鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    スカッ

    418 :名無しさん@HOME 2004/12/09(木) 08:41:47
    言ったことではなく、やったことなんだけど、
    式の何日も前、お車代を渡してほしいとトメに頼んだ。トメはいいよと言っていた。
    渡す相手が旦那の会社の上司だけということもあり、トメに頼んだ。もちろん
    上司だからってことも伝えてあるのに、式寸前「私やっぱりわかんないから
    できなぁ~い」と言いだしやがった。旦那が教えるから、あの人と・・・と言ってる
    のに「わかんない、わかんない。できない」と聞く耳もとうとしない。そして
    「嫁子ちゃんのお母さんにやらせてよ~」と言って逃げた。
    旦那からそれを聞いた私「はぁ?!お車代ひとつ渡せないのか!」と怒り心頭。
    母にそれを伝え「悪いが渡してくれ」と頼んだ。
    母はブチギレわざとトメの側に上司を誘導し「いつもうちの○○(旦那)がお世話
    になっております!今後ともよろしくお願いします!」と深々と頭をさげてお車代
    を渡した。トメ真っ赤な顔してうつむいてた。

    そして式が始まり、芳名帳に名前を書き出したウトメに受付してくれた友達が
    「新郎のご両親ですよね。主催者なんですから、ここはお客様だけ書けばいいんで
    すよ」と言った。周囲にプッと笑われてた。
    ウトメ可哀想と思われるかもしれないが、書ききれない数々の非常識行為、そして上記
    のいい加減さにかなりむかついてた私ら夫婦はスッとした。

    731 :おさかなくわえた名無しさん 2013/11/27(水) 21:32:16 ID:pUe/4M5V
    姉のウエディングドレスを作った。
    とはいっても、飾り無しの、超シンプルな既製品ドレスをベースに
    ちょっとウエスト詰めて、レースやビーズ刺繍、裾飾りなどを、姉の要望に合わせて加えた程度。
    結婚式では司会に「新婦の妹さんのリメイク作品です」と紹介された。

    そしたら、二次会で参加者のひとりが「同じのを作ってくれ」と言ってきた。
    本職じゃないし、どうも材料費を出す気も、ベースになるドレスを用意する気もないらしい。
    嫌だ、無理、出来ません、と断ったら、いけしゃあしゃあと「お姉さんのドレスをリメイクしたやつでいいから」とか言う。
    怒りそうになるのを堪えて、その場は、姉に聞いてみないと、で乗り切って、後日姉に報告。
    その人、姉の友人の知人だとかで、姉にも「ドレスよこせ」みたいなメールが沢山来てた。
    おまけに、姉の友人たちにはすでに「○○(姉)がドレスくれる。バージョンアップしてくれる」というメールも回している始末。
    で、姉と話し合った結果「姉のドレスが着れるなら」ということにした。

    562 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2017/03/24(金) 14:18:34 ID:7xAmEzZ4.net
    昼時に牛丼屋にいった時の話

    カウンターに出てる店員は学生っぽい若い男と、50代後半くらいのオジさんの二人
    若い店員は時折体をのけ反らせながら、なんだか滑稽なくらいテキパキ動いている
    オジさんの方は見るからにどんくさい
    で、どうもオジさんの方は新入りらしく、ちょいちょい若い店員が注意するんだけど、その注意の仕方が鼻につく
    バイト歴はそりゃ長いのかもしれないが、歳上の人に対する言い方じゃないんだよね

    覚えている限りでは、

    若い店員「ねえねえ、なんとかさん、オーダーたまってるの理解してる?」
    オジさん「あ、はい、分かってます」
    若い店員「いやいや、それ全然分かってる動きじゃないよね、分かってるならテキパキ動いてよ」(と鼻で笑う)

    若い店員(苛立ち口調で)「なんとかさん、そんなのいいからこっち先やってよ」
    オジさん「スミマセン」
    若い店員「なんで仕事の優先順位も分からないの?普通分かるよね?なんで分からないんだよ」(わざとらしいため息)

