奥様が墓場まで持っていく黒い過去

    648 :名無しさん@おーぷん 2015/10/15(木) 00:14:31 ID:csb
    下話含みます


    学生の頃、ゼミの先輩にキモメンな上に太ってて寡黙で周りから遠巻きにされてる人がいた
    片山のゆうちゃんに似てたので片山さんとする

    ゼミの合宿の係が一緒になったので話すようになったんだけど、
    話してみると意外とユーモアがあって聡い人だった
    思いやりがあって気が利く優しい人だと思った

    私は歴史小説と70年代~80年代洋ロックが大好きなんだけど、
    たまたま片山さんもドンピシャで同じ趣味で、
    本やCDの貸し借りをしたりして仲良くなった

    洋バンドの来日コンサートにも一緒に行ったし、お互いに美味しいもの食べるのが好きだったからグルメ巡りもしたし、
    仏教展に行って薬師如来について語り合ったりもした

    一緒にお酒を飲みに行った帰り、片山さんに好きですと言われた
    私もですと答え、付き合うようになった


    私はどちらかというと活発で社交的なタイプだったので、
    片山さんと付き合い始めたことが周りに伝わると初めは驚愕された

    でも私と付き合い始めてから片山さんは他の人に対しても素の面を見せるようになり、
    そうすると段々と周りの人も片山さんに好意的になっていって、
    いつしか幸せそうな良いカップルと言われるようになった

    片山さんと一緒にいると落ち着いたし心が温かくなって幸せだなぁと思えた


    片山さんは普段は寡黙に見えるけれども成績も良かったし
    面接や発表といったいざというときにはそれはもう別人のように雄弁に話すので、
    第一希望の就職先にあっという間に決まった

    その辺りで私を両親に紹介したいと言われ、私が大学を卒業して落ち着いたら結婚してほしいと言われた
    私はその場の流れで、はい、と答えてしまった

    741 :名無しさん@おーぷん 2019/10/23(水) 00:23:42 ID:Ms.8r.L2
    先日、弟の7回忌があったので書き込んでみる

    弟はとにかく気が弱くて昔から周りの子にちょっかいを出されてた
    物を取られても無言でジッと耐えてる感じ
    言い返さなきゃ、やり返さなきゃ、相手はますます増長してエスカレートするというのに
    私は弟とは真逆でキツイ性格をしていたから、弟がいじめられているのを見かけたらすぐに走っていって助けてた
    なんで抵抗しないの?ずっとやられっぱなしでいいの?って何回も弟を叱ったけど、卑屈な顔をしてダンマリされたのを覚えてる
    女に助けられて恥ずかしくないのって聞いたら、「頼んでない」と返されてからは馬鹿馬鹿しくなって、弟のことは放置することにした
    私が高1、弟が中2になった頃から、母が通帳に挟んでいた紙幣が減るようになった
    まぁ弟が抜いていたんだけど
    弟はどうでも良かったけど、家計に手を出すなら話は別
    速攻で両親に言いつけて、弟は両親からこっぴどく叱られたし、詰問されてたけど、結局いじめられていることはがんとして口を割らなかったらしい
    しばらくしてから弟にかなり久しぶりにお姉ちゃんと呼ばれた
    自分をいじめている連中と話をつけるからついてきてほしいと頼まれた
    お金が取れなくなったのはお姉ちゃんのせいだから、お姉ちゃんは僕を助ける義務がある、だって
    昔だったら一も二もなく助けたんだと思う
    でも、その時の弟は多分私を身代わりにして自分だけ助かろうとしてた
    嫌な予感がして断ったから、弟が私に何をさせる気だったのかは分からず仕舞いだけど
    そして、断った数ヶ月後に弟はタヒんだ
    正直言ってほっとした
    助けても助けても、自分から助かろうと努力しない人の相手ってすごく疲れるし、徒労感が半端ないから
    最後頼ってきたのを振り切った罪悪感はある
    でも、根元の弟がいなくなってスッキリした
    誰にも言えないからここで吐き出す
    要は弟を見捨てたってことだからさ

    695 :名無しさん@おーぷん 2015/10/16(金) 18:16:19 ID:DB4
    昔妹がデキコンしそうになった時に酷いことをしたのが黒い過去かな!
    妹相手はもうどう考えても結婚して5年以内に出戻りしてきそうな条件の相手。
    さらに妊娠してて妹はお花畑全開。
    なんとか別れさせれないかと家族とも何度も会議したし当時友達が多かった私は色んな人に相談しまくった。
    すると友達の友達が留学生のヤンという中国人を連れてきて「心を正常に戻す薬あるよ漢方薬よ」みたいな話をしてくれた
    あと「女性.は妊娠するとホルモンバランスが崩壊して正常な判断がつかなくなるよ!よくあることよ!その為のお薬あるから」みたいな話を聞いてこれだとひらめいた私はいい値のまま即買。
    薬にしては少し割高だったけど妹の為☆って気持ちも高くて、当時妹誕生日に1~3万は普通にかけていたので気にならなかった。万もしなかったし。
    そのあと妹に対して応援する体に切り替えて「買った漢方薬」を体にいいとか赤のためになんて理由をつけて飲ませたりなんか合わないと拒否されてもコッソリ飲み物にまぜたりして与え続けた。
    一ヶ月もしないうちに妹は流産した。
    キチンと飲みきらせないと意味がないみたいな話も聞いてたので漢方薬がなくなるまで飲ませ続けた。
    ビックリするほどシミが出てきてたがヤンから「悪いものが表面に出るのは毒素が出ようとしてる証拠」だと聞いていたので
    効いてるんだとノンキに考えていた。

