鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    感動


    11 :素敵な旦那様 
    母親を癌で亡くしたとき、自分は12歳だった。
    弟と妹で頑張っていこうなんて、葬儀のときに健気に父親と約束した。
    ところが父親は3回忌を待たずに再婚することになった。
    しかも結婚紹介所なんてとこを通して、知り合った女だとよ。

    無性に腹が立った。
    その女がはじめて家にくる日に、
    父親とその女を徹底的に無視してやろう、困らせてやろうと、企てていた自分。

    母親とは全く違うタイプの女が来た。ポッチャリしてよく笑う。
    おまえら!そんなに嬉しいのかよ!
    玄関で思い切りガンとばした。
    その女、簡単な挨拶。家に上がりこんできた。廊下でその女が父親に聞いた。
    「奥様のご仏壇はどちらですか?」

    母親の写真をじっと見て、線香をあげ、両手をついて頭を深く下げた。
    「どうぞよろしくお願いします。奥様が大切になさったご家族を、私も大事に致します」
    その女、長いこと仏壇の前に座って動かないでやんの。 時々すすり泣いてやんの。

    とうさん、ヤルじゃん!
    タヒんだかあさんも、この人なら喜んでるよ!

    あれから15年。
    昨日、孫がうまれたよ♪
    不思議と2人のかあさんに似てる。
    かみの毛、黒くてフサフサはタヒんだかあさん。
    産声がでっかくて元気なとこは、育ててくれたかあさん。

    ありがとうございました。


    751 :名無しさん@おーぷん 2018/04/10(火) 06:43:21 ID:PBl
    20年以上前、眼鏡を作った時に会計したのは親だけど
    無茶苦茶高いなと思ったので大事に使ってた。
    でも10年くらい使ってたら度が合わなくなってきてレンズも傷だらけで
    でも眼鏡高級品だしなー。と、眼鏡屋には行かないで眼科でコンタクトレンズ買った。
    さらに10年コンタクト生活していたけどこれだけ使ってきておいてなんだけど
    面倒だから眼鏡に戻りたいと考えた。けど高価なものだと思い込んでいたので
    なかなか買う決心がつかない。
    でも見るだけ見てみようとお店に入ったら、自分の思ってた1/10くらいの値段で売っててビックリして
    ビックリし過ぎて詐欺かと思って他の店舗も偵察に行ったりしてしまった。
    20年眼鏡屋に行かなかった間に価格の常識が変わったのか
    20年前に親が特別いい眼鏡買ってくれたのかわからないけど
    自分がこのくらいと思ってた値段より遥かに安いと
    ものすっごくビックリする!!
    なんか貧乏臭いかもしれないからリアルで恥ずかしくて言えないのでここで呟き。


    638 :おさかなくわえた名無しさん 2004/11/12(金) 18:49:29 ID:7z3afQmt
    今日、帰宅したら母が興奮した顔で「遂にうちにも来たよ!」と言う。
    話を聞いてみるとオレオレ詐欺だった。
    声が全然違うので全然騙されなかった母はずっと「アンタ誰よ」と言い続け、
    電話の相手は最後には
    「おばさん、しっかりしてるなぁ。他の奴にも騙されるなよ」
    と励ましまでくれて(?)電話を切ったらしい。

    で、ついにオレオレ詐欺に遭遇し、見事撃退した母は
    嬉しくて友達Aさんにも電話してその話をしたそうだ。
    そのAさんが、「自分もちょっといいオレオレ詐欺の話を知ってる」と母に話してくれた話。

    Aさんの友達Bさんのところにオレオレ詐欺の電話がかかってきた時。
    Bさんの息子さんはその2年前に亡くなっていたので、彼女はすぐに詐欺だと分かった。
    けれど(おそらく偶然だろうけど)余りにもその電話の声は息子さんの声に似ていた。
    Bさんは犯人があれこれ言うのをずっと聞いていたいと思っていた。
    だけどいつまで経っても「お金を払う」と言わず、それなのに電話を切ろうともしないBさんに
    相手が不思議がり始めたので、Bさんは仕方なく事情を話した。
    そして、「最後にもうちょっとだけ声を聞かせて欲しい」と言ったところ、
    電話の相手はちょっと考えたように間をあけた後、
    「これからも元気でがんばれよ、母さん」
    と言って電話を切ったそうだ。



