716 :名無しさん@おーぷん 2017/11/12(日) 09:09:21 ID:EFD
    犬の散歩をしていたら、柵に絡ませた蔓に小っちゃいスイカみたいな模様の実がたくさん生ったお宅があった。
    スイカと違って緑だけでなく赤いのや黄色っぽいのもあって、かわいい実だなと思って見ていたら
    その家のご主人らしい人が立ち上がって(しゃがんで作業してたの気付かなかった)「なに?」みたいな顔されたので
    「すいません、この実が可愛いからちょっと見てました」って言ったのね。
    怪しいものではないですってこと伝えたくて。
    そしたらその男性が「ああ、これ。サッと洗って齧ってみ?甘くておいしいんだよ」って言って
    ブチブチブチッって3個ちぎってくれたの。
    「え?食べられるんですか?」って聞いたら「皮のままでいいんだ。すごい甘いから」って。
    お礼を言って帰ってきたんだけど、やっぱり知らないものを口にするの怖かったからネットで調べてみた。
    “スイカみたいな模様の実”って検索しただけで直ぐに出てきた。
    そしたら毒があるから絶対食べないようにって書いてあってgkbl。
    あの男性、何かと混同して育ててるんだろうか。まさか冗談で知ってて食えって言ったんじゃないよね。

    278 :おさかなくわえた名無しさん 2013/12/01(日) 19:51:16 ID:OJET3nR4
    付き合いたての彼女が同棲をしたいと言ってきた
    まだ付き合いたてだし早いんじゃないかと言ったが
    同棲したい理由が「俺の事を本当に好きで将来結婚したい」
    そして「親が病気だから家賃節約して仕送りしてあげたい」
    親思いで俺と結婚したいと思ってくれてる事が嬉しくて部屋を探すことにした

    部屋が決まって引越しの日
    俺の方は午前中で彼女が午後に荷物を入れる手配だったのに
    いくら待っても彼女と荷物がこない
    携帯は電源が切れてる
    まさか事故じゃないだろうなと心配になり業者に問い合わせると
    3日前に彼女の分だけキャンセル入ってたorz

    半年後男と歩いてる彼女を見つけた
    振られたのはいいけど一言言ってやらないと気が済まなかった
    俺「おい早百合」
    彼女「どちらさまですか?」
    俺「どちらさまじゃねえだろうがお前が同棲したいっつうから部屋借りたのにどうしてくれんだよ」
    彼女「どなたかとお間違えでは?」
    俺「間違えるわけねえだろうが!」
    男はえ?っえ?って顔してる

    234 :名無しさん@HOME 2015/01/20(火) 23:08:29 0.net
    祖母のためと思ってついていた嘘を従兄弟がバラした時。
    祖母と祖父は村の中ではおしどり夫婦と呼ばれるほど仲が良かった。祖父は仕事で出張に行くと出張先から毎日手紙を書いた。祖母も毎日返事を書いた。
    ある日、出張先で祖父が事故でタヒんだ。
    家族と村人のみんなは祖母のために祖父がタヒんだ事をひた隠しにした。祖母のために郵便局員は毎日祖父の筆跡を真似て手紙を書き続けた。
    それをずーっと続けた。郵便局員が亡くなるとその子どもが郵便局員になって手紙を出し続けた。手紙の最後には必ず家と家族を村で守ってくれとしたため、祖父の出張先に行くことも止めるようにした。
    ここまでは私も生まれてなかった頃の話。

    みんなで嘘をつき始めて40年経った。祖母は病気になり、しきりに祖父へ会いに行きたいとせがむようになった。
    祖母の悲痛な叫びにみんな心を痛めたけど、絶対に誰も真実を語ることはなかった。

    それから1年後。この頃から祖母は手紙を書いても、祖父に会いに行くとまでは言わなくなった。
    従兄弟が祖母に真実を話したからだった。

    208 :名無しさん@おーぷん 2016/11/02(水) 23:58:01 ID:Lqm
    私は生まれてからしばらく、ひどい喘息で体が弱かった
    まだ言葉も話せなかった頃から、熱に浮かされ咳が止まらず、苦しくて泣いていた記憶がある
    私が3歳になったころ、母が妊娠してお腹がとても大きくなっていた
    そして8月の暑い日、母と私と買い物して帰っていた
    私はご機嫌でスキップして、母と手を繋いで歩いてた
    いつも降りている長い階段につき、母を見上げたら、次の瞬間が隣をふっとんだ
    母は私の手を離して、階段で転げ落ちてお腹の赤ちゃんが亡くなった
    私は声も出ず呆然とした
    感情がついていかなかったのを鮮明に覚えてる
    偶然その場に近所に住む3歳年上の女の子、たーちゃんがいて、たーちゃんがその時のできごとを見ていたと証言した
    たーちゃんは「あの子(私)がおばさん(母)を落とした」と話した
    母は意識不明で生タヒを彷徨い、周りは病弱で親に甘えてばかりの私が弟か妹に嫉妬して突き落としたんだと考えた
    私は周りから「お母さんを押したの?」と聞かれ、最初は解らないと答えていたけど、きつい口調で何度も何度も聞かれて、私が母をおして杀殳したんだと確信した
    母は三ヶ月ほどして目を覚ましたけど、意識は戻らなかった
    話しかけたら目を開く
    動くものを目で追う
    音がした方に反応する
    そんな基本的な反応はするけど、喋ることも、ましてや私を認識することもできなかった
    そのまま半年が過ぎ、一年が経過し、二年が経過し、三年目で母が目覚めたと聞いた
    聞いたというのは、私が母を突き落としたことで今で言うサイコパスというのか、そんな扱いを受けて、子供の情緒を育てる的な特殊な病院に行っていて、母に会わせてもらえなかった
    動かない母を杀殳すのは簡単だから私が母を杀殳すことを懸念されたのかもしれないし、母に会わせてショックを受けさせるのを防ぐためだったのかもしれない
    今となってはわからないけど、母とは意識が戻ったあともすぐには会えなかった
    手紙を書くことは許されたので、病院で色紙にクレヨンで手紙を書いた
    おかあさんごめんなさい
    おしてごめんなさい
    とごめんなさいばかりを書いた手紙だった
    そうして時が過ぎ、私の小学校入学が目前となり、普通の小学校は無理なんじゃないかと大人たちが話していた頃に車椅子に乗ってガリガリになった母が訪ねてきた
    母は私のことを見てワンワン泣いた
    何度も何度も無事で良かったとつぶやいた

    大きくなってから聞いたんだけど、母を突き落としたのは近所のたーちゃんだった
    母は誰かに後ろから押され、咄嗟の判断で私の手を離したらしい
    転がって落ちる過程で全てがスローモーションで見て、たーちゃんが手を突き出した状態で立っていたこと
    そのまま私の後ろに立ったので私まで突き落とされると思ったことを話してくれた
    たーちゃんは私が遠くに行ってから、家のハムスターを杀殳したりして問題行動を繰り返していたことを父から聞いた
    母の意識が戻ってからたーちゃんと話す機会を作ってたらしく、なんで押したのか聞いたら「押して転んだら中から何が出てくるのかなと思った」と言われた
    私が普通の学校に行ったのと入れ違いでたーちゃんが病院にかかるようになったらしい
    たーちゃんの親たちは私達親子を恨んでいて、一時期すごく嫌がらせをされた
    私はその時まだたーちゃんのことを知らなかったから、人を杀殳した私が天罰を受けてるんだと思って修羅場だった
    母もまさか私が母を落としたと思い込んでるなんて思わなくて、知ったときは言葉通り絶句して声もなく泣いた

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