鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    学校

    813 :577@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 23:40:34.83 ID:1mufBRfT.net
    グラマーで思い出した。
    高校のグラマーの授業の後、友達同士で「年賀状出すね〜」って住所交換してた。
    授業の片付けしてたグラマーの先生(アラフォー男)にも「先生も教えてください〜」ってノリできいて、実際に年賀状出した。
    他の人に出したのと同じ無難な印刷のもの。
    何事もなく年度があけて、4月にその先生が担任に。
    と同時に、やたら周りの子にヒソヒソされるようになった。
    全く関係ない学年や選択コースの子も、わざわざ私の教室まできて私を指さしヒソヒソ。
    あまり面識ない先生方も数人で「ほらあの子…」とヒソヒソ。
    去年までの担任(アラフィフ男)が、私を無視するようになった。
    しばらくしてわかったのは、新しい担任が私のことを「あの子、僕の事が好きらしいですよ」と言いふらしていたから。
    とはいっても2人きりになったことも、2人にしかわからない会話をしたこともない。
    言い分は、ただの教科教師の僕に勇気を出して年賀状を口実に住所をきいてきたから(妄想)。と。
    ヒソヒソの内容はもちろん「あの子○○先生のことが好きらしい」というのや、「○○先生はあの子を好きらしい」、さらに以前もその高校の生徒と恋愛、卒業後に結婚、のち離婚した経験があることが判明して、「次はあいつらしい」というのまで。

    522 :名無しさん@おーぷん
    高校時代、クラスが荒れに荒れて学級崩壊していた
    DQNたちは担任や俺のようなオタクを苛めて
    まともな奴はおびえながら学校生活を送っていた

    が2年になると担任がノイローゼで学校を去り今まで数々の
    学級崩壊を立て直したという教師が来ることとなった

    当初金八先生みたいなのが来るのかなと思っていたが実際来たのは
    馬鹿でかいスキンヘッドの教師だった
    とにかくすぐに手が出る教師だった

    746 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/11/05(土) 20:16:59.96 ID:Xa8tS3cl.net
    これは創作、ネタです。
    大学の時に同じ高校の奴がいた。
    同じ高校だけど向こうは派手に遊んでいて
    俺は名無しのエキストラみたいな存在だったから
    会話したことは数える程。
    大学で会っても目があったら挨拶するくらいで
    親しくはしてなかった。
    んで、大学の二年の時にソイツは入学してきた一年の女子に
    何かストーカー的な事をして警察沙汰になりかけたらしい。
    夏休みの間に示談が済んだらしく
    夏休み明けには普通に大学にいた。
    ただ女の子の方は夏休み明けても暫く休んでた。

    623 :おさかなくわえた名無しさん 2013/04/04(木) 01:34:59 ID:WlC+JW3O
    小学校6年生になった日から1年間無視をされていた
    無視というか存在自体が無いこととされていた

    クラスメイトが「遊び」だと主張したので教師も悪ノリしていたのだろう
    教科係経由で提出した提出物が無くなったり道具が無くなったり給食がないこともあったが、
    通っていた小学校は教科ごとに教師が違うので、提出物は担当教師に直接提出したり、
    (担任の教科は職員室で担任がいない時を見計らって他の複数の教師に声を掛けて提出した)
    給食は給食室に残飯を取りに行っていた

    雪の日に「雪の中に石を入れて投げてはいけません」と教師が言えば、
    クラスメイトは「誰もいないから大丈夫だよね」と私に向かって投げてくる
    突然「素振りの練習」と言いながら平手打ちをされる
    そんな毎日が小学校卒業まで続いた

    正直無視されていたことよりも親にバレることが何よりも嫌だったので
    家では常に笑顔で、楽しそうな学校生活を送っている振りをしていたのがキツかった
    実際は朝起きてから寝るまでずっと謎の腹痛と吐き気と頭痛に襲われていたけど、
    「今日も学校楽しみだな」みたいなことを言って笑顔で出掛けて、
    帰ったら「今日も学校はこんなに楽しかったよ」と嘘の報告をしていた
    演技力の甲斐あって、今でも親は私の小学校生活は楽しいものだと思っている
    (実際に当時の写真やビデオは満面の笑みで楽しそうなものばかりだ)
    お陰で演技力と妄想力(脳内友人や脳内ストーリー構築)は逞しくなったよw

    中学生になったら無視がなかったかのように元クラスメイト達から普通に話しかけられたが
    その頃には人間なんてそんなものだと思っていたから特に何とも感じなかったし、
    誰にも頼らずに自分のことは自分でやる癖がついた
    結果、誰にも頼りたくなかったから小学校から大学まで1日も授業を休まなかった

    改めて思い返してみると、修羅場というかある意味強くなった話で申し訳ない

    343 :名無しさん@おーぷん 2014/07/27(日) 15:26:19 ID:66Xkmpj7I
    本当ね、軽い仕返しをご紹介します。

    中学の時に狙ってる電波子ちゃんがいた。
    「いる!あそこ、いるよ!」
    事あるごとに女の地縛霊がいる、水子の魂が彷徨ってるだの言っていた。

    当時はアンビリバボーやUSOの全盛期。流行りにのって体張って人気集めて精が出るねーくらいにしか見ていなかった。

    周りの奴らも気づいてはいるだろうけど、乗っかった方が絶対楽しいと思っていたんだと思う。
    男女一緒になってキャーキャー言ってた。

    自分も電子ちゃんが「見える‥見えるの!」と、言った幽霊の特徴を絵に起こしてとんでもない化け物になって皆で笑ったりしていた。

    そんな穏やかな日を過ごしていたある日。同じ小学校から進学してきた奴が「そういえばお前もオカルトマニアだったよな」と人の隠れ趣味を暴露しやがった。

    オカルトマニアではないけど学校の怪談や都市伝説と言ったものが好きなだけだったけど、新しいネタを見つけたクラスメイト共。
    早速第二のオカルトキャラを誕生させやがった。

    でも怖い話は大好物。
    電子ちゃんが幽霊見えるネタならこちらは怖い話の語り手に徹して、電子ちゃんのフィールドを汚さないようにしようと気をつけていた。

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