鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    墓場まで持っていく話

    256 :可愛い奥様@\(^o^)/ 2015/02/14(土) 13:50:16 ID:unzxDo4gO.net
    昔付き合っていたDV男を海に突き落とした事。港に車停めて30分位話をしてて「ションベンしてくる」って言うから「私も外の空気吸いたい」とか何とか言って適当にウロついて海に向かってシャーしてるとこを背後から蹴り入れてやった
    落ちる瞬間「あがーっ」って振り向いた。もっとザバザバすんのかなって思ったのに割りとすぐに沈んでいった
    色々書いたらあほみたく長くなるのでこんな感じです。

    109 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2017/09/23(土) 20:32:33 ID:yCG3RlCz.net
    高校生の頃
    よくある、負けたら罰ゲームっていうのが流行った
    いつもはパシリにされたり、顔に落書して校内1週とかそんな程度だったけど、ある時一人が
    「参加メンバーの中で、テストの結果が一番悪かった人はA君に告白」
    って言い出した
    A君ってちょっとオタクで、一人でいるのが好きみたいな、クラスでもいじめに近いいじられをする男子
    何人かはそういうのは良くないからって降りたけど、私を含め6人くらいは参加
    因みに頭は参加メンバーの中で一番悪い

    それをわかってて参加
    A君が好きだったからどうしても告白したかった
    で、テスト結果は私が一番悪かった
    ベタに体育館裏で、他の子たちが見てる中告白
    A君からの返事はOK

    それが今の旦那
    旦那への告白が、いくら本音でも罰ゲームだなんて絶対言わない

    199 :おさかなくわえた名無しさん 2014/01/28(火) 20:54:21 ID:FKnBrX1Z.net
    高校1年の時、親友が遠距離彼氏にあてた手紙を、代わりにだしてあげると言って預かったけどださなかったこと。今でも持ってる。

    848 :名無しさん@おーぷん 2015/06/24(水) 04:14:53 ID:iny
    社会人になってからの事故で片足が義足になって、顔もしゃべり方もキモい10歳年上のモテないくんに一度も関係をもたずに(手もにぎらせず、キスもなし)散々、貢がせたこと。

    遠距離だったから、合うのは頻繁には無理だし、メールも電話も適当に相手してて、自分のお願いごとをしたいときだけ、優しくした。本当にATMとして散々な扱いをしてきた。

    やつが仕事で同じ地域に引っ越してきて、半月、同棲したけど、嫌悪感しかないから何か上手いこと別れる方法を模索。
    家事も夜も拒否してたら相手がついにキレて、今までのお金を返せ訴えるとケンカになり、突き飛ばされて足に痣ができたこと幸いとしてDVを理由にそいつが仕事に出ている間に猫の会社に自分の荷物を運びだしてもらい、行方をくらませて縁切り。

    未だに、同じベッドに寝たことが最高に気持ち悪いと思ってる。

    それからしばらく、仕事をせずにいて、暇潰しに働いた赤坂のクラブで愛人契約してくれるパパに出会い、贅沢な暮らしをさせてもらってた。

    パパの経営してる印象的のの社員の1人に掘れてしまい、うまくゲットして、パパには結婚したいのにできない…悲しいといい、泣いて暮らすふりをして、慰謝料を頂いて別れた。
    二股してたこと、今の旦那さんは知らないし、パパも私が社員の嫁だとは知らない。


    みんなまとめて、お墓に持っていく。

    899 :名無しさん@おーぷん 2015/08/17(月) 08:49:24 ID:TJK

    姉に育ててもらったのに、その姉の夫を好きになってしまったのが修羅場。
    墓の中にまで持っていかなければならないことなので吐き出したくて来ました。
    私=男。
    注意ゲイネタ。

    元々母子家庭だったが私が七歳のときに恋人ができたらしく母親が蒸発。
    専門学校に通っていた当時十九歳の姉が私と兄(当時十二歳)を育ててくれた。
    母方の祖父母もいたけど、年金暮らしの高齢者で金銭的には頼れなかったから姉は学校を辞めて昼は事務、夜は居酒屋で働いていた。

    浮いた話のなかった姉が結婚したのは私が高校生になった時。その頃には祖父母は亡くなっていて、兄は高卒で家を出ていたから姉と二人暮らしだった。
    当時の私は自分のセクシャルを自覚する前で、姉のご主人に男の理想象からか憧れた。
    実際姉と同世代の人だったからとても大人で、姉夫に父親を求めたのかもしれない。
    気が付いたら姉夫を好きになっていた。

    それからは毎日自分の中で修羅場だった。
    苦労ばかりしていた姉がやっと幸せになったって、最初は嬉しかったはずが段々姉が憎たらしくなっていった。
    姉に無意味に突っかかったり、せっかく作ってくれた弁当をわざと持って行かなかったりと、今思うと幼稚な反抗を繰り返した。
    何より、自分の感情が恋だって認めるまで時間がかかったし、認めてからはどうしていいかわからなくなった。

    姉が原因の不妊だとわかったとき、心の中で「ヤッター」って思った自分を糸交めこ○したくなった。不妊が原因で別れるんじゃないかと期待した。
    女だってだけで姉夫と結婚できた姉が妬ましかった。
    ただ、姉夫を誘惑する度胸はなかった。

    当時の私は姉に対する罪悪感と嫉妬で半分基地外になっていたと思う。
    姉と姉夫は反抗期だと思っていたみたいだったけど、姉と一緒に出掛けるたびに「階段から突き落とせば」とか、「姉がタヒねば姉夫さんは私を見てくれる」とか、基地スレにいそうな思考回路をしていた。
    高卒で家を出た兄は地元の工場に就職して一人暮らしをしていた。このまま家にいたら何をするかわからないと自分が自分で怖くなって兄のところに転がり込んだ。
    最初は追い出そうとした兄だけど、追い出そうとすると私がヒステリーを起こして暴れるからそのうち何も言わなくなった。
    兄とは殴り合いのケンカになることも珍しくなかった。
    何も言わずに家出同然で兄のところに行ったから、姉夫婦にも随分心配をかけた。
    誰にも相談できなくて毎日が辛かった。

    たいしたことじゃないかもしれないけど、あのときの自分の基地ぶりが修羅場。
    いまだに女性に興味を持てなくて、恋人を作っても全員同性。
    姉夫婦とは飛行機の距離に暮らしているから年単位で会ってないが、たまに電話がかかってきてそろそろ結婚しないの?って聞かれるのが地味に痛い。
    育ててもらった恩を忘れて姉不孝ばっかりしているから。
    姉夫を好きだったことも、同性愛者だってことも、カミングアウトできないから墓まで持っていくつもりでいる。

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