鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    不幸な結婚式

    22 :恋人は名無しさん 2006/09/08(金) 20:38:33
    携帯からで読みづらいかもしれませんが私の友人の修羅場を。去年の友人の結婚式の時の話です。

    友人M24歳、彼D26歳、S♀28歳

    友人Mはお嬢様で、お父様が経営する会社の関係でDと知り合い、約一年の交際を経て結婚。すごく幸せそうでした。

    当日、挙式の際に新郎新婦が入場。厳かに式は進行していました。
    誓いのキスに差し掛かった時に、突然女の叫び声が。


    『D!どうして私じゃないの!?ずっと一緒にいたじゃない!結婚しようって言ったじゃない!』


    その場は騒然。会場はパニック状態に。

    その女は結構美人で稲森いずみみたいなかんじでした。しかもお腹が大きかった。

    171 :愛とタヒの名無しさん 2016/02/03(水) 15:35:11 ID:Ec++sX0G.net
    じゃあわかりやすい話ひとつ(1/2)
    不幸な「結婚式」かはわからないんだけど発端は結婚式なので

    新婦A子は小学生の頃からずっと好きな人がいた
    相手は同級生の年の離れた高校生のお兄さん
    お兄さんが他県の大学に進学する時に告白したが「ありがとう。ごめんね」と優しく言われて玉砕
    淡い恋が散ったかと思ったけれど、振り方がまた素敵で余計に惚れてしまったらしい
    お兄さんの帰省の度に遊びに行っていた。A子が高校生のときお兄さんが結婚して、以来音信不通に

    大学でA子はサークルの同期B男にアプローチをされて交際
    「相手はもう結婚しているけれど、小学生の頃から好きな人がいる。これからも忘れられないと思う」と言っていたが
    B男は「そんなA子が好きだ。忘れたきゃ俺が忘れさせてやるよ!」とはねのけた
    同県出身の二人の交際は順調に進み、結婚へ
    結婚式でB男が「せっかくの晴れ舞台だから、A子の綺麗な姿を憧れのお兄さんに見せてあげたい」とA子のためにサプライズを企画
    A子の母親と一緒に企画を練った

    結婚式当日、サプライズゲストとしてお兄さんが登場
    A子は一瞬で顔を真っ赤にしていた
    お兄さんはこのとき32歳、A子は26歳。約10年ぶりの再会だが一瞬でわかったようだった
    お兄さんが昔を懐かしみながらお祝いの言葉を述べている間、A子はあわあわしていた
    それを見てB男は満足げ
    A子は式中、ちらちらとお兄さんを気にしていた

    447 :1 2006/12/26(火) 13:08:43 ID:a2qEigJ8
    2月の話。
    ガーデンナイトウェディングでコート着てマフラーまいて靴もブーツに履き替えたら
    「えー…その格好って…何か…
    一応フォーマルな場なんだしさぁ…着るなとはとは言わないけど…
    華やかさってのも大事なわけだし…」
    ってチクチクネチネチと完全装備の新婦に言われた。
    しかも全体を覆うようなテントの中の新郎新婦席にはストーブ4台もあったし、
    椅子にはアンカもおいてあったんだよ、ひざ掛けも。
    「皆寒いの我慢してるんだけど?」って、お前が言うな、何枚着込んでるんだ。
    気温が-2℃でガタガタ震えて何も食べれない相手にコート脱げって
    そっちの方が常識ねーよ。
    常識あったら2月の東北でガーデンなんてしないだろうけどね。

    しかもあまりの寒さに親戚、子供が真っ青で退場、
    結局、一度中に入ってしまうともう出る気がしなくなって、
    ほとんどの人が引っ込んでしまった。
    式場の人が戻って来いと何度も言いに来たけど
    皆微妙な表情で視線を交わして無視。
    ため息をつきながら戻ると新婦(鼻真っ赤)は怒り心頭だったが、
    新郎ですらもうド紫唇でウンザリと言った顔。

    私は電車だったからブーツだったけど、車で来た人なんかは何も持ってなくて
    「ああ~」と言いながら雪で濡れてしまった靴を見てた。
    ちょっとならいいけど、完全に濡れるとそこが凍るんだよね。
    そうなったらもう靴自体がダメになるし。
    テントの上に積もった雪がドガっと落ちてきて、思いっきりかぶった人も、
    ぞうり履きの足が凍えて転ぶ人も居た。
    大雪なのに傘をさすとスタッフがやめろって言いに来るしさ。

    969 :愛とタヒの名無しさん 2019/07/30(火) 23:50:39 ID:7FtsD9Sx.net
    自分の結婚式が微妙に不幸だった
    チャペルで父と腕を組んでバージンロードを歩き、途中で新郎にバトンタッチ
    新郎の腕を組み、神父さんの前まで歩く定番の結婚式

    父がド乚スの裾を思い切り踏んでいた
    目元をハンカチで押さえてるせいで気づかない父
    焦る新婦に気付かずどんどん進む新郎
    せめて父が新郎どっちかに気付いてもらおうと二人に視線を必タヒに送る新婦
    どんどん引っ張られるド乚スのトレーン
    そしてびり、びり、という嫌な音

    結局微妙に裂けてプランナーさんには謝り倒した
    映像にもばっちり残った

    635 :愛とタヒの名無しさん 2017/02/19(日) 22:33:25 ID:wQ4vUzOC0.net
    自分の結婚式。
    披露宴と二次会の受付を姉に頼んだところ、披露宴が終わってから、二次会の受付を断られた。
    なんでも披露宴で一緒に受付した私の友達に
    うわ、ダメですねー、
    あなたに仕事なんかありません、いつまでいるんですか?
    みたいなことを無表情でずっと言われたらしい。

    祝儀も姉が集めて1階の受付に持って行くはずが、結局友だちが持って行った?らしく
    私の出番はないみたい。ひとりでやってもらって!
    と言って御礼を返却し、さらにキャンセル料払って帰って行った。
    そんなこと言う友だちも悪いと思うが、そんなことくらいで受付ドタキャンする姉はどうなの…、と自分がプチ不幸だった。

    結婚式自体はとても楽しく終わったのに、新婚旅行から帰った後に両親からあの披露宴はどうなの、って苦言言われて更にモヤっとした結婚式だった。

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