鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    義家族

    374 :名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木) 12:38:03 ID:LLd
    出戻りの義姉が慰謝料を元手にマンションを買って、
    お祝いに“人をダメにするソファ”が欲しいって言うから注文した。
    受注生産だったのですぐには渡せなくて、引越してしばらく経って
    義姉の新居で私と義父母が招待されて食事してる時に宅配便が届き(旦那は急な出張で来れなかった)
    喜んで開封して義姉が座ったら、埋もれて起き上がれなくなった。
    そしたら義母が「私ちゃん、さすがにこれはダメでしょう。こうなるのは分かるでしょう?」って
    それを注文した私を責め始め、義父が更に容赦なく「まさに豚に真珠やな」と。
    えええ、私のせい?と思って義姉を見たら目が合って、唇の動きで「ごめん」って言ってるのが分かったので
    まぁいいや、罪を被ろうと思い「すみません。これはうちで使います」って言って車に積んで帰った。
    義姉も自分の体重のこと忘れてて、まさかあんなに埋まるとは思ってなかったらしい。
    後日お詫びにと義姉にごはん奢ってもらったから許す。

    437 :名無しさん@HOME 2011/09/12(月) 11:13:17 0
    義実家只今家を新築中。
    その際同居の打診があったがやんわり拒否。
    しかし、二階にウトメ、コトメ(30代後半毒パラ)の部屋と共に
    私たち夫婦の部屋を作られた。
    ご丁寧に廊下の一角にミニキッチンも。
    ウトメ、コトメの部屋と比べると明らかにしょぼいし狭いし暗い。
    一つしかない東向きの窓からは人んちの壁しか見えないw
    こんなんで同居してくれるって思ってるのか?
    夫はどうせ住まないんだからいいじゃんと言う。
    私が気にし過ぎなのかな。

    163 :名無しさん@HOME 2016/01/19(火) 00:16:37 0.net
    どうしたらいいのかわからん、というか結論はもう絶対出ないから呆然とするしかない話吐きだします

    義兄のとこが長らく小梨で、ほしいのに出来ないんだろうかと思っていたのだけど、
    この正月に会った際に義兄嫁から義兄が子供が嫌いで選択小梨なんですと言われた
    うち子供3人、義兄は普通にうちの子らを可愛がってくれてた
    義兄が子供嫌いと知らされて、私と夫は頭抱えてる
    あと、義兄嫁が何で今になってそんなことを知らせたのかもなんか怖い

    921 :名無しさん@HOME 2014/04/25(金) 07:16:43 0.net
    義次男嫁と義三男嫁が昔から何故か仲が悪い。
    うち(夫は長男で義父母と同居)に帰省してくる時も
    義次男と義三男は普通に帰ってくるけど、嫁の方は一方が来るときは一方は来ないって感じで
    姑もいまではもう諦めて何も言わないし、義弟同士もヤレヤレって感じで
    互いの妻を仲直り?させようとは今はもうしてない。
    義三男夫婦が結婚してすぐにふたりが喧嘩したらしいってのは聞いてたから
    ずいぶん根が深いんだなぁと思いつつ、私は双方に片寄りなく付き合うぐらいしかできなかった。
    で、先日喧嘩から20年を経て初めて義三男から喧嘩の理由を聞かされて吉本新喜劇並みにずっこけたw
    九州の某県出身の義次男嫁と東北日本海側の某県出身の義三男嫁、
    どっちが方言が強いかで馬鹿にした馬鹿にされたと喧嘩になったそうな。
    おまいらは竹本孝之と尾形大作か!と四国のド田舎出身の私が言ってみるw
    (若い人にはわからんね。ごめんなさい)

    890 :名無しさん@おーぷん 2016/04/28(木) 08:49:39 ID:UhA
    昨日の水曜日のダウンタウン見てて思い出したこと。

    同市内に夫の実家(マンション)があるんだが
    義父が定年退職したので、一ヶ月かけて夫婦で旅行に出掛け
    帰ってくる日に夫と共に空港に迎えに行って、そのまま義実家に向かった。
    帰宅後、空気を入れ替える為に手分けして全ての窓を開放していたら
    義母が「ちょっと来てちょっと来て!」と大声で呼ぶので何事かと思ったら
    ベランダに大きな蜂の巣が出来ていた。
    義父母とも田舎育ちのせいか、蜂の巣を見てすぐにナントカ蜂(忘れた)だって分かってるふう。
    私は蜂の巣って聞けば刺される!怖いつ!としか思えなくて悲鳴を上げて逃げたんだが
    遠くから様子を見てると義父母で協力しあって蜂の巣を外していた。
    蜂は2、3匹まとわりついてたけどへっちゃらみたいで払いのけて
    蜂の巣を何かでパックリ割って竹串で幼虫を丼に集めていた。
    それが蜂の子だとか私は全然分からなくて、ひたすら何が始まるのかビクビクしてた。
    ちなみに夫は私の隣で一緒に怯えてたw
    結構な量が集まって、それを持って義父母はニコニコしながら台所へ。
    フライパンを熱してそれをカラカラ炒りだした。
    そして塩コショーで味付けしお皿に盛って「ほら、あんたたちも食べなさい」と。
    私も夫も首がへし折れるかってぐらい横に振ってお断りしたが
    ふたりは大変美味しそうに完食していた。
    ワイルド過ぎてちょっと怖かった。
    その後、4人で長野旅行した時に泊まった旅館で、先付にイナゴが出たことがあったが
    この時も私は姿を見ただけでダメだったのでシソの葉をかぶせて見えないようにしていたら
    「情けない、何を可愛い子ぶってんだ」って言われて私の分も美味しそうにバリバリ食べてた。
    この人には勝てないと思った、当時の私。

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