    流産のショックで荒れた妹は精神をやみ初め男に当たるようになって別れ仕事もやめて逃げるように実家に20代のほとんどを引きこもってた。
    妹が引きこもってる間に私は結婚した。
    理不尽かもだけど私が結婚してから妹に対する執着はほぼ消えたので、別の相手でまたデキだったけど…妹の結婚を聞いて素直にお祝いをした。
    同年代のしっかりした男性.だったし条件も素晴らしくて両親は過去はないものと祝福。

    誤解を招きそうだから先に言うが、妹の相手に好意を抱いていたとかは絶対にない。
    妹が羨ましいとか妬ましいという感情は一切ない。ただ妹が不幸になるのが嫌だし、妹が中退や休学するのが嫌だった。(家族共通)
    結婚して会いにくくなったり遊べなくなったり子供なんかにかまける姿なんて想像もしたくなかった。(個人的に)
    当時私も妹も学生してる方が多い年齢だったし、申し訳ないけど外見も内面も「なんでこんなのと?」ってレベル。
    たぶん年齢や職種をみても平均より下(母曰)
    しかもバツもあったし子供がいるような話も少し聞いていたのでむしろ可愛い妹をだまくらかした男(理不尽?)が憎くて〇意しかなかった。
    今思えばシスコン入った兄貴みたいな感情だね。
    実際、どちらといえば女性.の方が好きだし(これは過去じゃないから割愛)

    薬が怪しいとおもったのは大分あとの話。
    オマケでもらった風邪薬があったんだけど風邪引かないし、薬は飲まない主義なのでずっとほったらかし。
    父が熱があって風邪薬ないか~なんていったので全部あげた。
    ケロッと直ったが飯は要らないから薬くれ、薬くれっていいはじめて本当に食べなくて最後には「薬が飲めないならタヒんでやる!」って川に飛び込んで入院。
    色々調べられたけどシラを切り通したし、父の言う話も支離滅裂だったのでうやむやになったが私は初めてヤバいと思った。
    オマケだけがヤバい薬だったと自分を納得させてる。

    今はお互い様嫁入りした姉妹ってノリで正月とおぼんしか会わない。

    もしあの時の子供が生まれていたら16、今甥が6才だから丁度10年も前の話なんだとふと思い出して吐き出した。おしまい


    ミバレ隠しに時系列ずらした

    339 :可愛い奥様 2019/02/10(日) 05:19:48 ID:ISWqqQJu0.net
    大学生のとき大食いで食費節約してたこと
    元々食べようと思えばいくらでも食べられる体質で、それ+早食いのコツ掴んで大食いチャレンジ店で無双した
    そこでは週に一回チャンプと対戦できる企画があって、4年間毎週チャンプとして王座を守り続けた
    大学卒業してその店がある県を離れるとき、店長とか常連がお別れパーティー開いてくれて卒業式より泣いた
    号泣しながらのラストマッチで3キロチャーハン食べて最後の完勝した
    夫の前では上品ぶってるから絶対言わない

    846 :名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火) 18:44:10 ID:D0o
    私の中では黒い過去。
    四年付き合っていた年上の彼氏がいて、なんかセッ◯スもマンネリしてたし、結婚も考えてなさそうだし、潮時かな~と思ってた20代前半の頃の話。
    夕飯をちょっといいレストランに食べに行って、デザートに差し掛かった時のこと。彼がいきなり、「携帯電話を車に忘れてきたようだから取りに行って。」
    と私に言ってきた。真冬だったし、正直、(はぁ?なんで私が?寒いのにおめーがいけよカス。とってきてやるけど携帯叩きつけて別れよう。)
    と、別れを決心した。ところが私がレストランの外に出た途端、パァッとイルミネーションが光り輝いて、両脇からディズニーランドのようなダンサーたちがおどりでて、
    ポカーンとしてしばらくポーっとミュージカルを見ていたところ、後ろから彼が肩をポンと叩いて登場。途端に膝ま付き、
    指輪の入った小箱を開け、結婚してくださいとプロポーズ。なんか勢いというか雰囲気にまけ、号泣しながら頷く私w
    そんな成り行きで結婚してしまった私だけど、今年結婚15年で3人目がもうすぐ生まれます。別れようと思ってた矢先のプロポーズ受け入れが、
    墓場まで持っていくことになります。

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