鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    同級生

    695 :名無しさん@おーぷん 2017/03/22(水) 23:36:18 ID:Ibd
    母親は私を産んですぐ亡くなった
    父親はそのせいで宗教にのめり込んだ
    何度も何度も「お母さんを亡くした父さんを立ち直らせてくれたのは宗教のおかげだ」と借金してまで宗教に貢いでた
    私は中学を出たら出家を言い渡されてた
    どこぞの出家と違ってこっちの出家は山奥に閉じ込められて外に出られるのは月に一回だけ
    嫌過ぎて父親を包丁で襲った
    父親をこ○したら警察に連れて行かれて出家しなくて済むと信じてた
    でも返り討ちにあった
    そりゃ30代の男のほうが中学生より力があるに決まってる
    かばった腕を父親が切り裂いて血が飛び散ったから父親が我に返った
    救急車を呼んで病院でも私が暴れたから祖父母に引き取られることになった

    私の生い立ちはこんな感じで、父親の洗脳で普通の思考が壊れかけてた
    それを学校のクラスメイトが気味悪がるのも仕方なかった

    クラスに一人お蝶婦人とあだ名がついてる子がいた
    喋り方がお蝶婦人見たいってことでついたあだ名らしい
    その子がぼっちの私のことをずっと見下し続けてた
    私の育ちが貧しくて家柄が卑しくて下賤の者だといって、ピアノ習ってテニス習って書道習って茶道習ってるお蝶婦人のことを崇めなさいと言われた
    でもお蝶婦人は馬鹿だった、勉強できない的な意味で
    高校はお蝶婦人の第一志望に私が受かって、お蝶婦人はFランクの高校になった
    「高校、かわってあげてもよくってよ?」と言われてここまで頭が悪かったのかと哀れんだ

    高校生活の間に一度、大学生活の間に二度、お蝶婦人と鉢合わせした
    大学はF欄どころか名前聞いたことないぞ?って学校だった
    鉢合わせしたときお蝶婦人の周りには取り巻きがいたんだけど、変わらぬ口調で私を見下してきたのでスルーした
    親に捨てられた貧しく卑しい子ですのよと話す顔が恍惚の表情で気持ち悪かった

    大学を卒業して3年たった今、お蝶婦人がツテを使って接触してきた
    お金かしてほしいんだって
    周りに聞いたところ、お蝶婦人じつは大学受験二度失敗してたらしい
    そして浪人の危機なんだとか
    お蝶婦人には妹が二人いるんだけど、二人はお蝶婦人に似ずにしっかりしてて頭も良かった
    似てるのは顔だけ
    その妹たちが大学生になるからお蝶婦人にかけるお金がなくて、色々ピンチらしい
    このままでは高卒の烙印を押されるのが嫌で学費貸してくれる人を募集中らしい
    私は奴隷扱いされてたから貸すと思ったんだろうが宛が外れたな
    結婚したばかりで挙式に金使ったからお金無いの、と150万引き出した通帳見せたら泣いてた
    卑しいあなたは結婚までしてるなんておかしいじゃない、不公平じゃない、と言ってたけど知らないわ
    夫に過去のこと話してないのね卑怯だわと言われたけど、夫は全部知ってるしそれでも結婚したから心配ご無用
    親にも恵まれてお金かけてもらって習い事までさせてもらったのに自分から不公平になるなんてお蝶婦人は馬鹿だなぁ

    465 :鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜 2016/12/25(日) 20:32:10 ID:zMO
    小学生の時、修学旅行で、はっちゃけた男子達に押さえつけられて犯されかけた。
    集団で押さえつけられて、パ●ツ脱がされて。
    暴れて暴れて、私を押さえつけてる男子の、腕に噛みついた。
    全力で噛んだ。
    最初、頭がんがん叩かれたけど、なおさら意地になって噛み続けた。
    男子、とうとう泣き出した。かなり血が出た。
    すごい臭い血の臭いがした。けど噛み続けた。
    そしたらほかのやつらも、私を犯/すどころじゃなくなって、パニックになった。
    やっと押さえつけ解かれて、それから私、マジで全員、蹴って殴った。
    でもね、今かんがえたら、単にポコポコ叩いただけみたいな。
    しかし私が噛んだヤツ、肉はちぎれなかったけど、かなり血出たのに、どうやってごまかしたんだろ、先生に。
    結局病院とかも行かなかった。

    で、修学旅行から帰って。
    防衛本能ができた。それと、…蹴って殴ったのに、威力無かったのを深く悔いた。
    それら色々考えたうえで、親に頼み込んで空手始めた。
    今の旦那は、道場で知り合った人。
    この過去、人に言えないので、ここで吐き出しです。

