれる方だった。
    私自身、入社したての頃に向いてない、辞めようと思った時に何度も相談に乗ってもらった。
    新卒だった私も五年目の冬を迎えた頃、その上司が二人目の子供が生まれたのを機に戸建の家を建てた。
    念願のマイホームと奥さんと二人の子供。
    傍目にも上司はとても充実しているように見えた。
    ある時、そんな上司がしばらく会社を休むことになった。
    私たちの仕事は交代勤務で、月の半分は夜勤がある。その前日の夜勤で上司が慌ただしく退社した姿を見ていたから、不幸があったと聞いた時は驚かなかった。
    真相を知るまでは。
    私が住んでいるところは田舎で、会社内外問わず人の噂が回ってくるのが早い。
    上司と同じ地区に住んでいる方や、親戚、友人関係があちこちにつながっている。
    悪い噂ほど広まるのも早い。
    私の兄夫婦宅は上司宅のすぐ近くだった。

    以下、実際に目撃した兄夫婦の証言を箇条書きでまとめる。

    ・夜勤中に慌ただしく上司が退社した日、上司宅で起きた火災でお子さん二人が亡くなった。
    ・連絡が取れなかった奥方が、明け方にひょっこり戻ってきた。
    ・上司や近所の住人は全員逃げ遅れたと思っていた。
    ・焼け跡になった家に奥方が騒然。
    ・奥方の服装は明らかに夜遊びに出ていた姿で、夜勤を終えた上司が自宅に帰りつく少し前に戻ってきたことから不倫だと発覚。
    ・日常的に「弟」が出入りしていたが、あれは本当に弟なのかという話になり、弟ではなく間男だったことがわかった。
    ・奥方はストーブを焚いた部屋に子供だけを残して不倫に出ていた。
    ・浮気も夜間の外泊も初犯ではなく、度々繰り返していた。
    ・奥方も地元の人間なので「弟」が弟ではないと近所の人は感づいていた。

    信じられなかった。
    その頃の私は寿退社が決まっていて、お式には夫婦で出席してもらうことになっていた。仲人も引き受けて頂いていた。
    会社のイベントで家族が招かれることもあったから、上司ご夫妻は当時の私にとって自分が描く未来図そのものだった。
    とても仲睦まじい様子で、こんな夫婦になりたいなと思っていた。

    944 :おさかなくわえた名無しさん 2013/12/04(水) 13:16:44 ID:xa0nzcvs
    そういえば雨の高速で、やっくんが事故した手前の所で後ろにぴったり車につかれたけど
    制限速度(雨なので50キロ)で走ってたら煽られまくった事がある

    タヒ亡事故超多発地帯なので、地元の人間は絶対に制限速度を守るんだけどあそこは
    事故をするのは、ほぼ100%他県の車なんだけどその時も華麗にまっすぐ突っ込んでいって
    目の前で壁をこすって華麗にスピンして反対側の壁に突っ込んでいった

    スピンしすぎて速度がおちていてひっくりかえらなくて、道をふさぐ形になってたんだけど、
    運転席側に車が突っ込む形で止まってたから、タヒぬほどの怖さを味わったと思う
    次の日に新聞に載ってなかったから、タヒんでないと思うけど良い薬になっただろうな

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