鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    義実家との関係

    4 :名無しさん@HOME 2015/09/17(木) 19:30:02 0.net
    雑談スレが落ちていたので、こちらへ投下。

    結婚して完全同居で、すぐ妊娠発覚。

    共働きで、旦那も簡単に家事などを手伝ってくれて助かっているのだが、
    最近エネなのか?と疑問に思うことが・・・。

    すごく優しい義両親だが、やはり今までの生活習慣で気になることもチラホラ。

    空気の換気のため、二階に上がってくるトメ・ウトメ。
    窓を閉めていたらいつの間にかあいていたり、勝手に閉まってたり。

    私「寝室もあるし、私物も多いから、勝手に上がってこられるのはちょっと」
    旦那「好意でやってくれていることだから。もっと甘えればいい」
    と意に介さない。

    キッチンの家事はあまり好きではないトメ。
    「収納とかも嫁子ちゃんの好きにしていい」と言われていたが、実際同居してみると
    トメの収納するもの、買いだめするものが多く、自分たちの物は二階のクローゼットへ。
    子(孫)ができるから、個人的には物を増やしたくなく、
    今まだ空けているキッチンや収納スペースに隙あらば入れようとするトメ。
    私「子供の物がこれから増えるから、物は増やしたくないし、あのスペースも○○いれたりしたかった・・・」
    旦那「両親の収納スペースが少ないからしょうがない。二階のスペースはまだ余ってるでしょ」

    そんなこんなな、ストレスが若干たまってきたこの頃。
    産休に入り、里帰り準備をしている。
     
    規制入ったので続きます。

    668 :名無しさん@HOME 2019/01/03(木) 13:51:40 0.net
    実の息子である夫が行く気なくて年末年始の義実家訪問はしなかった
    そしたら今朝姑から電話が
    あれだけしてやったのに顔も出さん墓参りもせんとは恩知らずめ!家も墓も処分して継げないようにしてやるからな!
    って
    あれだけってどれだけしたの?姑からは余った粗品とかクズ野菜しか貰ったことはないんだけど?
    というか価値のないド田舎の土地とか墓とかいらないから好きに処分してくれて構わないしw
    夫もそれを聞いてブチ切れ、姑がタヒんでも知らんと絶縁宣言してくれた
    年始は幸先良いスタートとなったわ

    950 :名無しの心子知らず 2018/12/23(日) 07:22:24 ID:r5xmu+lI.net
    義両親が自分たちのことをだぁだ、ちゃーちゃんと呼ばせようとしてる
    嫁の立場からして「ちゃーちゃんとだぁだにこれどうぞして~」とか言えるか!

    もう一人の孫は呼んでくれるのに~って実娘は元からその呼び方してるだろ…あぁ義実家行きたくない

    394 :名無しの心子知らず 2014/03/04(火) 20:27:26 ID:3ph9YLF1.net
    旦那の実家に姉夫婦も集まって焼き肉する時、私だけ自分の肉は自分で買って持っていき、別プレートで焼くのは普通なのかな?
    鈍いから少し惨めだなとは思っていたけど深く考えていなかった
    これで赤が産まれて赤の分も旦那の実家で用意されて私だけヤッパリだったら意図があるのかな?
    それとも赤と私の二人だけ自分等でだったら意図があるのかな?

    108 :名無しさんといつまでも一緒 2015/04/13(月) 13:48:26 0.net
    生い立ちから修羅場辺りまで勝手に語らせていただきます
    文章力ないしgdgdになることは目に見えているのですが、生暖かい目で見守ってください


    修羅場直前のスペック
    私:20代前半、既婚小梨、兼業主婦、低学歴、元ヤン
    旦那:30代半ば、私の夫、高学歴、高収入、スポーツマン、健康、日焼け男、優柔不断、ボンボン、年よりかなり若く見える、ご両親は故人
    兄:私の兄、私の5歳上、□リオタ低所得、低学歴、色白ガリヒョロ、DT臭漂うアキバが似合う男
    プリ:夫の浮気相手、20代後半?、化粧も衣装もケバい
    プリ兄:夫と同世代?マッチョ、夫のジム仲間らしい

    まずは生い立ちから
    私が2歳の頃、父親が失踪→タヒ亡宣告
    母は働き者なので、とりあえずの生活は問題なかったが、母はほとんど家にいないのが当たり前だった
    親戚づきあいも特になく、5歳上の兄が私の面倒をみてくれて、私も兄の後をついて回るほど慕っていたらしい
    私が小学生、兄が中学生~高校生の辺りでは、年に数度かわいい衣装を着せてもらってお祭りにも連れて行ってくれた

    私が中学生になる頃、私が厨二病を発症し「家族と一緒に過ごすなんて恥ずかしい」と思い、兄と距離を取り出す
    またその頃と前後して、兄が□リオタであることに気づき、それを同級生に話したところ、キモイの認定をいただき、ますます疎ましく感じる
    私が幼いころ、兄が連れて行ってくれたお祭りは、コミ○で、かわいい衣装はコスプレだったことが判明・・・

    こうして、反発する対象である父親を持たない私は、立派なヤン女となり、中学ではサボりの常習犯
    兄との関係も最悪で、「このオタク!」「□リコン!」などの悪口以外ほとんど会話しない毎日
    ぎりぎりで入った高校も途中で辞めざるを得ない状況に
    しかし兄が「定時制でもいいから高校は出ておけ」と転校手続きを勝手にしてしまい、そのことには文句を言ったが私も勉強そのものは嫌いじゃなかったので結局通学
    全日制と違って、好きなメンバーとだけつるんでいればいい定時制は私の性.分に合っていたこともあり、そのまま卒業

    つづきます

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