    843 :名無しさん@おーぷん 2017/04/04(火) 14:04:29 ID:nv4
    すみません、流れぶった切ります。
    専門学校時代の話です。
    私は子供の頃から太っていて、
    今まで男性に相手にされたことがありませんでした。
    (どちらかと言うといじめ、からかいの対象…)
    でも親元を離れてからダイエットを頑張って
    現在BMI25以上が22くらいになりました。
    頑張りました。
    理由は可愛くなりたい、
    服が似合うようになりたいという思いからで
    男性にモテたいとかそういう気持ちは全くないです。
    そして本題なのですが痩せ始めてから
    ある男子(以下A)にアタック?されるようになりました。
    はじめは周りの男子が
    「私ちゃん彼氏出来たの?」って
    聞いてきて否定するとAが
    「マジかー!私ちゃん可愛くなったなー、綺麗になったなー!」
    と言ってきました。
    周りが「おいおい口説くなよー」
    みたいな事を言ってひやかしていたのですが
    今までの経験からからかい、いじめだと思い
    その後話しかけられてもあからさまに
    その人達を避けるようになりました。
    (今思えば極端な事をしました。)
    そしたらA達を含め、
    学部全員の男子から無視されるようになりました。
    (2年の後学期時のことです)
    太っていた頃はAはたまに話す同級生程度に思っていて、
    まさかそんな対象になるとも、
    男子全員から無視される事態に発展するとも
    思っていなかったので
    「少し悪い事をしたかな」と思って
    後学期の期末試験のあとAを食事に誘い、
    2人でご飯を食べて終わりました。
    (本当にごはんを食べただけ、
    会話もむしろ弾んでいませんでした)

    59 :名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日) 13:30:58 ID:kMo
    54さんの話見て思い出した…。
    クラス全体がオカルトというか、中二病になった事があった。
    (実際は小学生なんだけど)

    最初は「自分には霊感がある」って言い出したAちゃんがきっかけだった気がする。
    クラスが4年2組だったから「シ・ニ」の呪われたクラスだとか、隣がトイレだったから「(トイレの)花子さんに魅入られたクラスだ」とか、皆口々に言ってた。
    よく考えると1組もトイレの隣なんだけど。
    今思うとメチャクチャこじつけで笑えるけど、幽霊も何も見えない私は「皆本気で言ってるのかな…でも、皆が言ってるんだから信じてないとダメなのかな…」みたいな感じで、一応皆に合わせていた。

    最初に霊感発言したAちゃんが、クラスのドン的な感じでオカルトな事件が起こると「これは地縛霊の仕業だね」「皆で念を送って追い払うよ!」と皆を纏めていた。

    オカルトな事件の一例
    ・先生の車に謎の顔が浮かび上がる
    皆で念を送って除霊(?)
    結局先生はどこかで御払いをして貰っていた
    その位、ハッキリした顔だった。今思い出しても怖い

    ・Bちゃん(優等生)が、休み時間中に記憶喪失になる。
    パニック状態になりながら、「何も思い出せない!」と校庭から戻ってくる。
    何故か、Aちゃんと私の事だけ覚えていたみたいで「他の人は怖い!来ないで!」と、トイレに立てこもり。
    狭いトイレの中で、AちゃんBちゃん私で休み時間中を過ごす。
    Aちゃんは「大丈夫、思い出せるから」「◯◯(忘れた)の仕業だから、きっと戻れる」と、なだめていたが私は「休み時間終わって先生に怒られたらどうしよう」「でも本当に記憶喪失だったら…」とドキドキしていた。
    結局、次の時間にはBちゃんは普通に授業を受けていた

    282 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/08/13(日) 22:42:08 ID:ahAM2riS0.net
    誰か助けてくれ

    これは俺が園児だった頃だ

    そん時はボロアパートに住んでて近くに公園があったんだ。
    そこに行った、特にすることもなく。

    することなかったから砂場で砂遊びしてたんだよ
    そしたら4人組の子たち(当時の俺と同い年だった気がする)が来た。
    手には消防車のミニカーを握っていたんだ。

    俺はそれを見て「欲しいな・・・」って考えてた。
    その後の記憶はないが、途中のアパートに帰るまでは覚えてる
    で、玄関開けて帰ってきたら母親が出迎えてくれた

    んで、母親が俺の右手を指さし一言
    「何それ?」

    手にはあの子が持っていたミニカーが・・・

    俺はその子たちにミニカーを貰った記憶が全くない・・・
    なんで持ってたんだろう・・・

    今でも不思議でしょうがないんだ

    このページのトップヘ