    こんな感じで、基本ずっと見下してる
    結構でかい声で言ってるから我々にも丸聞こえ
    で、それにイライラしてるのはやはり俺だけじゃなかったらしい

    「なんとかさん!何番さん待たせ過ぎ!さっさと持ってきなよ!」

    と若い店員が声を荒らげたところで、俺の正面にいたオッサン客がブチキレた

    317 :名無しさん@HOME 2011/12/27(火) 10:45:46 0
    義実家に行くとトメが嬉しそうに、私と共通の知人であるAさんに会った事を
    報告して来た。
    Aさんが私の事を褒めたので、そんな事は無い!って、私がどんなに酷い嫁なのか、
    訂正してやったわwとのこと。
    トメは、こうやって私を怒らせて「勝った」みたいな顔をするのが好き。
    夫やウトが嗜めても、会う度に意地悪になっていく。
    普段は言い返さないけど
    「あーそーですかぁ、またブログネタをありがとうございます。」
    って言ってみた。
    トメは、ブログって、なに?まさかあれ?あなたも書いているの?と焦りだした。
    私「はい、嫁姑戦争ってタイトルで書いてます(嘘)
      あ、安心して下さい。トメさんの名前はアルファベットにして伏せていますし
      会社の同僚とか、母とか身近な人にだけにしか教えていませんので。」
    (Aさんは、会社の同僚)
    トメは、私は嫁いびりなんかしてないでしょ!と言いつつも、暫く目が泳いでたから
    自分がやったこと、言った事を思い出していたみたいだった。
    夫がさりげなく「でも、皆よくみつけるよね~。毎日千アクセスはあるんだろ?」と
    嘘のフォロー。
    ウトも解ってて「一日千人も見てるのなら、テレビの取材とか来ないのか?それよりも
    個人を特定されてしまうんじゃないのか?」とかトメを追いつめてくれた。
    トメは私達が帰る迄、ずっと心配そうな顔をしていた。ザマミロ。

    330 :おさかなくわえた名無しさん 2004/03/28(日) 10:56:00 ID:hb/ycEmf
    家の近くに幹線道路と、その幹線道路に平行して走る旧道があります。
    上り方面の幹線道路が渋滞する時間帯、旧道は抜け道として使われることが多いのですが、
    この旧道は途中で分岐していて、片方は進入禁止(一歩通行の出口)となっているので、
    もう片方の分岐へ入り幹線道路に合流しなければなりません。

    昨日のことですが、私はその一歩通行を軽自動車で走っていました。
    ちょうど幹線道路が渋滞する時間帯。
    なんとその一方通行を一台の車が逆走してきました。
    ちょっとむかついた私は、とっさにその逆走車の進路を塞ぐように車を停車させました。
    逆走車の運転者(若い女の人)もムッとした顔をしてハンドルを切り始めました。
    どちらも軽自動車。このままではすり抜けられてしまう!そう思ったときです。
    後から一台のバイクが私の車の横で停車したのです。

    バイクなら余裕ですり抜けられる筈なのに、わざわざ停車してくれている。
    バイクのライダーさんも同じ気持ちだったのだと思います。
    逆走車の運転者がかなり怒った顔でジリジリと車をバックさせはじめました。
    私もジリジリ車を進めると、バイクもジリジリ進みます。
    決してこの逆走車を逃がしはしまいと、逆走車の出方を見ながらゆっくり進みました。

    そしてとうとう分岐まで逆走車をバックさせ、渋滞している幹線道路に合流させる事に成功しました。
    やった!と思っていると、それまで無表情だったバイクのライダーさんが、
    少しにやっとしながら、グッジョブのAAのように親指を立てて走り去っていきました。
    その姿はとってもかっこよかったです。

    ライダーさん、昨日は本当にありがとうございました。
    長くなってスマソです。

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