    相手は犯罪者なんだけど、何だか泣けた。

    720 :1/2 2013/08/04(日) 10:05:34 ID:DHGQCzDV
    近所に長い間病気で寝たきりだったおじいさんがいたんだけど4年前に亡くなった。
    当初つきっきりで看病をしていたおばあさんはショックで寝込んだり入院したりで、いつ後を追ってもおかしくない
    位に気落ちしていたんだけど、半年経った位から次第に明るくなり白髪だらけでボサボサだった頭も綺麗に染め
    てパーマをかけ、すっぴんだった顔もバッチリ化粧をし、地味な色合いだった服装もこじゃれた華やかな色合い
    になってすっかり別人のようになり「彼氏でもできたんじゃないか」と近所で噂になっていた。
    ある日、私と母が犬の散歩をしていると道端でおばあさんに会い「お茶でも飲んでって」と家に呼ばれた。
    その時に母が「最近明るくなったよね」と言うとおばあさんは「そうなの!これ見て!」と旦那さんの遺影が飾られ
    ている仏壇から手紙を取り出して見せてくれた。
    それは遺品整理の時に見つけたと言う旦那さんからの最後の手紙との事で非常に丁寧で柔らかい筆跡で
    「僕はあなたより先に行きます。あなたには本当に迷惑をかけた。僕はあなたの明るく溌剌とした笑顔に惹かれ
    結婚を申し込みました。どうか僕がタヒんだらあの時のようにいつも明るく元気でいて下さい。存分にお洒落をして
    沢山遊んで笑って下さい。僕はあの世からあなたの笑顔を見ています」←だいたいこんな内容

    192 :名無しさん@HOME 2007/10/17(水) 20:31:57 0
    なんか冗談みたいな展開ですが。
    何かというと「離婚よ離婚!」が口癖のトメ。
    ウトさんがトメの気に入らないことをすると「そんなんじゃ離婚よ!」
    私が何かしても「それじゃ離婚するしかないわねえ」
    それさえ言えばまわりがビビって動くマジックワードだと思ってるらしい。

    先日、用があって義実家へ行った。
    夕食は寿司を取ったのだが、食事が終わって本題の為の書類を広げるのに、
    食卓が狭かったので寿司桶を重ねて脇へ寄せた。
    「あ~ら~片付けもできないのね、出前の桶は洗ってから返すものよ。
    そんなことも出来ないなら離婚しかないわねえ」
    ほぼ予想通りのセリフだったので、にっこり笑って緑の紙を出した。
    「残念ですけど、ご本人の意思が大切ですものね。書き方も聞いてきましたから」
    鉛筆で夫欄にウトさん、妻欄にトメを下書しておいた。
    「なっこれどういう意味!」
    「だって今トメさんが片付けも出来ないなら離婚っておっしゃったから…
    そりゃあその家の主婦が片付けも出来ないのはどうかと思いますけど、そんなに自分を責めなくていいと思うんですよ?
    でも、前からよくおっしゃってるし決意固いのかと思うんです」
    「まさか息子とはいえうまくいってる他人夫婦に離婚奨めるような非常識な方はいないでしょうから、
    ああこれはトメさん思いつめてるなと前からお気の毒だったんですよ」
    もっとイヤミ言おうと思ってたんだが、ふと見たらウトさん、自分の欄記入してたw
    書きながら、ウト「毎日言われてるもんなあ俺…退職して家にいるようになったからトメも疲れるんだろう?
    お互いのペースが違うからなあ。一度別居して、外でデートするところからお互いもう一度やり直すのもいいな。
    トメがいなくなったら家事の辛さや有り難さも俺にもわかるだろうし、トメも一人で暮らしたら俺を懐かしく思ってくれるだろう。
    そうしてデート重ねて、俺、もう一度トメにプロポーズするよ。
    息子も一人立ちしたんだ、親じゃなく男女としてもう一度やり直そう」
    聞いてて私もウルっときたけど、トメ号泣。
    結局離婚届は使わず、ウトメは人もうらやむラブラブっぷりになり、
    トメはウトとのデートに忙しく、ウザさはすっかりなくなりましたとさ。

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